NHK Eテレで大人気のキャラクターが絵本アプリになって登場!読んでさわって遊べるデジタル絵本!「みいつけた!PLAY BOOKS」提供開始
株式会社ザッパラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:玉置 真理)は、NHK教育テレビ(Eテレ)の人気番組「みいつけた!」のキャラクターが登場する知育絵本アプリ「みいつけた!PLAY BOOKS」を2015年5月15日(金)より提供開始いたしました。
■みいつけた!PLAY BOOKSの紹介
4~5歳児を対象とした教育的エンターテインメント番組「みいつけた!」の大人気コーナー『いすのまちのコッシー』のいすたちが、「つるのおんがえし」「うらしまたろう」「おむすびころりん」の3つの昔ばなしのキャラクターになって絵本に登場します。3つの昔ばなしを「みいつけた!」バージョンに脚色し、本アプリのために番組のキャラクターデザイン、アートディレクションを担当する大塚いちおさんがイラストを描き下ろしました。
テレビやDVDでは見ることのできない「みいつけた!」の世界を触って読んで聴いて歌って、遊べるデジタル絵本です。
■ 2つのモードであそべる絵本
(1)お話モード
サボさんのゆかいなナレーションや歌と、楽しい音楽を聴きながら絵本を読むモードです。
ぐるぐる回転するお話の中にはタッチすると音が鳴る仕掛けもたくさんあります。
「見て」「聞いて」「触って」楽しむことができます。
(2)スタンプモード
スタンプを押して遊べるモードです。
好きなスタンプを自由に押して、お話を再生して何度も楽しむことができます。
■ 「みいつけた!」だから楽しめる4つのポイント
(1)サボさんが読んでくれる!
子どもたちにも大人気のサボさんが3話すべてのお話を読み聞かせしてくれます。普通とはちょっと違う?!楽しいナレーションをお楽しみください。
(2)親子で一緒に歌える!
本アプリのためのオリジナルソング豪華3話分を収録。サボさんの歌もたっぷり聴けます、歌詞付きなので親子で一緒に歌って遊べます。
(3)コッシーやレグもおしゃべりしてくれる!
お話に出てくるキャラクターをタップすると、キャラクターたちがしゃべりだす!どんなおしゃべりかな?たくさんタップしてみましょう。
(4)いすのまちスタンプがいっぱい!
いすのまちのアイテムや本アプリオリジナルのスタンプをたくさん用意しました。スタンプは押したり消したり何度も楽しむことができます。お話を再生すると、楽しい音が聴こえてきます。
■PLAY BOOKSとは
デジタルデバイスだからできる双方向に楽しむデジタル絵本です。
電子書籍や動画コンテンツのように「読む」「見る」「聞く」だけでなくスタンプをおして自分だけの世界を自由に作って楽しむことができます。
PLAY BOOKSの物語は、大きな丸い円盤に描かれていてオルゴールのように回転させ、物語を進めていきます。既に知っている物語であっても初めて見る世界のようにお楽しみいただけます。
■サービス・アプリ概要
タイトル | みいつけた!PLAY BOOKS〜いすのまちのコッシーたちが登場する動く絵本! サボさんと一緒に絵本を触って遊ぼう〜 |
配信開始日 | 2015年5月15日 |
課金体系 | 無料(アプリ内課金あり 各お話360円) |
URL | iOS: https://itunes.apple.com/jp/app/id945543082 Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zappallas.playbooks |
<本件に関するお問合せ先>
株式会社ザッパラス(http://www.zappallas.com/)
広報担当:木村・鈴木
EMAIL:press@zappallas.com
TEL:03-6434-1069
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