<結婚につながる恋・つながらない恋に関する意識調査>
<結婚につながる恋・つながらない恋に関する意識調査>
七夕恋の日に贈る”結婚につながる恋”のホンネ
相手に恋人がいても結婚に至った恋は5人に1人!
彼氏・彼女持ちにも告白のチャンスあり!?
シンプル&デリシャスなウエディング情報検索サイト「ぐるなびウエディング」
http://wedding.gnavi.co.jp/では、 7月7日が「恋の日」であることから、
「結婚につながる恋・つながらない恋」について、全国のぐるなび会員の結婚して
いる男女1,306名を対象としたアンケート調査を実施しました。結婚につながる恋・
つながらない恋の違いや共通点、どこが重要だったのか、結婚後の心境など
男女のホンネに迫ってみました。
<調査結果公開ページ>『結婚トレンド研究所』
http://wedding.gnavi.co.jp/release/research/koinohi/
【調査概要】
■調査方法:インターネット調査
■調査実施期間:2012年6月22日~6月25日
■調査対象:20代~40歳の既婚男女
■サンプル数:1306人(男性626人、女性680人)
■初めて付き合った人と結婚した“一途婚”は1割、
「他にも結婚を意識した人がいた」は6割
Q1.あなたには、配偶者のほかに、お付き合いをされた経験がありますか?
※n=1306(男性626人、女性680人)、単一回答
・ある 87.3%
・ない 12.7%
Q2.配偶者以外にお付き合いをした経験がある人にお聞きします。
その中にご結婚を一度でも意識されたお相手はいらっしゃいますか?
※n=1140(男性550人、女性590人)、単一回答
・いた 58.9%
・いなかった 41.1%
配偶者(夫・妻)以外で付き合った経験があるか、を聞いたところ、
付き合ったことが「ない」、つまり初めて付き合った人と結婚したという人は
12.7%(166人)でした。また、配偶者以外と付き合った経験がある人で、
配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいたか、を聞いたところ、
「いた」は58.9%(672人)。約6割の人が結婚を意識した恋人が過去にいた
ものの、結婚には至らなかったようです。
結婚につながる恋とつながらない恋の違いはやはり何かがあると考えられます。
■どんな恋だって出会いの王道は「職場の人」、「友人・知人の紹介」なんです!
Q3.あなたと配偶者との出会いはどちらでしたか?
※n=1306(男性626人、女性680人)、 単一回答 上位4位
順位 項目 %
1 職場の人 31.6
2 友人・知人の紹介 23.4
3 サークル・クラブ・習い事で 7.4
4 学校の同級生 6.7
Q4.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたとその相手との出会いはどちらでしたか?
※n=672(男性333人、女性339人)、 単一回答 上位4位
順位 項目 %
1 職場の人 26.0
2 友人・知人の紹介 20.7
3 学校の同級生 16.1
4 学校の先輩・後輩 10.0
結婚につながった恋と、結婚につながらなかった恋の出会いを聞いてみたとこ
ろ、両方とも1位は「職場の人」、2位は「友人・知人の紹介」でした。
違いは3位以降で、結婚につながらなかった恋では3位が「学校の同級生」
(16.1%)、4位が「学校の先輩・後輩」(10%)に対し、結婚につながった恋では
「学校の同級生」は4位の6.7%、「学校の先輩・後輩」はトップ5圏外でした。
学生時代に始まった恋は、結婚を意識する人もいるけれど、実際に結婚に結び
つくことは難しいということでしょうか。
また、結婚につながった出会いでは、「サークル・クラブ・習い事で」
が7.4 %でした。共通の趣味ということは性格が合うということにもつながり、
互いに惹かれあうのかもしれません。
■女性に恋人がいても結婚に至った積極的な恋は5人に1人!
Q5.あなたとご主人・奥様がお付き合いを始める際、あなたには別に
お付き合いしている相手はいましたか。また、ご主人・奥様には別に
お付き合いしている相手はいましたか。
※n=1306(男性626人、女性680人)、単一回答
いた いなかった
女性(奥様) 21% 79%
男性(ご主人) 16% 84%
ご主人に出会った時に、別にお相手がいても結婚に至った女性(奥様)は5人に1人
の21%でした。結婚につながる恋は積極的なアプローチで始まること
あるようです。男女差では5%と女性が上回っていることから、結婚する相手を
その中でもきちんと見極めるしたたかさは、女性の方が持ち合わせているのかも
しれません。彼氏・彼女持ちであっても告白のチャンスは十分にありそうです。
■草食男子といいつつも、恋は男子からのアプローチから!
Q6.あなたとご主人・奥様がお付き合いされたきっかけは何でしたか。
※n=1306(男性626人、女性680人)、単一回答
順位 項目 %
1 男性から告白(デートに誘った) 57.4
2 なんとなく 23.6
3 女性から告白(デートに誘った) 8.8
4 そもそもそういうつもりで出会った(お見合いなど) 7.2
お付き合いされたきっかけを聞いたところ、草食男子が増えているといわれる中、
「男性から告白(デートに誘った)」と答えたのは57%の2人に1人という回答でした。
控えめな男性が増えているといいつつも、恋は男性からのアプローチで始まるよう
です。2位は「なんとなく」(23.6%)でした。相性が良い相手とは自然に惹かれあう
ということでしょうか。
男性には今後も女性に恋人がいてもいなくても、積極的にアプローチしてもらい、
結婚につながる恋を育てていただきたいですね。
■経済力は関係ない?性格やお互いの価値観を重視!
Q7.あなたは当時、配偶者のどのような点が好きでお付き合いされましたか?
※n=1306(男性626人、女性680人)、 複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 性格がよい 54.3
2 価値観があう、性格があう 45.5
3 信頼できる、誠実 42.7
4 外見がよい、好み 29.5
Q8.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたは当時、その相手のどのような点が好きでお付き合いされましたか?
※n=672(男性333人、女性339人)、 複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 外見がよい、好み 47.3
2 性格がよい 44.8
3 価値観があう、性格があう 35.1
4 面白い、話が上手い 34.2
どのような点が好きで付き合ったかを聞いたところ、配偶者については、
「性格がよい」(54.3%)に続き「価値観があう、性格があう」(45.5%)、
「信頼できる、誠実」(42.7%)と内面を重視する回答が多かった一方で、
過去の恋人の好きだった点の1位は「外見がよい、好み」(47.3%)という結果に
なりました。将来の結婚相手につながる恋は、外見に惹かれて付き合った人よりも、
性格やお互いの価値観を重視してお付き合いをした恋のようですね。
結婚といえば重視されがちな「経済力」ですが、Q7、Q8の質問ともに、
全体でのトップ5はおろか、女性のトップ5にも入りませんでした。長い人生を
共にするパートナー選びの基準には当てはまらないようです。
■結婚につながる恋・つながらない恋どちらにも共通するのは
「タイミング」なんです!
Q9.あなたが、配偶者との結婚を決意した理由を教えて下さい。
※n=1306(男性626人、女性680人)、複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 一緒に暮らしたいと思った 50.1
2 結婚適齢期だと思った 32.3
3 相手との将来像が描けた 16.9
4 相手を逃したら一生後悔すると思った 14.1
Q10.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたが、その相手と結婚をしなかった理由を教えて下さい。
※n=672(男性333人、女性339人) 、複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 まだ結婚の時期ではなかった 23.2
2 相手との将来像が描けなかった 19.0
3 相手に他に好きな人ができた 16.5
4 相手がまだ結婚したくなさそうだった 14.6
結婚を決意した理由を聞いたところ、半数の人が「一緒に暮らしたいと思った」
(50.1%)から、と答えています。共に暮らしていきたいと思うからには、
外見のよさだけではカバーできない、精神的な安らぎ・安心感が大きいことでしょう。
2位は「結婚適齢期だと思った」(32.3%)でした。
かつての恋人と結婚に至らなかった理由の1位も「まだ結婚の時期ではなかった」
(23.2%)であるため、結婚における「タイミング」は特に重要のようです。
■「昔の恋人と結婚すればよかった」なんて1度も思ったことはない!は2人に1人!
Q11.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたは、これまでに配偶者ではなくその相手と結婚すればよかった、
と思われたことがありますか?
※ n=672(男性333人、女性339人) 、単一回答
一回もない 1回だけある 何回かある (%)
全体 52.5 6.8 40.6
男性 48.0 5.7 46.2
女性 56.9 8.0 35.1
現在の伴侶とは別に、以前付き合っていた恋人に対して一度でも結婚を意識した
ことがあると答えた人のうち、結婚後「やっぱり、あの人と結婚すればよかった」
と思うか聞いたところ、「1回もない」が全体で約半数いました。
結婚を一度でも意識した相手と今のお相手とで、性格やお互いの価値観を重視して
結婚相手を選ぶことで、後悔することなく今の幸せな結婚生活が送れているのかも知れません。
結婚につながる恋に「経済力」や「外見」は関係ない!
七夕恋の日をきっかけに、積極的に新しい恋をしてみませんか。
ぐるなびウエディングでは、他にも結婚に関するアンケート調査を行い、
その調査結果をサイト内の『結婚トレンド研究所』
http://wedding.gnavi.co.jp/release/にてご紹介しています。
七夕恋の日に贈る”結婚につながる恋”のホンネ
相手に恋人がいても結婚に至った恋は5人に1人!
彼氏・彼女持ちにも告白のチャンスあり!?
シンプル&デリシャスなウエディング情報検索サイト「ぐるなびウエディング」
http://wedding.gnavi.co.jp/では、 7月7日が「恋の日」であることから、
「結婚につながる恋・つながらない恋」について、全国のぐるなび会員の結婚して
いる男女1,306名を対象としたアンケート調査を実施しました。結婚につながる恋・
つながらない恋の違いや共通点、どこが重要だったのか、結婚後の心境など
男女のホンネに迫ってみました。
<調査結果公開ページ>『結婚トレンド研究所』
http://wedding.gnavi.co.jp/release/research/koinohi/
【調査概要】
■調査方法:インターネット調査
■調査実施期間:2012年6月22日~6月25日
■調査対象:20代~40歳の既婚男女
■サンプル数:1306人(男性626人、女性680人)
■初めて付き合った人と結婚した“一途婚”は1割、
「他にも結婚を意識した人がいた」は6割
Q1.あなたには、配偶者のほかに、お付き合いをされた経験がありますか?
※n=1306(男性626人、女性680人)、単一回答
・ある 87.3%
・ない 12.7%
Q2.配偶者以外にお付き合いをした経験がある人にお聞きします。
その中にご結婚を一度でも意識されたお相手はいらっしゃいますか?
※n=1140(男性550人、女性590人)、単一回答
・いた 58.9%
・いなかった 41.1%
配偶者(夫・妻)以外で付き合った経験があるか、を聞いたところ、
付き合ったことが「ない」、つまり初めて付き合った人と結婚したという人は
12.7%(166人)でした。また、配偶者以外と付き合った経験がある人で、
配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいたか、を聞いたところ、
「いた」は58.9%(672人)。約6割の人が結婚を意識した恋人が過去にいた
ものの、結婚には至らなかったようです。
結婚につながる恋とつながらない恋の違いはやはり何かがあると考えられます。
■どんな恋だって出会いの王道は「職場の人」、「友人・知人の紹介」なんです!
Q3.あなたと配偶者との出会いはどちらでしたか?
※n=1306(男性626人、女性680人)、 単一回答 上位4位
順位 項目 %
1 職場の人 31.6
2 友人・知人の紹介 23.4
3 サークル・クラブ・習い事で 7.4
4 学校の同級生 6.7
Q4.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたとその相手との出会いはどちらでしたか?
※n=672(男性333人、女性339人)、 単一回答 上位4位
順位 項目 %
1 職場の人 26.0
2 友人・知人の紹介 20.7
3 学校の同級生 16.1
4 学校の先輩・後輩 10.0
結婚につながった恋と、結婚につながらなかった恋の出会いを聞いてみたとこ
ろ、両方とも1位は「職場の人」、2位は「友人・知人の紹介」でした。
違いは3位以降で、結婚につながらなかった恋では3位が「学校の同級生」
(16.1%)、4位が「学校の先輩・後輩」(10%)に対し、結婚につながった恋では
「学校の同級生」は4位の6.7%、「学校の先輩・後輩」はトップ5圏外でした。
学生時代に始まった恋は、結婚を意識する人もいるけれど、実際に結婚に結び
つくことは難しいということでしょうか。
また、結婚につながった出会いでは、「サークル・クラブ・習い事で」
が7.4 %でした。共通の趣味ということは性格が合うということにもつながり、
互いに惹かれあうのかもしれません。
■女性に恋人がいても結婚に至った積極的な恋は5人に1人!
Q5.あなたとご主人・奥様がお付き合いを始める際、あなたには別に
お付き合いしている相手はいましたか。また、ご主人・奥様には別に
お付き合いしている相手はいましたか。
※n=1306(男性626人、女性680人)、単一回答
いた いなかった
女性(奥様) 21% 79%
男性(ご主人) 16% 84%
ご主人に出会った時に、別にお相手がいても結婚に至った女性(奥様)は5人に1人
の21%でした。結婚につながる恋は積極的なアプローチで始まること
あるようです。男女差では5%と女性が上回っていることから、結婚する相手を
その中でもきちんと見極めるしたたかさは、女性の方が持ち合わせているのかも
しれません。彼氏・彼女持ちであっても告白のチャンスは十分にありそうです。
■草食男子といいつつも、恋は男子からのアプローチから!
Q6.あなたとご主人・奥様がお付き合いされたきっかけは何でしたか。
※n=1306(男性626人、女性680人)、単一回答
順位 項目 %
1 男性から告白(デートに誘った) 57.4
2 なんとなく 23.6
3 女性から告白(デートに誘った) 8.8
4 そもそもそういうつもりで出会った(お見合いなど) 7.2
お付き合いされたきっかけを聞いたところ、草食男子が増えているといわれる中、
「男性から告白(デートに誘った)」と答えたのは57%の2人に1人という回答でした。
控えめな男性が増えているといいつつも、恋は男性からのアプローチで始まるよう
です。2位は「なんとなく」(23.6%)でした。相性が良い相手とは自然に惹かれあう
ということでしょうか。
男性には今後も女性に恋人がいてもいなくても、積極的にアプローチしてもらい、
結婚につながる恋を育てていただきたいですね。
■経済力は関係ない?性格やお互いの価値観を重視!
Q7.あなたは当時、配偶者のどのような点が好きでお付き合いされましたか?
※n=1306(男性626人、女性680人)、 複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 性格がよい 54.3
2 価値観があう、性格があう 45.5
3 信頼できる、誠実 42.7
4 外見がよい、好み 29.5
Q8.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたは当時、その相手のどのような点が好きでお付き合いされましたか?
※n=672(男性333人、女性339人)、 複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 外見がよい、好み 47.3
2 性格がよい 44.8
3 価値観があう、性格があう 35.1
4 面白い、話が上手い 34.2
どのような点が好きで付き合ったかを聞いたところ、配偶者については、
「性格がよい」(54.3%)に続き「価値観があう、性格があう」(45.5%)、
「信頼できる、誠実」(42.7%)と内面を重視する回答が多かった一方で、
過去の恋人の好きだった点の1位は「外見がよい、好み」(47.3%)という結果に
なりました。将来の結婚相手につながる恋は、外見に惹かれて付き合った人よりも、
性格やお互いの価値観を重視してお付き合いをした恋のようですね。
結婚といえば重視されがちな「経済力」ですが、Q7、Q8の質問ともに、
全体でのトップ5はおろか、女性のトップ5にも入りませんでした。長い人生を
共にするパートナー選びの基準には当てはまらないようです。
■結婚につながる恋・つながらない恋どちらにも共通するのは
「タイミング」なんです!
Q9.あなたが、配偶者との結婚を決意した理由を教えて下さい。
※n=1306(男性626人、女性680人)、複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 一緒に暮らしたいと思った 50.1
2 結婚適齢期だと思った 32.3
3 相手との将来像が描けた 16.9
4 相手を逃したら一生後悔すると思った 14.1
Q10.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたが、その相手と結婚をしなかった理由を教えて下さい。
※n=672(男性333人、女性339人) 、複数回答 上位4位
順位 項目 %
1 まだ結婚の時期ではなかった 23.2
2 相手との将来像が描けなかった 19.0
3 相手に他に好きな人ができた 16.5
4 相手がまだ結婚したくなさそうだった 14.6
結婚を決意した理由を聞いたところ、半数の人が「一緒に暮らしたいと思った」
(50.1%)から、と答えています。共に暮らしていきたいと思うからには、
外見のよさだけではカバーできない、精神的な安らぎ・安心感が大きいことでしょう。
2位は「結婚適齢期だと思った」(32.3%)でした。
かつての恋人と結婚に至らなかった理由の1位も「まだ結婚の時期ではなかった」
(23.2%)であるため、結婚における「タイミング」は特に重要のようです。
■「昔の恋人と結婚すればよかった」なんて1度も思ったことはない!は2人に1人!
Q11.配偶者以外に結婚を一度でも意識した相手がいた人にお聞きします。
あなたは、これまでに配偶者ではなくその相手と結婚すればよかった、
と思われたことがありますか?
※ n=672(男性333人、女性339人) 、単一回答
一回もない 1回だけある 何回かある (%)
全体 52.5 6.8 40.6
男性 48.0 5.7 46.2
女性 56.9 8.0 35.1
現在の伴侶とは別に、以前付き合っていた恋人に対して一度でも結婚を意識した
ことがあると答えた人のうち、結婚後「やっぱり、あの人と結婚すればよかった」
と思うか聞いたところ、「1回もない」が全体で約半数いました。
結婚を一度でも意識した相手と今のお相手とで、性格やお互いの価値観を重視して
結婚相手を選ぶことで、後悔することなく今の幸せな結婚生活が送れているのかも知れません。
結婚につながる恋に「経済力」や「外見」は関係ない!
七夕恋の日をきっかけに、積極的に新しい恋をしてみませんか。
ぐるなびウエディングでは、他にも結婚に関するアンケート調査を行い、
その調査結果をサイト内の『結婚トレンド研究所』
http://wedding.gnavi.co.jp/release/にてご紹介しています。
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