ご存知ですか?「11月11日」は「介護の日」

~アテントの取り組みについて~

 介護についての理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及びその家族等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、介護に関する啓発を重点的に実施する日として、厚生労働省が「11月11日」を「介護の日」と定めています。(平成20年7月27日の「福祉人材フォーラム」にて厚生労働大臣より発表。)

アテントブランドの大王製紙株式会社(東京都千代田区富士見2丁目10番2号)は、この「介護の日」に合わせて「がんばらない介護生活を考える会」※主催の介護セミナーの後援を例年実施しています。今年は「死ぬまで楽しく生きる方法」をテーマに、介護を受ける側・する側それぞれの視点から介護生活について考える機会として、11月11日に有楽町朝日ホールにて開催します。(※参加申込み受付は終了しました。)諏訪中央病院名誉院長・医師であり、がんばらない介護生活を考える会委員代表である鎌田實先生をはじめ、介護のエキスパートからの示唆に富むご意見を伺うことができる場として例年ご来場者様からも好評を博しています。
アテントは、この「介護の日」セミナーの他にも様々な取り組みを通じて「がんばらない介護生活」を実現するお手伝いをしています。


1. セミナー・講演会
アテントは取引先販売店様、病院・施設様との取組み活動の一環として、全国各地でがんばらない介護セミナーを実施しています。講演内容としては生活者向けのセミナーから、介護に従事する方向けのより実践的な内容まで多岐に渡ります。
アテントががんばらない介護セミナーを開始してから今年で3年になりますが、昨年度は31回のセミナーを実施しており、約6,200名もの方に参加していただきました。今後も『がんばらない介護』を一人でも多くの方に知って頂くために、全国各地でセミナーを実施していきます。

 

 

2. 南三陸での活動
平成27年2月13、14日に鎌田實先生をはじめとする『がんばらない介護生活を考える会』の先生方と東日本大震災の復興の目的で、南三陸町・周辺地域で介護をしている一般の方、介護専門職の方を対象としたセミナーの開催、被災した病院、施設の訪問を行いました。

セミナー参加者からは、『高齢の義母を一人で介護しなければいけないため不安だったが、鎌田先生の話を聞いて不安が少し和らいだ』『がんばりすぎず、楽しみながら、南三陸町がより住みやすい街に復興できるよう頑張りたい』等の感想が寄せられました。また、昨年の11月11日の介護の日セミナー参加者からお1人につき500円の寄付を募り、その他寄付金と合わせて計254,624円を被災地の介護支援のためにと南三陸町長に寄付しました。この南三陸町での活動の様子は2月26日に鎌田實先生が出演しているnews everyでも取り上げられています。今年度は、1月28、29日の日程で宮城県気仙沼市でセミナーを実施する予定です。

 

3.オンライン・コミュニティ『けあのわ』
アテントは今年3月に、介護用品メーカーとして初めて

在宅介護の生活者向けオンライン・コミュニティ
である『けあのわ』を立ち上げ、開設から半年で既に会員登録人数が1万人を越えました。

“もうひとりでがんばらない介護生活『けあのわ』”(=“ケアの輪”)は、当社の大人用紙おむつブランド「アテント」が提供する、在宅介護者を対象としたオンライン・コミュニティです。(URL:
http://www.beach.jp/community/ATTENTO/ ) 在宅で介護を行う方々が、介護における悩みや想いを共有し交流を深める場、つまり介護者にとっての“心の拠り所・休憩所”となることを目指しています。『けあのわ』には、アテント商品購入の有無に関わらずどなたでも登録し、無料で参加する事ができ、下記のようなコーナーを通じて介護に関する知識を高めたり、同じような悩みを抱える人と交流したりする事が可能です。

(1)おしゃべりルーム
排泄介助・介護全般・介護者の癒し等のテーマに沿って、介護生活についての想いや悩みなどを書き込み、参加者同士が交流を図る掲示板です。定期的にテーマを設定し、実際に介護をしている中で、参加者が感じている事の声を募ります。
(2)介護でつながる輪
介護従事者の方や有職者の方の寄稿やインタビュー記事を紹介。在宅介護のコツなどの情報を掲載していきます。

『けあのわ』は開設からまだ半年ですが、皆様にはコミュニティ内にて活発に意見交換をして頂いています。皆様の「ほっと一息つける場所」として、今後も取組みを継続していきます。

4.商品開発の取組み
「アテント男性に1枚安心巻かずに使えるパッド」について
鳥取大学医学部との共同開発の成果として、大人用紙おむつ「アテント男性に1枚安心巻かずに使えるパッド」を病院・施設等の業務用ルートで発売しました。
(業務用「アテントSケア長時間安心パッドダブルブロックタイプ」(写真下)を平成26年3月21日、市販用「アテント男性に1枚安心巻かずに使えるパッド」(写真上)を平成26年9月21日より全国で販売しております。)

 

また、同商品の技術に関する特許第521066号(鳥取大学と当社が権利を共有)は、平成27年度中国地方発明表彰で「鳥取県発明協会会長賞」を受賞することが決定しています。(詳細については右記リリースを参照下さい。http://www.elleair.jp/news/pdf/n271022.pdf)
今後も、生活者の皆様のお役に立てるような画期的な商品を発売して参ります。

※「がんばらない介護生活を考える会」とは
医師・看護職・介護アドバイザー・心理カウンセラーなど高齢者介護・医療分野にかかわる専門家が集まり、介護する側にもされる側にも過度の負担を強いずに、肩の力を抜いて、介護と上手につきあっていく「がんばらない介護生活」を実現するための会です。
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