モバイルコンテンツ管理シェアNo.1の「Handbook」が「360度画像」および「360度動画」の配信・表示に対応。不動産販売、建築施工、商品陳列等の社内共有や業務活用を推進!

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、国内モバイルコンテンツ管理市場で 市場シェアNo.1(※1)を獲得している「Handbook(ハンドブック)」が「360度画像・動画(※2)」の配信・表示に対応し、2016年10月19日に提供開始する「HandbookアプリiPhone/iPad版」の最新版から利用可能となることを発表します。
■ 360度画像、360度動画とは
「360度画像・動画」とは、全ての方位の撮影情報を一枚の画像・動画に収めたものであり、「360度画像・動画」の表示に対応したサービスやアプリを使うことで、閲覧者は自分で視点を動かしながら全方位を閲覧することが可能です。昨今では、リコー社の「RICOH THETA S(※3)」などの360度カメラによって「360度画像・動画」は簡単に撮影できるようになっている上、既にFacebookやYouTubeなどで配信・表示に対応しているため普及が進んでいます。

<360度画像のイメ―ジ(球体カメラにより広い視野角での撮影が可能)>


<360度カメラによる撮影風景(カメラは「RICOH THETA S」)>


■「360度画像・動画」の業務現場での活用の魅力と課題
「360度画像・動画」は空間の臨場感を伝えやすく、視野角に制限がないことから記録画像・動画としても優れた映像コンテンツであることから、不動産販売において物件の特長や雰囲気をアピールしたり、建設現場では施工状況の記録、店舗装飾の統一によるブランディング強化を必要する多店舗展開ブランドでは各店舗の商品陳列状況や店内レイアウトを把握する場合などにおいて有益であると考えています。しかし、こうした「360度画像・動画」を実際に営業や社内共有などの業務用途で活用するためには以下の課題が想定されます。

 

課題 内容
配信管理と情報漏えい対策 社内情報であるため配信先の管理と適切な漏えい対策が求められるため、多くのコンシューマー向けのサービスでは対応できない。
オフライン対応 特に営業・接客の現場では俊敏に顧客にコンテンツを提示する必要があるため、ネット接続に依存するアプリやサービスでは対応できない。
他ファイルと組み合わせた利用
 
例えばカタログなどの他のファイルと360度画像をセットで使うケースが想定されるが、360度画像・動画の専用ソフトウェアだと他のファイル形式に対応していない。

 

■ Handbookの「360度画像・動画」対応
そこでインフォテリアでは、タブレットを活用した電子カタログや社内情報共有で幅広く活用されているHandbookの最新版(iPhone/iPad版ver.4.0.16)を「360度画像・動画」の配信・表示に対応させることで、営業現場や社内情報共有でのスムーズな活用を実現しました。

利用は簡単で、通常の画像ファイルなどと同様に配信処理(クラウド環境へのアップロード)を行うだけで配信処理は完了します。モバイル端末からは、視点を画面スワイプで変えられるだけでなく、ジャイロ機能と連動させれば端末の傾きによっても変更可能であるなど「360度画像・動画」の魅力が最大化されるように表示されます。

既存のHandbookの活用シーンに「360度画像・動画」の魅力が加わることが最大の魅力であり、Handbookの基本機能である配信管理・セキュリティ機能やオフライン表示機能を利用しつつ、Handbookが対応する多様な形式のファイルと組み合わせて利用できます。

これにより、例えば不動産の営業現場では、従来からのPDFの営業資料や写真、動画などと「360度画像・動画」をHandbookという一つのアプリの上でスムーズに組み合せて活用することができ、訴求力・提案力を大きく高めることができます。

<「360度画像・動画」対応機能ご紹介サイト https://handbook.jp/features/360d/

■ 今後の展望
インフォテリアでは、本機能の追加などにより2017年度末までにHandbook導入件数(累積)1,200件の突破を目標に掲げています。

また「360度画像・動画」への対応機能追加により、スマートデバイスにおける新たなコンテンツ活用の一つとしてご提案していくとともに、不動産・建設業界、さらには店舗装飾の統一によるブランディング強化を必要する多店舗展開ブランドなどの業界へのアプローチを強化していきます。


■ Handbook導入企業のコメント
・リゾートトラスト株式会社 リゾート営業事業部 事業部長  中嶋 冨久  様
弊社は 「エクシブ (XIV) 」などの会員制リゾートホテルを運営しており、営業担当者は会員様に対してブライダルやコンベンション、バンケット(宴会)などの用途でのご利用のご提案のために、これまでもHandbookを活用してPDF化した営業資料や高解像度の写真、動画などを携行しておりました。

ご提案する上で営業担当者に求められることの一つが、施設や会場のイメージをお伝えすることです。インフォテリア様からこの度の機能を試験提供いただく以前から、弊社では新規会員様へのご案内のために専門業者に高品質な360度撮影をお願いしていましたが、様々な内装パターンを全て撮影するのは現実的ではありませんでした。そこで今回は営業用に360度カメラを活用し撮影も社内で対応することでコストを抑えて様々なパターンでの空間イメージを提供することが可能となりました。こうした新たな技術の活用により提案力が向上したと判断しており、今後も360度の画像や動画の活用を続けていく方針です。

弊社では積極的に新しい技術を活用し会員様の満足度向上に努めていきたいと考えており、インフォテリア様の今回の対応を心より歓迎いたします。

Handbook導入事例紹介ページ  https://handbook.jp/case/salesworker/resort_360d/

・株式会社オフィスバスターズ 代表取締役 天野 太郎  様
弊社は国内31店舗でのオフィス家具やOA機器の販売事業に加え、オフィスの移転・開設を物件探しからレイアウトまでトータルにサポートするオフィスファシリティ事業などを展開しております。

オフィスのファシリテーションで課題となるのが物件自体や施工内容に関する情報共有です。これまでは通常の写真を共有することが多かったのですが、どうしても撮影漏れや、撮影の視点が限られて空間の感覚が共有できないという問題がありました。

360度カメラはこうした問題を解決するものでしたが、お客様の物件に関わる情報ですので当然セキュリティが求められます。Handbookは管理性やセキュリティの面で優れておりますし、またその他の資料と一緒に整理できるので情報共有をセキュアで円滑にできると感じております。

弊社では業務効率化によるより高いサービスレベルの実現を目指しており、インフォテリア様の今回の対応を心より歓迎いたします。

Handbook導入事例紹介ページ https://handbook.jp/case/salesworker/officebusters/

<参考情報>
■「Handbook」について( Webサイト https://handbook.jp/
「Handbook」は、モバイルコンテンツ管理市場でシェア第1位を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運べ、指先めくり表示ができるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット端末向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報漏えいを防ぐ機能、あるいはネットワーク接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレット端末をビジネス活用する上で必要な機能が搭載されているのが特長です。対立しやすい情報セキュリティの確保と操作性の高さを丁寧なインターフェース設計で両立している点が高く評価され、「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。

■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,646社(2016年6月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,060件(2016年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

※1:「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理市場 2016」のSaaS(Software as a Service)型モバイルコンテンツ管理市場における製品別売上金額におけるシェア

※2:360度画像はPhoto Sphere XMP、360度動画はSpherical Video V2 RFCに対応。メタデータが保存された画像や動画をHandbook上で360度画像・動画として認識します。

※3:「RICOH THETA S」は、株式会社リコーの商標または登録商標です。

<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/10/19_01.php


インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。


【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com

【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
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