ソリッドワークス・ジャパン株式会社、新サービスMySolidWorksを2016年から展開

SOLIDWORKSコミュニティの力を活用する新サービスとして、 オンライン・トレーニング、ネットワーキングサービス、 クラウドストレージも提供

ソリッドワークス・ジャパン株式会社 (本社:東京都品川区)は本日、ユーザーイベント「SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2015」の東京会場において、SOLIDWORKSユーザー向けのオンライン情報サービス「MySolidWorks」の日本語版を、2016年第1四半期から国内市場に展開すると発表しました。

 

MySolidWorksは、一つのアクセスポイント(MySolidWorks.com)を経由してSOLIDWORKSの全コミュニティやコンテンツにアクセスできるオンライン情報サービスです。2014年に米国で開始し、以降も数々の新機能を追加しながら利用されてきました。SOLIDWORKSのユーザー数は2015年第2四半期終了時点で285万5千人を数え、その後も順調に増加しています。世界でも屈指のユーザー・コミュニティを擁する日本においては、日本語版の開始が長らく待ち望まれていました。

MySolidWorks日本語版の提供形態
MySolidWorks日本語版は、2016年第1四半期(1-3月)中に提供を開始します。同サービスには、3つのパッケージがあり、ユーザーはニーズに応じて最適なものを選ぶことができます。

MySolidWorks
誰でもMySolidWorksのウェブサイト(MySolidWorks.com)にアクセスし、公開されているコンテンツやサービスを利用できます。
ユーザーはいつでもどこでも、どのデバイスからも、SOLIDWORKSのコンテンツやサービスにアクセスし、業務の生産性を上げられます。SOLIDWORKSについての質問への解答を探し、学習を深め、かつ登録メーカーで構成されるネットワーク(MySolidWorks Manufacturing Network)を利用できます。

また累計10時間程度のビデオを使ったオンライン・トレーニングを受けることができます。ユーザーは自分のペースでSOLIDWORKSについての知識やスキルを深めることができます。これらのビデオは、SOLIDWORKSインストラクターによるトレーニングを補完するものです。夜遅くや学習の進度に応じて自分でレッスンを組み立てることも可能です。

MySolidWorks Standard
SOLIDWORKSサブスクリプション・ユーザー専用のサービスです。累計30時間までのビデオを使ったオンライン・トレーニングを利用できます。また、設計を共有するためのオンライン・ストレージ(MySolidWorks Drive)、登録メーカーで構成されるネットワーク(MySolidWorks Manufacturing Network)を利用できます。本サービスによって、設計チームはさらにスキルを磨き、業務を迅速化し、よりスマートにSOLIDWORKSを使えるようになります。利用料はSOLIDWORKSの年間サブスクリプション・フィーに含まれます。

MySolidWorks Professional
SOLIDWORKSの認定プログラム(CSWA, CSWP, CSWE)準備コースへのアクセスが可能で、かつトレーニング・ビデオを使ったオンライン・トレーニングを累計100時間以上利用できます。利用できるトレーニングの主なトピックとしては、SOLIDWORKS Essentials, Advanced Part Modeling, Assembly Modeling, Electrical Design, Sheet Metal Design, Mold Design, Simulation などがあります。本サービスによって、設計チームは、最も効率的で効果的な業務環境を使えるようになります。SOLIDWORKSサブスクリプション・ユーザー専用のサービスですが、追加利用料金が必要です。

MySolidWorks日本語版の内容
MySolidWorksでは、フォーラムやブログといったソーシャルメディアや、ビデオや3DContentCentral(オンライン CAD ライブラリ)などのコンテンツを利用できます。ほか、主なサービスは次の通りです。

MySolidWorks Training -  いつでもどこでも、どのデバイスからも、ユーザーそれぞれのスケジュールや進度にあわせて、SOLIDWORKSを学ぶことができます。

MySolidWorks Drive - クラウドベースのファイルストレージサービス(DropboxやGoogle Drive)とMySolidWorks(MySolidWorks.com)をつなぐ機能です。eDrawings online viewer (オンラインのビューワ機能)を使ってオンライン上に自身の設計を表示したり、自身がどこにいても、大規模設計ファイルを企業や仕事仲間、協力会社などと簡単に共有したりできます。

My VAR - リセラーからユーザーに向けて、リセラー側の情報やテクニカル・コンテンツなどを配信できる機能。リセラーはブログやビデオ、ニュースに自社のコンテンツフィードを組み込み、ウェビナーやセミナーなどのイベント情報を表示させることができます

MySolidWorks Manufacturing Network - SOLIDWORKSユーザーが、自身の設計を形にするために必要なメーカー(3Dプリンティング、シートメタル、CNCマシニング、インジェクションモデリングなど)を簡単に探し出せるネットワークです。ユーザー側はネットワークに登録しているメーカーに発注してパーツ部品を作ってもらう、といったことができる一方、メーカー側はユーザーに対して直接販促をかけたり、見積もり要請に対応したりできます。北米のメーカーは同ネットワークへの登録ができるとともに、SOLIDWORKSユーザーもネットワークに登録したい北米のメーカーを推薦できるようなっています。2015年内には、グローバル展開しているメーカーについて無償でアクセス可能になる予定です。

(以上)

ソリッドワークス・ジャパン株式会社について
(米) Dassault Systèmes SolidWorks社の3DCADソフトウェア 『SOLIDWORKS』製品群等の日本市場における販売・マーケティング、サポートおよびパートナー開拓・技術支援を実施しています。国内主要な製造業を網羅しており、特に設備・装置・機械全般で35%、精密・医療・電子機器・エレクトロニクス全般で35%、それ以外に金型・加工、自動車関連、プロダクトデザイン等に採用されています。単なるモデリングツールではなく、設計を支援するツールとして、設計検証、データ管理、3Dデータ活用のためのマルチプロダクト戦略で市場を拡大しつづけています。設立1998 年 12 月 17 日。ソリッドワークスは現在まで、非常に堅実な成長を続けており、国内では教育版を含み累計178,500ライセンス/17,000社以上に出荷済 (2015年6月)。国内教育機関では770校/111,700ライセンス以上ご利用いただいております。詳細はwww.solidworks.co.jp(日本語)をご覧ください。

ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、3Dエクスペリエンス企業として、企業や個人にバーチャル・ユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードする同社のソリューション群は製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。ダッソー・システムズのコラボレーティブ・ソリューションはソーシャル・イノベーションを促進し、現実世界をよりよいものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の約19万社のお客様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語)をご参照ください。

3DEXPERIENCE、Compassロゴ、3DSロゴ、CATIA、SOLIDWORKS、ENOVIA、DELMIA、SIMULIA、GEOVIA、EXALEAD、 3D VIA、BIOVIA、NETVIBES、3DSWYMおよび3DEXCITEはアメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズまたはその子会社の登録商標です。
 
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