プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

エクスペディアホールディングス株式会社
会社概要

発表!沖縄のベストコスパ・ホテル・ランキング

沖縄で最もコストパフォーマンスが良いホテルはどこ?

エクスペディア・ジャパン

国内外の観光客から人気の沖縄。予約数が昨年比 約3.5倍!

 世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(https://www.expedia.co.jp/)における、沖縄旅行の予約件数が好調に推移しています。昨年と比較すると、約3.5倍※も伸びており、沖縄の衰えない人気ぶりが伺えます。
  これからの季節の沖縄は、ピークが過ぎ、全体的にホテルの料金も下がります。沖縄へ旅行する際には、いかにお得に楽しめるかがポイントの一つになってくるかと思います。そこで、沖縄のホテルを対象とした「ベストコスパ・ホテル・ランキング」を発表します。

発表!沖縄リゾートエリアと那覇市内エリアで最もコスパが高いホテル

 

「ベストコスパ・ホテル・ランキング」とは?
 「コスト(宿泊単価)÷レビュー(お客様評価)=コストパフォーマンス(費用対効果)」として算出し、コスパが良い(数値が低い)順にランキング。ホテルの格付け(※1)が3つ星以上、レビュー(※2)が4以上のホテルのみが対象。
※1 「格付け」  エクスペディア内のホテルに精通している専門家と、実際に宿泊した利用者が記載しているレビューを元に、5段階評価で決定。
※2 「レビュー」 エクスペディアを利用し、実際に宿泊した人のみが記載できるホテル評価。5段階での評価と宿泊者の生の声が記載。

【沖縄リゾートエリア】美ら海水族館から近く、300本のハイビスカスがお出迎えするペンション

 沖縄リゾートエリアのランキングには、1万円台で周辺の海でレジャーを楽しめるリゾートホテルやコンドミニアムがランクインしています。
 1位にランクインした「ハイビス リゾート」は、今帰仁村に位置する客室4室の1泊朝食付ペンションで、125種類300本のハイビスが出迎えてくれます。平均宿泊価格は1室約13,000円とリーズナブルな価格で宿泊することができます。
 また、2位の「ユインチホテル南城」は、屋外のレジャープールや室内温水プール、屋外キャンプができ、宿泊も日帰り利用も楽しめる総合施設で、さまざまなレジャーが楽しめます。3位の沖縄美ら海水族館まで徒歩5分の場所に位置し、今帰仁城跡や古宇利大橋などの観光スポットからも近いコンドミニアムで、家具家電もついているため、長期滞在に最適です。


【1位 ハイビス リゾート】


【那覇市内エリア】1位は那覇空港から約5分の無料朝食付きビジネスホテル

 那覇市内エリアのランキングには、沖縄随一の繁華街である国際通りや2000年に世界遺産登録された首里城などの定番観光スポットの近くに位置するホテルが多くランクインしています。
 なかでも1位の「ホテルパークスタジアム那覇」は那覇空港から車で約5分と交通の便が良く、1泊あたりの平均宿泊価格が6,000円台という安さにも関わらず、無料の朝食サービスがついていたり、ホテル内にビジネススペースを利用できたりと、観光だけでなく、出張などでも利用できます。
 また、3位の「旅の宿 らくちん」は、旅の疲れを癒せる大浴場がついており、さらに4位の「ソルヴィータホテル那覇」は沖縄そばやタコライスなどの沖縄郷土料理を朝食で楽しめるなど、 1泊あたりの平均宿泊価格が7,000円台にも関わらず快適に過ごせるサービスが充実しています。

【1位 ホテルパークスタジアム那覇】



エクスペディア概要
 エクスペディア(Expedia)は、世界32カ国で展開する世界最大級の総合旅行サイトです。400社以上の航空会社と、3万都市以上のホテルを取り扱っており、両者を組み合わせることで、1億通り以上ものツアーを提供することが可能です。エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(www.expedia.co.jp)では、ただコンテンツを日本語化するだけではなく、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。

■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan
※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

【さらにお得な特典も!】業界初!世界のホテルによるVIP待遇プログラム「Expedia+」
 エクスペディア独自のメンバープログラムで、「ポイントプログラム」と「ステータスプログラム」の2つの側面から「値段+αの付加価値」を提供します。
■ポイントプログラム:ポイントに応じて予約時に使用できるクーポン等を発行します。
■ステータスプログラム:ブルー、シルバー、ゴールドのランクに応じて様々なサービスが受けられます。
(例)+VIP Access 提携ホテル特典、会員限定のお得なプロモーション、予約でボーナスポイントを獲得 (+ゴールド は 30%、+シルバー は 10%)、優先カスタマーサービス、Expedia Local Expertコンシェルジュ限定の特典
■+VIP Access 提携ホテル:
Expedia+ 会員に厳選した特典を提供するホテルです。ポイント面でのメリットだけではなく、朝食、ワインやスパが無料になったり、客室がアップグレードされたりと、VIP待遇を受けられます。
■+VIP Access 提携ホテルのサービス例:

【参考】業界初!世界のホテルによる+VIPサービス

エクスぺディアを含む日本の大手旅行代理店の殆どがポイントサービスを提供しています。その中で、ステータスプログラムとして、ステータスごとにポイント還元率やポイントでの自社負担の優遇が分かれているのは3社。さらに深堀りし、自社負担のポイントサービスだけでなく、世界中のホテルと共同でVIPサービスを提供しているのは、エクスぺディアのみという事がわかります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
調査レポート
ビジネスカテゴリ
旅行・観光ホテル・旅館
関連リンク
https://www.expedia.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

エクスペディアホールディングス株式会社

61フォロワー

RSS
URL
http://www.expedia.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
-
上場
-
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード