『SLDRドライバー』米国男子ツアーでモデル別使用率No.1を獲得!
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)が、2013年9月13日より販売を開始する『SLDR(エス・エル・ディー・アール)ドライバー』が、8月1日~8月4日に開催された米国男子ツアー「WGC ブリヂストン インビテーショナル」(開催場所:ファイヤーストーンCC /オハイオ州)において、早くもモデル別使用率No.1を獲得しました。
2013年の全米オープンにて初のメジャータイトルを獲得したジャスティン・ローズをはじめ、米国男子ツアー開幕戦「ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ」を制覇したダスティン・ジョンソンを含む、大会出場者73名中12名*1のプロが『SLDRドライバー』を使用。PGAツアーにおける同モデルのプロモーション開始から4週目という短期間でモデル別No.1という快挙を達成し、すでに多くのツアープロから高い評価を得ています。
テーラーメイドでは、徹底的に飛びを追求した『SLDRドライバー』を通じて、ツアープロを含む多くのゴルファーに圧倒的な“飛び”を提供していきます。
■ 「SLDRドライバー」とは
テーラーメイド独自の弾道調整機能をさらに進化させた「SLDRウエイト」をソール前方に搭載、ロー・フォワード・シージー設計を可能にし、徹底的に飛距離性能を追求したディスタンス系ドライバーです。新たに搭載された「SLDRウエイト」は、1つのウエイト(18g)をスライドさせることで大きな重心可変を促し、簡易的でありながらも、ワイドな弾道調整を実現する新たな弾道調整テクノロジーです。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2013年8月7日時点)
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