アブラハム、テクノロジー企業成長率ランキング第10回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」入賞~180%の売上高成長を記録~

この賞は、アジア太平洋地域のテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の成長企業のランキングで、直近3決算期の売上高成長率をもとに上位500社が選出されます。アブラハムは、同期間中180%の成長率を達成し、日本国内のランキング第9回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」では12位を受賞しております。
※詳しくはこちら:http://abraham-holdings.com/topics/2011/1387
【Fast500受賞要因】
アブラハムの売上高成長率180%(売上高が2.8倍)を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
■日本の富裕層人口が増加した結果(2009年165万人→2010年173万人)、純金融資産1億円以上の方限定のソーシャル・メディア「YUCASEE(ゆかし)」、高所得者を中心に月間140万uuの読者を有するニュースメディア「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」が堅調に推移し、広告主・マーケティング業務支援先が順調に増えたこと
■個人投資家の海外投資志向が強まり、子会社アブラハム・プライベートバンク株式会社(関東財務局長金商第532号)で提供している海外投資に特化した会員制投資助言サービスへの入会者が急増していること
アブラハムグループは設立以来、「富裕層市場の活性化を通じて、社会全体を豊かにする」、そして「お客様を成功に導く」というミッションに基づき、富裕層向け事業分野におけるリーディング・カンパニーを目指しています。今後もより一層の挑戦と創意工夫で、企業価値の向上に努めて参ります。
【アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社 会社概要】
設立:2005年
代表取締役社長:高岡 壮一郎
資本金:5億1,000万円
本社所在地:東京都港区
業務分野:富裕層向けプラットフォーム事業、マーケティング事業、投資助言事業
【アジア太平洋地域テクノロジー Fast500とは】
デロイト トウシュ トーマツのプログラムの一貫として世界20ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施されており、テクノロジー業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。対象は、上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業であり、直近3決算期の売上高成長率をもとに上位500社が選出されます。過去3年間の収益(売上高)成長率をもとにしていることにより、企業規模によらない成長性を表わしています。
【デロイト トウシュ トーマツとは】
有限責任監査法人トーマツはデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)のメンバーファームで、監査、マネジメントコンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャルアドバイザリーサービス等を提供する日本で最大級の会計事務所のひとつです。国内約40都市に約2,500名の公認会計士を含む約5,500名の専門家を擁し、大規模多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。
なお、詳細は下記よりご覧いただけます。
▼テクノロジー企業成長率ランキング 第10回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast500 」発表
http://www.tohmatsu.com/assets/Dcom-Japan/Local%20Assets/Documents/Press/Release/jp_p_press20111201_011211.pdf
▼Fast50およびFast500プログラム
http://www.tohmatsu.com/fast50/fast500/
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リリースページ http://abraham-holdings.com/topics/2011/1475
報道関係者における本HPの内容の引用はすべて自由です。
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