「外食業界の現状と課題、今後の展望」を『【外食ビジネスウィーク2016】出展検討のための特別相談会』にて発表！

日本企業のアジア進出を強力にバックアップする《新企画》の概要を解禁！！

外食業界の最先端をいく食品・飲料・設備・サービスが一堂に集結するビジネス商談展示会への「出展検討のための特別相談会」を実施します。

 

　外食ビジネスウィーク実行委員会（実行委員長 堀 正人／東京都渋谷区・トレードショーオーガナイザーズ株式会社内）は、来る8月30日(火)、31日(水)、9月1日(木)の3日間、東京ビッグサイトにて「外食ビジネスウィーク2016」を開催します。それに先駆け、2月10日(水)に東京ビッグサイトにて「出展検討のための特別相談会」実施を発表。この相談会では、外食業界の現状分析や最新のトピックスといった情報を提供。

　さらに、「外食ビジネスウィーク2016」の《新企画》の概要はこの相談会で初めて公開される。この企画は、世界中でファンを増やしている「日本食」を広く、海外に普及させるため、日本国内の外食産業に携わる企業のアジア進出を強力にバックアップするもの。既に、当実行委員会にはこの《新企画》について多くの問い合わせが届いており、その詳細はこの相談会で初めて公開となるだけに、高い注目を集めている。

　加えて、2020年の東京オリンピック開催、増加を続ける訪日外国人のもたらすインバウンド対策をするにあたり、外食業界に今、求められている変化や今後の展望を発表。その他にも、来場者であるバイヤーからの「期待の声」も公開。こちらはまさに、「現場の声」を代表するものとなっており、ニーズをいち早く把握し、対策を打ち、「手後れ」とならないためにも、「シーズ」をもとに新製品や新サービスを開発するためにも必見。

　展示会は出展社と来場者が直接コミュニケーションをとる活発な情報交換の場としての有用さが再認識されている。抱える課題を解決するための新しい製品やサービス開発のためのヒアリングが行われたりと、ブースでの会話がきっかけで改良のヒントが生まれたりすることが多く、様々な可能性を秘めている。

■外食ビジネスウィークとは　　http://gaisyokubusiness.jp/
「外食」業界に特化した日本最大級の展示会です。2006年にラーメンの展示会開催から、時代のニーズに応えるべく、また、トレンドのさきがけとなるべく、進化を続け、質の高い「商談会」の場を造りだすべく、様々な企画を実施。また、国内の異なる食文化に対応するため。東京、大阪、福岡の3都市で開催。東京の場合、2016年は50,000人の来場者、約600社の出展を予定し、11の専門展を同時開催するまでに至る。
《外食業界の関係性の高い11の専門展示会を同時開催！》
ラーメン産業展／そば・うどん産業展／パスタ産業展
居酒屋産業展／日本全国名産品・特産品展／飲食店開業支援展
ホテル・日本料理産業展／カフェ・喫茶産業展／店舗環境改善展
販促・店舗装飾ＥＸＰＯ／フランチャイズ・独立開業支援展
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＜トレードショーオーガナイザーズ株式会社について＞
設立：2003年7月7日
所在地：東京都渋谷区広尾1-1-39　恵比寿プライムスクエアタワー11F
代表：代表取締役会長　田中　洋行　　代表執行役社長：堀　正人
事業内容：見本市・シンポジウムの企画、主催、運営業務
会社URL： http://www.trso.co.jp/