デジタル野帳「eYACHO」製品版の提供を開始

2015年8月26日
株式会社MetaMoJi

MetaMoJiが、デジタル野帳「eYACHO」製品版の提供を開始

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、大林組(本社:東京都港区、代表取締役社長:白石 達)との共同開発によるiOS用 デジタル野帳「eYACHO(イー・ヤチョウ)」の製品版を、本日より提供開始します。

MetaMoJiは、現場におけるタブレット等のモバイルデバイスを最大限に業務で活用するために、平易な操作性と書き味に定評のある「MetaMoJi Note」を拡張する形で、新しい「GEMBA(ゲンバ)」アプリの基盤を開発しています。GEMBAアプリの基盤上では、ノートのページ上に表計算やチェックボックス等のコントロールを配置することで、自由な操作性と現場での定型業務の完結を両立するアプリケーションが開発できます。新たに搭載された日付管理機構や、文書内タグ設定、管理機能を利用することで、ページに書かれた内容を現場のニーズに即した様々な形で検索、機能定義が可能なため、現場での高い利用率が期待できます。

MetaMoJiでは、このGEMBAアプリ基盤の上で作られた第1弾の現場向け業務ソリューションとして、デジタル野帳「eYACHO」を大林組と共同開発し、本年6月よりベータ版を提供してきました。野帳(レベルブック)とは、屋外での利用に適した耐久性の高いメモ帳のことで、建設現場では備忘録や測量結果の記録、簡単な打合せのメモなど様々なシーンで利用されています。コンパクトで即座にメモがとれる反面、後から必要な箇所を探すのに手間取る、共有すべき内容を改めてパソコンでデータ入力する必要があるなど、管理に手間がかかる点が課題でした。これらを解決するために開発されたのが、デジタル野帳「eYACHO」です。デジタル野帳「eYACHO」では、大林組の建設業界における知見を活かしたテンプレート、アイテム、タグを組み込むことで、従来の野帳の手軽さはそのままに、デジタルの特性である管理機能を大幅に向上させました。大林組は、文書作成の省力化、情報検索の効率化による生産性向上とともに、施工管理ツールをiPadに一元化した新しい現場ワークスタイルの実現を目指し、既に現場で「eYACHO」の先行利用を開始しています。

MetaMoJiでは、今後も『GEMBAアプリ』基盤の上での、モバイル・タブレットの業務ソリューションの開発を行ってまいります。

■eYACHOの主な機能
・紙とペンのようにスイスイ書ける編集機能
・強力な日付管理
・写真を直接貼って、手書きでメモ
・表計算ユニットによる出面帳
・現場巡視記録などの実用的なテンプレート搭載
・ノートに書いたものをそのまま管理できるToDo機能
・黒板、看板アイテム
・ボイス録音機能

■販売価格
・フリー版:無料でApp Storeからダウンロード
  一部機能に制限がつきます。
・スタンダード版:1ライセンス月額360円 / 年額3600円 から
  建設mazec、 表計算機能、 音声録音機能 は追加オプションになります。

※「eYACHO」の詳細については、下記のホームページをご覧ください。
http://product.metamoji.com/gemba/eyacho/

■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
 
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