クオリカ、製造業アフターサービス向けのSaaS型ドキュメントソリューション(CSS-Net)の次世代バージョンを今春サービス開始

~新規リリースを記念しセミナーを開催~【技術を稼ぐ力につなげる、IoT時代の「ものづくり経営」とは】

ITホールディングスグループのクオリカ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 明、以下クオリカ)は、製造業のアフターサービス向けクラウド型パーツカタログシステム「CSS-Net」の次世代バージョンを、2016年5月にサービス開始することを発表します。
CSS-Netは、「データ加工アウトソーシング+クラウド」モデルにより、大手建設機械メーカを始め多くの製造業のパーツカタログ・マニュアルのデータ変換からWeb配信、サーバ管理までを提供しています。今回予定しているサービスは、IoT時代を見据えた、次世代型ソリューションになります。
「次世代CSS-Net」は、従来システムでのご要望点(コンテンツ作成L/Tの短縮、完全WEB化、パーツカタログ・メンテナンスマニュアルの相互連携、3Dデータ活用、他システムデータ連携・データ分析による需要予測・在庫最適化・生産形態変更対応など)を可能にし、関連IT基盤(IoT、データ収集、データサイエンス)もワンストップで提供します。

「次世代CSS-Net」は以下のような業務への発展性を持っています。

①「世界で売れる商品づくり」
グローバル製造業のアフターサービスビジネスにおいて、各国や地域のニーズを製品要件として整理整頓し、それらに見合った製品バリエーションを定義できる仕組み。製品のライフサイクルバリューの見える化と最大化に向けたデータ分析への発展性。

②「アフターサービスビジネスのグローバル展開」
製品開発の多拠点かつグローバル化による販売・アフターサービス業務分散化の状況下でも、更なる短納期、売上、利益の拡大等の要求に応えるために、業務のムダを徹底的に排除。世界で戦えるアフターサービス体制確立への発展性。

③「フィールドサービスの収益改善」
現場のサービス技術者やお客様に適切なサービス状況を提供することで、アフターサービスの収益性を改善。製品稼働情報とサービス情報を密に連携させることで、部品の需要予測を行い、在庫の最適化、補給可否の即時公開を実現。

④「アフターサービスを止めないグローバルBCPの実践」
不測の事態に備えて、フィールドサービスの安否確認、システム維持、部品データアセットの分散管理の体制作りなど、アフタービジネスを止めない仕組みへの発展性。
また、システム的には新たなアーキテクチャーを採用することで、以下の特徴を持っています。
1)低コスト・短期導入
「次世代CSS-Net」では、クオリカが独自開発したWEBパーツカタログ機能、WEBマニュアル機能やコンテンツ自動作成配信機能、検索等各種テンプレートを活用して構築します。これにより、スクラッチ開発の1~3割程度の低コストで、最短1ヶ月という短期間でのシステム構築が可能になります。

2)柔軟性・拡張性
グローバル製造業のアフター業務における、多くの“課題”と“変化”への対応が可能なように、「次世代CSS-Net」では、アフター業務のシステムをポータル化し、外部システムとのシームレスな連携を実現。システム間を繋ぎ相互連携による相乗効果を発揮します。
また、弊社製品のロードマップに併せて機能拡張(バージョンアップ)を提供いたします。

■背 景
グローバル製造業では、市場ニーズを直接取り込んだ設計・生産スタイルはもとより、アフターサービスビジネスによる収益性向上、競合との差別化、顧客価値向上への取り組みが重要な経営課題になっております。それらをシームレスに行える経営環境、IT環境への適応が経営に及ぼす影響は非常に大きくなっております。それには、グループ企業全体の情報システムやそれらから得ることのできるデータ活用はもちろん、経営企画や経営手法やそのものにも大きな変革が求められます。

<今後の予定と展開、売上/販売目標>
これらの取り組みにより、クオリカは今後3年間で、製造業のIoT、アフターサービスに関する領域で売上高30億円を目指します。

■セミナー開催について
今回の次世代CSS-Netの発表に際し、2016年2月に東京、3月に大阪にて、以下の関連セミナーを開催いたします。

「ものづくり経営力」イノベーションセミナー技術を稼ぐ力につなげる、IoT時代の「ものづくり経営」とは
◆ 主催:クオリカ株式会社
◆ 協賛:株式会社アグリーメント、株式会社データビークル(順不同)
◆ 開催時期:東京 2016年2月25日(木) 14:00~17:15 (受付開始13:30)
       大阪 2016年3月  2日(水) 14:00~16:15 (受付開始13:30)
◆ 会場:  東京 ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター ルームF
               東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー 5F
       大阪 新ダイビル4F 会議室1B
               大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1
◆ 参加費:無料


◆ セミナープログラム
基調講演「激変する企業環境を乗り切る為にOODAループを活用する!」
~IoT時代に求められる企業経営のありかた~(東京会場のみ)

公認会計士 田中靖浩氏
中小企業向け経営コンサルティング、経営・会計セミナー講師、執筆を行う一方、落語家・講談師とのコラボイベントも手がける。
難解な会計・経営の理論を、笑いを交えて解説する「笑いの取れる異色会計士」として活躍中。
主な著書に「経営がみえる会計」「クイズで学ぶ孫子」「40歳からの名刺を捨てられる生き方」「良い値決め 悪い値決め」ほか多数。
経済産業省・財務管理人材育成システム開発事業審議委員
東京都立産業技術大学院大学「ものづくり経営人材育成講座」教授

第一部 「コーポレートパフォーマンスをビジネスリスク視点でモニタリングする有効性について」
株式会社アグリーメント 代表取締役社長 豊倉光伺氏
■株式会社アグリーメントについて
アグリーメントは2006年12月に企業様の経営力強化をご支援する為に、ITはもとより、経営管理、リスクマネジメント、内部統制に精通したメンバーが集まって創業されました。現在、多くの企業様が、激しい時代の変化にさらされ、厳しい経済環境の中で対応を求められております。アグリーメントでは、このような中、企業様にとって経営管理という観点から、単にITソリューションの開発にとどまらず、必要なコンテンツや教育プログラムの開発、コンサルティングを通してお役に立つべく日々精進してまいります。
アグリーメントに関するより詳細な情報については、http://www.agreement.jp/ をご覧ください。

第二部 「ビッグデータが画餅ならIoTは3Dプリンタで作った模造ケーキか?」
株式会社データビークル 代表取締役 油野達也氏(統計家 西内啓氏 監修)

■株式会社データビークルについて
誰もがビックデータの価値を引き出せる世界を実現するために『統計学は最強の学問である』の著者で統計家として著名な西内啓を中心にITビジネスのベテラン油野達也、著作業で個人投資家の山本一郎が2014年11月に設立したデータサイエンス専門企業です。データビークルは「DataDiver」をはじめ、従来の分析ツールとは違う新たなツール郡の開発と販売、データサイエンティストの育成を目的としたトレーニング、コンサルティングを柱に事業を展開中です。
データビークルに関するより詳細な情報については、http://www.dtvcl.com/ をご覧ください。

第三部 「新CSS-Netが実現する『次世代』とは」
クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部

◆お申し込み:(東京)http://www.qualica.co.jp/event/20160225.html
       (大阪)http://www.qualica.co.jp/event/20160302.html


■クオリカの概要(http://www.qualica.co.jp
所在地:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー23F
事業概要:1982年コマツの全額出資による情報システム会社として創業し、現在はITホールディングスグループの一員として、中国/ASEANをはじめ製造業および流通サービス業(飲食業・小売業)様向けにクラウドサービス、業務用システム開発、パッケージソフト開発、システム運用、情報端末製造・販売等の幅広い事業を展開しています。

ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。


※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 
 
◆サービス・ソリューションに関するお問い合わせ先
クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部 営業部 増田
TEL:03-5937-0761 FAX:03-5937-0802
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