戸建断熱リフォーム事業「ハウス・イン・ハウス」事業開始

~住宅ストックでの省エネ性能改善を目指す~

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戸建断熱リフォーム事業 「ハウス・イン・ハウス」事業開始
~住宅ストックでの省エネ性能改善を目指す~

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス )は、株式会社アンビエントホーム(本社:香川県高松市、代表取締役:藤本修)と、今後高まる住宅ストックに対する高断熱化需要に対応するため、戸建断熱リフォーム事業「ハウス・イン・ハウス」の展開を2014年4月より開始致します。

「ハウス・イン・ハウス」とは、非破壊・短工期・価格明示の戸建断熱リフォーム事業です。将来のリサイクルに対応できる、接着剤を使用しない断熱パネルを使用しており、また、家を壊さない施工方法であるため、仮住まいや引っ越しが不要です。また事前に価格の明示も可能な事業となっています。

これまでハイアスでは、株式会社アンビエントホームとともに、アトリエ建築家とつくる高気密・高断熱住宅「R+houseネットワーク」を全国170社の加盟店と展開しており、本事業は共同事業第2弾となります。

本事業の展開に当たり、高性能化=高断熱・高気密の施工に精通し、品質の高い施工が行えるR+houseネットワーク会員を対象に先行で初期特別会員限定30社を上限に募集し、2014年10月より一般公募を行う予定です。初期特別会員に対しては、ハウス・イン・ハウス事業立上げを支援しながら、共に日本各地での断熱リフォーム事業のノウハウを確立・住宅消費者に対する訴求ツールなどの開発を一般公募開始までに順次進めて参ります。初期特別会員をこの時期に募集するのは、戸建断熱リフォーム案件からの新築案件への転換も多数考えられるため、2015年10月に予定されている、消費税10%引き上げの前の建替え需要を別チャネルで発掘することも目的の一つとしています。これに伴い、R+houseネットワーク会員を対象に、4月11日(金)・14日(月)・16日(水)に実際のモデルハウスを使い、事業説明を行う見聞会を開催します。

2010年に閣議決定がなされた国土交通省による新成長戦略では、中古住宅・リフォーム市場の倍増が計画されており、新築中心であった住宅市場から、住宅ストックのリフォームによる品質向上、つまり、住宅市場を循環利用されるストック型へ転換していくことが決定されています。このような大きな環境変化の中、2013年度補正予算にて、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」予算が成立し、今後の日本のリフォーム市場では耐震性や高断熱化=省エネ化が重要となり、これまでのような、設備機器の変更、軽微な間取り変更などのリフォーム工事ではなく、機能向上・改善という根本的な性能向上が求められる時代となってまいりました。

性能という観点にて住宅ストックを細分化すると、耐震性については住宅ストックの79%が建築基準法上の最低レベルに達していると推計されており、市場としては需要に対して適切にサービスが提供されている市場と言えます。(出典:国土交通省大臣会見参考資料「耐震化の進捗について」平成23年1月)他方、高断熱化による省エネ性能におきましては、平成11年基準である次世代省エネ基準を上回る住宅は実に全体のわずか5%に留まると推計され、日本の住宅ストックにおいては適切な断熱工事が施工されておらず、省エネ性能を満たしていない住宅が過半以上を占め、今後断熱改修工事は多くの住宅ストックに対して工事の必要性が高まる分野と考えられます。(出典:国土交通省調べ(2012年)統計データ、事業者アンケート等により推計)

2014年3月にアンビエントホーム高松が行ったハウス・イン・ハウスの完成現場見学会では、ポスティング・チラシ配布・DM30,000部にて38組の集客があり、リフォーム工事での案件も確保しながら、高性能新築住宅の建替実績も2棟発生しており、市場の広がりと、住宅消費者への断熱性能向上の訴求の効果を感じております。

ハイアスでは、R+house事業にて新築住宅、ハウス・イン・ハウス事業にてリフォームでの住宅ストックの高性能化を推進することで、日本の住宅の資産価値向上に努めてまいります。
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