セレッソ大阪より代表選出の3選手の腕に輝くタグ・ホイヤー
アクアレーサー セレッソ限定モデルを着用して喜びの会見
1860年創業のプレステージ ウォッチブランド タグ・ホイヤーがパートナーシップを結ぶセレッソ大阪では、一昨日の2014FIFAワールドカップブラジル各国代表メンバー発表を受け、代表選出された選手の会見を、5月14日ハイアットリージェンシー大阪にて行いました。会見では、日本代表に選ばれた山口蛍、柿谷曜一朗、ウルグアイ代表に選ばれたディエゴ・フォルラン3選手が、<アクアレーサー キャリバー5 セレッソ限定モデル>を着用して登壇し、代表に選ばれた喜びを語りました。
タグ・ホイヤーとスポーツ界とのつながりは、1920年のオリンピック大会で公式クロノグラフを務めたことから始まりました。1928年からは、スキー大会における計測を担当し、1970年代からは、F1とレガッタレースにかかわっています。長きに渡るモータースポーツとのつながりに加え、2014年からはサッカー界で突出した存在感を放つプレーヤーたちがタグ・ホイヤーファミリーの一員となりました。
タグ・ホイヤーはセレッソ大阪の、ホーム公式試合すべてのオフィシャルタイムキーパーとして、競技場内スクリーンでのロスタイムのスポンサー表示、スポンサーマッチの開催、年間アワードの贈呈などを行うほか、スカパー!の「セレッソ大阪TV」(毎月第3金曜日22:00初回放送)にてタグ・ホイヤーが選んだ「Football Moment」を選出しています。 タグ・ホイヤーは試合の全ての瞬間をサポートし、クラブ設立20周年の機に「世界で戦えるクリエイティブでタフなプレーヤー」の育成を目指すセレッソ大阪を応援していきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像