恐怖の監獄レストラン「ザ・ロックアップ」でこの夏をクールに涼しく過ごす背筋凍る恐怖の晩餐は、グロい冷たい「目玉カクテル」を片手に環境省「COOL CHOICE」×監獄レストラン ザ・ロックアップ

※「COOL CHOICE」は、世界共通で設けられた温室効果ガス排出量削減の目標を達成するために、省エネや行動などにおいて「賢い選択」をしていこうという取り組みです。

subLime Group株式会社パートナーズダイニング(本社：新宿区西新宿、代表取締役社長：中村英樹)が運営する「監獄レストラン ザ・ロックアップ」は地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE（ ＝賢い選択）」へ賛同しております。

 

 

「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」。
エントランスで罪を問われた囚人(お客様)は、その場でポリス(案内係)に手錠を掛けられ、薄暗い廊下を連行されていきます。模範囚(ホールスタッフ)に「ようこそ。」と招き入れられたのは、鉄格子に囲まれた監獄部屋(客席)。囚人(お客様)には鉄格子に囲まれたこの牢獄で「恐怖体験」と共に「お食事」を召し上がって頂きます。
フォトジェニック映えを狙った「グロい」「美味い」料理やカクテルが女性客に大人気の一風変わった監獄レストランがこの夏、新た取り組むのは地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE（ ＝賢い選択）」。

■「背筋が凍る」グロい「ひんやりカクテル」で環境省推奨の国民運動「COOL CHOICE」に賛同
ビーカーやシリンジ、試験管に入ったカクテルがSNSで話題の「ザ・ロックアップ」。この自慢のカクテルで、この夏は「クールチョイス」に賛同しています。「クールチョイス」とは環境省が推奨するクールビズ・低炭素型のサービスなど、地球温暖化に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動。「背筋が凍る」ような見た目のグロさと「ひんやりと冷たい」飲み口で、体感温度を一度でも下げ、エコな生活を促せるように呼びかけて行きます。

■ザ・ロックアップ オリジナルカクテル　※税別　一部店舗では内容が異なります

 

・悪魔の輸血　950円

・ノンアルコール錬金術カクテルセット　550円


 

・ノンアルコール暗殺シリンジ　550円

・サイコバスメデューサ　650円

・ホルマリンの海　650円


■環境省が推奨する国民運動「COOL CHOICE」について

　「COOL CHOICE」とは、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26％削減するという目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。

　例えば、エコカーを買う、エコ住宅を建てる、エコ家電にするという「選択」、高効率な照明に替える、公共交通機関を利用するという「選択」、クールビズをはじめ、低炭素なアクションを実践するというライフスタイルの「選択」。
　国民が一丸となって温暖化防止に資する「選択」を行っていくため、統一ロゴマークを設定し、政府・産業界・労働界・自治体・NPO等が連携して、広く国民に「選択」する意識を持ってもらい、アクションを起こす、様々な活動を実施しています。

■監獄レストラン ザ・ロックアップ■

　「監獄」がテーマのレストラン「ザ・ロックアップ」は全国で１３店舗展開。手を模した肉料理、真っ黒い唐揚げ、ビーカーや注射器で提供されるカクテルや目玉のゼリー等、出されるメニューは思わず写真を撮りたくなる存在感でSNSでも拡散されています。エントランスの仕掛け、手錠を掛けるポリスの演出、鉄格子の監獄個室や食事中もお構いなしでモンスターが暴れまわるショータイムも他に類を見ない唯一無二のエンターテイメントレストランに若者と外国人がハマるゆえん。食事の時間までもがアミューズメント感覚で楽しめる遊べるレストランは記念日にもぴったりです。

 

 

■株式会社パートナーズダイニング■
40年以上継続する安定したブランドの居酒屋「北の家族」と、
監獄がテーマの「監獄レストランザ・ロックアップ」を柱に17業態を展開。
産地と素材にこだわり「ほんものの食材」を料理長が届ける居酒屋業態と完成度の高い
テーマレストラン業態は、挑戦の手を緩める事なく前進し続けています。
パートナーズダイニングは「やりたいこと」「楽しいこと」を叶え続ける居酒屋・レストランです。
食事を通して、たくさんのお客様に幸せと笑顔を全国にお届け致します。