わが街の住み心地 10点満点で何点?話題が多い吹田市は暮らし心地も高点数に

総合点が高い市は「教育環境」「文化施設」「医療環境」の満足度高し 「公園緑地」「住人の感じの良さ」への満足が、定住意向には必要   大阪・兵庫18市 「暮らしと街 アンケート 2015」調査結果

 サンケイリビング新聞社とグループ会社のリビングくらしHOW研究所は、大阪、兵庫のミセスに対し、自分の住む市区について、暮らし心地を評価してもらうアンケートを実施しました。

 

「自分の住む市・区の暮らし心地を総合的に見て、10点満点で点数をつけてください」という問いに対しての18市の住人の回答の平均を出し、点数の高い順に10位までをまとめたのが、下の表です。全体の平均は7.71でした。


 また「将来にわたって、今の市・区に住み続けたいか」を聞き、「ぜひ住み続けたい」「できれば住み続けたい」「どちらともいえない」「できれば他の市区に転居・移転したい」「ぜひ他の市・区への転居・移住したい」の5つのうち、「ぜひ住み続けたい」「できれば住み続けたい」と答えた割合(%)を、定住意向としました。
 点の高い吹田市については、「万博記念公園など大きな公園がたくさんある」、千里ニュータウンなどは「街並みが整備されている」などの声があがっていたほか、昨年11月にオープンした大型商業施設・EXPOCITYや、間もなく始動する市立吹田サッカースタジアムなど、直近の豊富な話題も点数を押し上げたと思われます。

 定住意向の高い順は、暮らし心地と一致しているわけではなく、全国的にも名前にブランド力がある芦屋市が、定住意向3位という結果でした。
 


総合点が高い市と他との目立った差は 「教育」「文化」「医療」

 「公園や緑地」「鉄道や道路などの利便性」「学校など教育環境」…など12の項目について、満足度を5段階で、尋ね「大変満足」「やや満足」の割合を、市ごとに集計したものが、下のレーダーチャートです。
 暮らし心地の総合点が高い、吹田、西宮、箕面では、「教育環境」「文化施設」「医療環境」の項目の満足度の高さが目立っていました。
 また、定住意向では、吹田、西宮、芦屋、箕面で共通して「公園や緑地」「住人の感じの良さ」の満足度が高いという結果でした。


◆持家、分譲マンション住まいでも、将来、転居・移住の可能性あり

アンケートでは、転居・移住の意向についても聞いてみました。
全回答者の住まいは、「持家一戸建て」47.0%、「分譲マンション」29.9%。将来にわたって今の市区に住み続けるか?という問いに対し、「どちらともいえない」「できればほかの市区に転居・移住したい」「ぜひほかの市区に転居・移住したい」との回答が、「持家…」は26.8%、「分譲マンション」が19.8%にのぼりました。

(調査概要)
大阪・兵庫のサンケイリビング新聞社の各媒体のメルマガなどで回答をよびかけアンケートを回収。
・調査期間 2015年9月17日~30日   ・回答数2112
・居住市は下記の通り。50以上の市は18市

▽回答数50以上100未満の市は、下記の通り
 吹田、茨木、池田、箕面、寝屋川、尼崎、宝塚、芦屋、伊丹、川西、明石

▽回答数100以上の市は、下記の通り
 大阪、堺、枚方、豊中、高槻、西宮、神戸

▽回答数20未満が8市、2郡あり、合計68回答あった
※和泉、交野、守口、門真、摂津、八尾、大阪狭山、豊能郡、八幡、川辺郡

 
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社サンケイリビング新聞社(大阪) /リビングくらしHOW研究所(大阪支社)    担当:黒田
TEL:06-6647-2154 FAX:06-6647-2094 E-mail:hondyae@sankeiliving.co.jp

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