アミューズミュージアムが新展覧会の展示替え資金をクラウドファンディングで公募

「もったいない」の心を届ける仲間を募ります

夜着(19世紀・青森)

 

このたび アミューズグループの美術館アミューズミュージアムはクラウドファンディングシステム「A-port」を使用して、2016年4月から始まる次回の特別展「美しいぼろ布~人間はどれだけ貧しくてもおしゃれをする」の展示替え費用を調達する試みを開始いたしました(3月7日まで)。募集金額は1000円~30万円まで10段階です。投資金額に応じて「展示室内キャプションにお名前掲載」等、多彩なリターンをご用意しています。


【A-port アミューズミュージアム サイト】
https://a-port.asahi.com/projects/BORO_project


*クラウドファンディングとは、起業家やクリエイターがインターネット等で事業アイデアを公開し、不特定多数の人々から資金提供などの協力をしてもらう仕組み



◆アミューズミュージアムとは?
東京・浅草にある日本文化の美術館で浅草寺の東隣に2009年11月開館しました。民俗学者・田中忠三郎が収集した資料を中心に約2万点(国指定重要有形民俗文化財786点を含む)の民俗資料を運用しています。公開展示点数は約1500点。アミューズのエンタテインメント制作のノウハウを活かして民俗資料を現代的な演出で展示しており、江戸時代後期~昭和初期の農民の野良着(継ぎはぎだらけのボロ布)のアート性に着目した展示はNHK「美の壷」「新日本風土記」 などのメディアでも取り上げて頂いています。
また、自館のみならず十和田市現代美術館や神戸ファッション美術館での展覧会の監修も行っています。

◆日本のボロ野良着が、世界の「BORO」に
2013年ルイ・ヴィトン、2014年アルチュザラ、2015年コム デ ギャルソンが相次いで「日本のボロ」をテーマにしたコレクションを発表しました。日本のボロの美は「BORO」として世界のファッション界、アート界に通用する言葉になってきています。また多くの日本の若手デザイナーもボロを独自の解釈で取り入れた作品を発表しており、アミューズミュージアムには世界各地からクリエイターが来館されています。

◆資源に乏しい日本ならではの智慧とデザイン
今回の試みは資金調達のみならず、アミューズミュージアムの取り組みをより多くの方に知って頂く事も目的としています。粗末なボロ布に表れた思いがけない美の世界。

ご支援者の皆様と一緒に「もったいない」の精神を紡いでいければ幸いです。

★アミューズミュージアム ウェブサイト http://www.amusemuseum.com/
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