プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社WonderSpace
会社概要

山﨑賢人出演歴代ドラマ人気ランキングベスト5【150人へのアンケート調査】

株式会社WonderSpace

エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、ドラマに関するWeb調査を行いました。その結果を公開いたします。
 


2022年秋ドラマの中でも話題のTBS日曜劇場「アトムの童」に主演する山﨑賢人さん。

これまで映画「キングダム」シリーズ、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」「斉木楠雄のΨ難」「ヲタクに恋は難しい」など人気マンガの実写化作品で主演を務め、人気知名度ともにトップクラスの実力派俳優に名を連ねています。

そんな山﨑さんが、今まで出演してきたドラマの中ではどんなタイトルが人気なのでしょうか? 150人にアンケートを実施した結果をランキング形式で紹介していきます。

1位:「グッド・ドクター」

第1位は「グッド・ドクター」。韓国の同名ドラマのリメイク版。山﨑さんは驚異的な記憶力を持つ自閉症でサヴァン症候群の主人公・新堂湊役で登場する医療ドラマ。小児外科医の世界で医師や子どもたちと触れ合いながら成長していく姿を描きました。

選んだ理由

「ただのイケメン俳優だけではなく、山﨑さんが実力派の俳優さんだと自覚したドラマです。難しい障害を持つ小児科医の役どころで彼の繊細な演技に心をつかまれました。子供たちの病気という難しいテーマも丁寧に扱っており毎回好感が持てるドラマでした」(あおい)

「見た目は健常者に見えますが、医療についてものすごい知識の持ち主と分かったことに驚きました。他の医師たちに病名や治療法などを指摘されても、結局は新堂先生が正解を出すので注目し、魅了されました」(沙莉)

「ピュアな心を持っている先生でした。患者のために何ができるかを最優先する優しい人です。知的障害者というハンディを持ちながら、誰にも負けない判断力があります。天性の才能が生かされていると思いました」(ふじお)

「端正な顔立ちもあって若者向けの恋愛ドラマのイメージがどうしても強かったのですが、『グッド・ドクター』では障がいを持ちながらも超優秀な医師の役を見事に演じきっていました。役者・山﨑賢人を感じた大切な作品です」(みずき)

 2位:「好きな人がいること」

第2位は「好きな人がいること」。将来は独立したいという夢に向け、日々パティシエの仕事に打ち込んでいた櫻井美咲(桐谷美玲)が主人公のラブストーリー。美咲が高校時代の初恋の人・柴崎千秋(三浦翔平)と再会し、彼が経営する海辺のレストランで住み込みバイトをすることに。同居することになった美咲と3兄弟との恋模様を描く。山﨑さんは嫌味な天才シェフ、次男の柴崎夏向役で出演。三男のシェフを目指して学校に通う三男の冬真は野村周平さんが演じました。

選んだ理由

「結論めちゃめちゃキュンキュンしました。桐谷美玲さんがヒロイン役で、三浦翔平さん、山﨑賢人さん、野村周平さんの男三兄弟役がドラマにすごい合ってました。夏になるともう一度見たくなるドラマの一つになりました」(むっく)

「それまでは爽やかな青年というイメージだったけど、このドラマのSっぽい男らしい役がはまっていて初めて男性としてカッコいいと思った。ヒロインの桐谷美玲さんとの掛け合いや徐々に進んでいく恋愛に胸キュンした」(しー)

「クールなツンデレの感じがはまっていて良かったし、天才で嫌な奴の役はドキドキした。最強に嫌な奴の役だったけど顔がきれいだから全て許されるし才能もある役なのが良かった。憎めない」(はならっこ)

「このドラマは過去一キュンキュンしましたし、未だに見返しているドラマです。山﨑賢人さんの、ドSがとてもかっこいのが印象に残っています。パティシエのお話なのですが、その中に恋愛も入っていてとても見る価値のあるドラマです」(GU)

3位:「トドメの接吻」

第3位は「トドメの接吻」。山﨑さん演じる愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとるクズなホスト・堂島旺太郎が主人公のラブサスペンス。旺太郎が謎の女に死の接吻をされて息絶えるも、7日前にタイムリープを繰り返す物語。

 選んだ理由

「ホストの役がこれでもかって程に合っているドラマでした。冷めた目つきも何もかもが役にあっていました。とてもカッコよかったと覚えています。どの俳優よりも群を抜いて目立っていました」(りん)

「最初はクズだなと思って見ていましたが、だんだんタイムリープを使いこなして他人を救おうとする姿が素敵でした。最後、さいこちゃんにキスするシーンは涙が止まりませんでした」(しき)

「キスをきっかけにタイムリープをする主人公がその力を使って成り上がろうとする姿とそれによって変化していく本来の世界線が見どころでした。変わっていくことで命の危険を感じる展開にハラハラし、命の危機を救ってくれた存在の死と共に愛に気づき、世界線を元に戻すためにタイムリープした結末は心震えました。何度見ても惹き込まれる作品です」(parapi)

「普段の山﨑さんとは一変した、荒々しい役柄でなんだか強烈だった印象です。最後の菅田将暉さんとのキスシーンは二人とも非常に顔が美しくて見とれてしまいました」(まめちゃん)

4位:「デスノート」

第4位は「デスノート」。 大場つぐみさん、小畑健さんの人気マンガを実写ドラマ化。名前を書いた人物を殺すことができる死神のノート「デスノート」を駆使し、「キラ」として犯罪者に死の制裁を与える高校生・夜神月(窪田正孝)が主人公。山﨑さんは連続殺人犯・キラを追う正体不明の名探偵・L(エル)役で登場しました。夜神月とLの駆け引き、頭脳戦を描くミステリー。

選んだ理由

「山﨑賢人さんは見た目からクールなイケメンキャラだなと思っていました。Lという言動が謎というか癖の強いキャラクターを演じられていてとにかく毎回見るたびこんな役が出来るんだ!?と衝撃的でした」(シークワーサー)

「全身白の服を着て、メイクもバッチリでしたが何とも言えない顔の表情や綺麗なビジュアルがとても好きで毎回楽しみに見ていました。L役がとても似合っていてゾクゾクする雰囲気が素敵でした」(SeISei)

「これまで原作の漫画や映画、舞台でのイメージとは異なる人物像で描かれた主人公の月とLがよく、特に月が変貌する過程を見事に演じた窪田正孝の演技も素敵でした。さらに周りの登場人物についても描かれていたので面白かったです」(レオ)

「Lと月の駆け引きが最高でした。L役だった山﨑賢人さんがイケメンで謎に包まれているLの役にハマり役で、引き込まれていきました。さわやかなイメージの山崎賢人さんが暗くて謎深いL役がよくハマっていて驚きました」(さき)
 
5位:「今際の国のアリス」

第5位は「今際の国のアリス」。山﨑さん演じる主人公のゲーマー・有栖良平が友人の苅部大吉(町田啓太)と勢川張太(森永悠希)と異次元の東京に迷い込み、命がけのゲームに巻き込まれるサスペンスアクションドラマ。

 選んだ理由

「色々な難題が立ちはだかるにもかかわらず冷静に判断して危機をのりこえていくのがかっこいいです。自分も恐怖を感じているはずなのに自分よりも周りのことを考えている人柄もとても好きでした」(くう)

「スリリングなシーンが多いドラマなので演技が難しいところがたくさんあると思いますが、すごく上手で内容に集中して見ることができました。ハラハラドキドキするシーンが多くソワソワしながら見ていました。続きがとても気になります」(みっちゃん)

「Netflixオリジナル作品なだけあって、映像のクオリティが高い。山﨑賢人の演技力も素晴らしい。強い女性を演じた土屋太鳳もハマり役だと思う。シーズン2が楽しみです」(なまけもの)

「Netflixで初めてみたのですが主人公のアリス役で頭を使って絶望から這い上がる姿や仲間思いで仲間を助けたり助けられたりして頑張っていくのがすごくカッコよかったです」(アクア)

 ------------------------------------------
【調査概要】
・調査期間:2022年8月18日〜8月26日
・調査機関:自社調査
・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
・有効回答数:150名
・調査方法:公式Twitterアカウント、他インターネット
------------------------------------------

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
芸能テレビ・CM
キーワード
山﨑賢人ドラマ
関連リンク
https://tv-log.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社WonderSpace

15フォロワー

RSS
URL
https://wonderspace.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング11階D
電話番号
03-6435-1092
代表者名
山本尚宏
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2013年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード