ベトナム初進出 讃岐うどん「たも屋」AEON/髙島屋に2店舗オープン
2016年度中に海外30店舗へ
国内飲食フランチャイズの海外進出支援を手掛けるJapan Food Culture Pte.Ltd(ジャパンフードカルチャー、本社:シンガポール、代表取締役:古閑 昭彦、以下JFC)は、ASEAN地域のエリアフランチャイザーとして本場讃岐うどん「たも屋」のベトナム1号店となるAEON Binh Tan店を7月1日にグランドオープンします。ベトナムへの進出はシンガポール、インドネシア、台湾に続き4か国目。同国では、8月に髙島屋店のオープンも決定しています。
讃岐うどんの本場、香川を中心に讃岐うどん専門店「たも屋」を11店舗展開する有限会社たも屋(本社:香川県 高松市 代表:黒川保)のアジア、北米地域におけるエリア本部であるJapan Food Culture Pte Ltd. (本社: シンガポール 代表:古閑昭彦、以下JFC)は、2015年にベトナムで現地のパートナーとフランチャイズ契約を締結。
約1年の期間を経て、この度ベトナム1号店となるAEON Binh Tan店と髙島屋店をオープンします。
●わずか3年半で4か国17店舗オープンへ
台湾では1号店の開店から8ヶ月で11店舗に到達し台湾国内でのブランド認知を高めています。
●会員6万人、本部数100社以上を誇る「フランチャイズ比較ネット」
JFCは、WEBマーケティングのポータルサイト.「ferret」などを運営する、株式会社ベーシックの子会社としてシンガポールで設立された会社です。本事業のベースとなるのが、株式会社ベーシックが10年に亘り運営している、日本最大級のFCマッチングサイト「フランチャイズ比較ネット」。 同事業で培ったフランチャイズ本部と加盟者のマッチング力を活かし、JFCでは「本当においしい日本食を、世界中の人びとへ」をミッションに国内飲食フランチャイズの国境を越えた事業展開を可能にしています。
海外で展開するノウハウ、人的リソースがなく海外進出をためらわざるを得ない国内のフランチャイズ本部。また、ヒト・モノ・カネを持ち、日本飲食事業に関心がありながら、接触・交渉するチャネルが無く事業展開に至らない各国事業者。そんな日本と海外の事業者を、結び付ける存在でありたいとJFCは考えています。
●「Webマーケティング×飲食FC」の相乗効果
さらに海外進出において重要な要素として、インターネット、スマートフォンを活用したWebマーケティングがあります。 親会社である株式会社ベーシックでは、Webマーケティングに関する豊富なノウハウをもっています。 そのノウハウを活かし、たも屋シンガポールのフェイスブックページでは、1年で36,000ものファンを集めました。 また、同ページのレビューの数は約1,000件にのぼります。
国内で愛されるたも屋の讃岐うどんと、JFCの得意とする海外進出サポート力・Webマーケティング力で、海外各国でもより多くの人にたも屋の認知を図り、世界に誇る日本食を味わってもらうことを期待しています。
◆Japan Food Culture Pte Ltd.(JFC)について
JFCはWebマーケティング企業である株式会社ベーシック(東京都千代田区、代表取締役:秋山勝)の海外子会社として、2012年に設立。ベーシックが創業より培ったWebマーケティングノウハウを活用し、日本国内の日本食フランチャイズの海外進出を支援します。「本当においしい日本食を、世界中の人びとへ」をミッションに掲げ、ASEANを中心とした海外各国で日本食を楽しんでいただくことを目指します。
代表者:古閑昭彦
本社:137 Telok Ayer Street #05-07, SINGAPORE 068906
設立:2012年7月
資本金:SGD 650,000
お問い合わせ: info@japanfoodculture.com
○コーポレートサイト:http://japanfoodculture.com/
○ブランドページ:http://tamoya.com.sg/
○Facebookページ:https://www.facebook.com/tamoya.sg
◆有限会社たも屋について
代表者:黒川保
本社: 〒761-0101 香川県高松市春日町1408-4
設立: 平成14年1月
資本金:1000万円
○コーポレートサイト:http://www.tamoya.com/corporate/index.html
○Facebookページ:https://www.facebook.com/tamoya36
約1年の期間を経て、この度ベトナム1号店となるAEON Binh Tan店と髙島屋店をオープンします。
●わずか3年半で4か国17店舗オープンへ
讃岐うどんの本場、香川で大人気のうどん専門店「たも屋」。 ”海外の方にも本物の讃岐うどんを楽しんでもらいたい”という想いから、国内飲食フランチャイズの海外進出を支援するJFCとエリアフランチャイズ契約を結んだのは2012年。海外1号店は2013年3月にシンガポールのショッピングモール「Liang Court」内に出店しました。 初月から10万シンガポールドルを超える好調な売り上げをあげています。
シンガポールでの人気を背景に2015年夏にはインドネシアに、また、同年秋には台湾に進出。台湾では1号店の開店から8ヶ月で11店舗に到達し台湾国内でのブランド認知を高めています。
●会員6万人、本部数100社以上を誇る「フランチャイズ比較ネット」
JFCは、WEBマーケティングのポータルサイト.「ferret」などを運営する、株式会社ベーシックの子会社としてシンガポールで設立された会社です。本事業のベースとなるのが、株式会社ベーシックが10年に亘り運営している、日本最大級のFCマッチングサイト「フランチャイズ比較ネット」。 同事業で培ったフランチャイズ本部と加盟者のマッチング力を活かし、JFCでは「本当においしい日本食を、世界中の人びとへ」をミッションに国内飲食フランチャイズの国境を越えた事業展開を可能にしています。
海外で展開するノウハウ、人的リソースがなく海外進出をためらわざるを得ない国内のフランチャイズ本部。また、ヒト・モノ・カネを持ち、日本飲食事業に関心がありながら、接触・交渉するチャネルが無く事業展開に至らない各国事業者。そんな日本と海外の事業者を、結び付ける存在でありたいとJFCは考えています。
●「Webマーケティング×飲食FC」の相乗効果
さらに海外進出において重要な要素として、インターネット、スマートフォンを活用したWebマーケティングがあります。 親会社である株式会社ベーシックでは、Webマーケティングに関する豊富なノウハウをもっています。 そのノウハウを活かし、たも屋シンガポールのフェイスブックページでは、1年で36,000ものファンを集めました。 また、同ページのレビューの数は約1,000件にのぼります。
国内で愛されるたも屋の讃岐うどんと、JFCの得意とする海外進出サポート力・Webマーケティング力で、海外各国でもより多くの人にたも屋の認知を図り、世界に誇る日本食を味わってもらうことを期待しています。
◆Japan Food Culture Pte Ltd.(JFC)について
JFCはWebマーケティング企業である株式会社ベーシック(東京都千代田区、代表取締役:秋山勝)の海外子会社として、2012年に設立。ベーシックが創業より培ったWebマーケティングノウハウを活用し、日本国内の日本食フランチャイズの海外進出を支援します。「本当においしい日本食を、世界中の人びとへ」をミッションに掲げ、ASEANを中心とした海外各国で日本食を楽しんでいただくことを目指します。
代表者:古閑昭彦
本社:137 Telok Ayer Street #05-07, SINGAPORE 068906
設立:2012年7月
資本金:SGD 650,000
お問い合わせ: info@japanfoodculture.com
○コーポレートサイト:http://japanfoodculture.com/
○ブランドページ:http://tamoya.com.sg/
○Facebookページ:https://www.facebook.com/tamoya.sg
◆有限会社たも屋について
代表者:黒川保
本社: 〒761-0101 香川県高松市春日町1408-4
設立: 平成14年1月
資本金:1000万円
○コーポレートサイト:http://www.tamoya.com/corporate/index.html
○Facebookページ:https://www.facebook.com/tamoya36
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