一人の美しい日本女性は文化そのものであった…『ド・ローラ・節子のきもの暮らし』

『ド・ローラ・節子のきもの暮らし』2016年3月11日(金)発売

ヨーロッパできものを着こなすとは…?20世紀最後の巨匠と言わしめた画家バルテュスに見初められ、20歳で海外へ渡った節子さん。彼女の欧州でのきものライフを綴ったエッセイ『ド・ローラ・節子のきもの暮らし』を、3月11日(金)世界文化社より刊行しました。

「一人の美しい日本人女性は文化そのものであった。そしてその人は着物と共に、ヨーロッパ中の憧れの的となった」―― 林真理子

「何もわからず黙って聞いているばかりの私でしたが、きものを着ていることで感じよく思っていただける存在でいられたのは、心強い限りでした」と、渡欧当初をふりかえる節子さん。きもの姿の優雅さへの賞賛を浴び、和服の持つ効力を実感したと語る。欧州で暮らしながら、きもので過ごすライフスタイルから見えてくる、国際派にとってのきものとは?型にはまらない自由なきものの楽しみ方は、きもの上級者ばかりか初心者の強い味方として大いに参考になる一冊です。


『ド・ローラ・節子のきもの暮らし』
著者/節子・クロソフスカ・ド・ローラ
定価/1,944円(税込)
発行/世界文化社
http://www.amazon.co.jp/dp/4418165037

目次
日本の美意識
第1章 社交の場のきもの日記

きもの外交
ローマのバルテュス展のときに
友とのつどいのときには
継承と応用~受け継ぐきものの愉しみ
第2章 スイス グラン・シャレ 日常のきもの
グラン・シャレでの暮らしのきもの
グラン・シャレの春
グラン・シャレの夏
グラン・シャレの秋
グラン・シャレの冬
グラン・シャレのあるロシニエール村
第3章 パリときもの
パリの空の下で纏う大島紬
パリにはシックな紬が似合う
節子流 きもの着こなしTIPS
第4章 旅きもの
南フランス
モロッコ
スイスの街(ベルン・グリュイエール・ヴヴェイ)
旅のTIPS
第5章 きもの吹きよせ
春の雪~鬼怒鳴門(キーン・ドナルド)先生とのこと
颯々織り
芹沢銈介さんとのこと
京鹿の子絞り
帰国すると立ち寄る節子さん御用達の店
ぬくもりの余韻~手仕事の楽しみ
節子さんの手づくり帖
節子さんの絵画作品集
バルテュスの手紙
おわりに

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