キヤノンが「2016年度グッドデザイン賞」を6件受賞
キヤノンの製品およびソフトウエアのデザイン合計6件が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2016年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
キヤノンはこれまでに、カメラ・ビデオカメラ・複写機など、幅広い製品でグッドデザイン大賞1件、グッドデザイン金賞14件、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞1件を含む400件以上(※)のグッドデザイン賞を受賞しています。今回の受賞を励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。
<「グッドデザイン賞」とは>
グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の制度です。1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」を発端に、これまで約60年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、現在では広く認知されています。
※ キヤノン株式会社およびそのグループ会社が受賞企業(他社との共同受賞含む)として受賞した件数。
<「グッドデザイン賞」とは>
グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の制度です。1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」を発端に、これまで約60年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、現在では広く認知されています。
※ キヤノン株式会社およびそのグループ会社が受賞企業(他社との共同受賞含む)として受賞した件数。
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