国内初、ファイア・アイの「メール専用」標的型攻撃対策クラウドサービスを販売開始

SBT
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)とファイア・アイ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:茂木正之、本社所在地:米国カリフォルニア州ミルピタス、以下ファイア・アイ)は、業務協業を行い、ファイア・アイがクラウド型で提供している標的型攻撃メール対策ソリューション「FireEye Email Threat Prevention (以下ETP)」の国内販売を開始しますのでお知らせします。
この協業により、SBTはETPの販売および一次サポートを行うとともに、Microsoft Office 365やGoogle Appsなどクラウド型のメールシステムとETPを連携させるシステム構築サービスを、2015年2月より提供します。
ETPと一次サポートの参考提供価格は、1,000ユーザーの利用で月額440円/ユーザー(税別)です。(3年一括購入の場合)

■ ETPについて
メールによるサイバー攻撃は、最も広く使用される攻撃手段の1つです。特に、特定ターゲットの重要なデータや個人情報を奪おうとする標的型サイバー攻撃「スピア・フィッシング攻撃」は、従来型セキュリティ対策ではカバーしきれないことから、サイバー攻撃に多用されています。

ETPは、このようなメールを利用した高度な標的型サイバー攻撃からネットワークを保護するクラウド型のソリューションです。
ソリューションを導入した企業では、メールがETPに自動的に転送され、特許技術のFireEye Multi-Vector Virtual Execution(※MVX)エンジンを利用して、シグネチャ・マッチングに依存せずにすべてのメール添付ファイルと本文中のURLを解析し、攻撃をリアルタイムで検知して防御します。
クラウド型ソリューションのため、メールシステムをクラウドに移行している企業では、オールクラウドでの運用を実現します。

※MVX:独自の仮想化テクノロジーにより構築された仮想環境のもと、リアルタイムでシグネチャレスのマルウェア解析を行う仮想実行エンジン。
ゼロデイ攻撃などを招く疑わしいコードを含んだWebオブジェクト、電子メールの添付ファイルなどに対し、複数の仮想マシン/ネットワーク環境を用いた並行処理により、高精度な動的解析を実施する。
 



▼ SBTが提供する「ETP」に関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/fireeye/#etp/?cid=20150128_01_pr


■ 無償トライアル「Proof of Valueサービス」の実施について
今回の取り扱い開始と同時に、SBTではETPをご検討中のお客様に、無償トライアルおよび標的型攻撃の診断サービス(PoV: Proof of Value)の提供を開始します。
本サービスでは、お客様の実際の環境でETPを一定期間稼働させ、標的型攻撃の有無を判定します。
トライアル期間は2週間となります。
日々進化する実際の標的型攻撃を可視化できるため、今とるべき最適な対策を導き出すためのスタートアップに役立ちます。


▼ 無償トライアルについては以下のページからお問合せください。
https://info.softbanktech.jp/public/application/add/622


今回のサービス開始について、ファイア・アイより以下のコメントをいただいております。

私どもFireEye社はソフトバンク・テクノロジー様とのFireEye E-mail Threat Preventionのクラウドサービスの拡販協力をスタートできたことを大変喜ばしく思います。
世界中のほぼすべての企業に標的型攻撃の脅威が迫っています。FireEyeはお客様のITインフラを守るべくアプライアンス製品群をご提供してきました。
今、先進的なお客様を中心にITインフラのクラウド化が進んでいます。ETPがそのようなお客様へのメールによる標的型攻撃を防御する優れたクラウドサービスです。
ソフトバンク・テクノロジー様が日本の先進的なお客様を数多くお守りできるよう、FireEye社はバックアップしてまいります。

FireEye Inc.,
Senior Vice President, Worldwide Sales,
John McGee氏


私どもFireEye社はソフトバンク・テクノロジー様がFireEye E-mail Threat Preventionを検証し、その性能を高く評価いただき、拡販を決めていただいたことを大変喜ばしく思います。
ETPはメールによる標的型攻撃対策アプライアンスEXシリーズと同じく、FireEye独自特許技術FireEye Multi-Vector Virtual Executionエンジンを活用し、標的型攻撃を検知・防御する、他社にない非常に優れたクラウドサービスで、
マイクロソフト・オフィス365やグーグルAppsなどの企業向けクラウド型のメールサービスを利用されるお客様に襲い掛かる標的型攻撃対策に最適です。
ソフトバンク・テクノロジー様がお持ちの技術ノウハウで多くの日本のお客様で確実な導入が進むことを期待しています。

FireEye Inc.,
Senior Vice President of Products,
Manish Gupta氏



SBTはこれまで、セキュリティ事業に注力し、様々なサービスを提供してまいりました。
今回の取り扱い開始によって、サイバー攻撃への対策手段のバリエーションが増えることで、お客様の安全なシステム環境の実現に貢献できると確信しております。
今後も情報セキュリティ対策ソリューションの提供を通じて、企業における情報セキュリティの普及、浸透、向上に貢献してまいります。



■ ファイア・アイ株式会社について
ファイア・アイ株式会社は、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃などの多様かつ高度なサイバー攻撃に対して、業界をリードする技術により先進の標的型攻撃対策ソリューションを提供するセキュリティ企業です。
URL:http://www.fireeye.com/jp/ja/

 

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