「アサヒもぎたて」新TVCM 「飲み比べ篇」8月30日(火)放映開始!

「収穫後24時間以内搾汁」を実現したチューハイの味わいに大泉工場長も納得?!

アサヒビール株式会社

アサヒビール株式会社(本社  東京、社長 平野伸一)は、本年4月の発売以降、販売が好調なRTD(※1)「アサヒもぎたて」の新TVCM「飲み比べ篇」を、2016年8月30日(火)より、全国で放映開始します。


(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下、同じ。

新TVCM「飲み比べ篇」は、本格ドラマ仕立てのTVCM第4弾です。引き続き、大泉洋さんが工場長、吉田鋼太郎さんがベテラン社員、菜々緒さんが研究員という役柄設定で、迫真の演技・表情でストーリーを展開します。
 

 今回のTVCMでは、大泉工場長が掲げた「収穫後24時間以内搾汁」を実現した吉田さんが、出来上がったチューハイと今までの製法でつくったチューハイの2種類を、大泉工場長の机に「飲んでみろ!!」と書かれたメモと共に置くところから始まります。メモを見た大泉工場長は、遠くから菜々緒さんが見つめる中、何も言わずに飲み比べます。そして思わず「この違い、です。」と言葉を発し、求めていた味が実現できていることに納得して、外を歩く吉田さんに一礼します。その姿を見て、優しく微笑む菜々緒さんも印象的な構成です。“新鮮なチューハイ”(※2)づくりに取り組む大泉さん、吉田さん、菜々緒さんの希望に満ちた表情が見どころとなっています。
(※2)当社の考える新鮮なチューハイとは、収穫後24時間以内搾汁の果汁のみを使用し、つくりたてのおいしさを維持する製法を採用したチューハイを指します。以下同じ。
「アサヒもぎたて」は、収穫後24時間以内に搾汁された果汁のみを使用し、独自技術の「アサヒフレッシュキープ製法」(※3)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと新鮮な果実の味わいを実現した缶チューハイです。また、新TVCMの放映が開始される8月30日(火)には、『アサヒもぎたて新鮮オレンジライム』(缶500ml、缶350ml)を新発売します。
(※3)果実本来の香味成分の劣化を抑制し、果実のフレッシュな味わいをキープする製法。特許出願中の独自技術を掛け合わせています。

 アサヒビール㈱は、「アサヒもぎたて」をRTDの代表ブランドとすべく注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開し、事業全体のさらなる成長を目指します。

■参考:撮影エピソード
撮影は本年、関東近郊の今は使用されていない市役所の建物をお借りして撮影しました。大泉さんや吉田さん、菜々緒さんの、セリフだけでなく、表情で気持ちの動きを表現していく熱のこもった真剣な演技にスタッフ一同、本当のドラマを見るような思いでした。彼らの気迫を感じたのか、雲が立ち込めていた空が、撮影が進むにつれて晴れていったことも印象的でした。

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会社概要

アサヒビール株式会社

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URL
http://www.asahibeer.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都墨田区吾妻橋1-23-1
電話番号
0570-00-5112
代表者名
松山一雄
上場
未上場
資本金
200億円
設立
1949年09月