天野喜孝氏がキービジュアルを担当 メ~テレ、海外向けオリジナルコンテンツ『忍者ヴァンパイア』を共同開発
~カンヌで開催の映像見本市「MIPCOM」に出展~
メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、ロウタス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:小泉 博)とともに、海外市場に向けたオリジナルコンテンツ『忍者ヴァンパイア』の開発を共同で行う事で合意しました。
キービジュアルは、人気キャラクターデザイナーの天野喜孝氏が担当。10月にカンヌで開かれる世界最大級の映像見本市「MIPCOM」に出展し、正式にセールスを開始します。
キービジュアルは、人気キャラクターデザイナーの天野喜孝氏が担当。10月にカンヌで開かれる世界最大級の映像見本市「MIPCOM」に出展し、正式にセールスを開始します。
メ~テレは、2015年に公開され国内外でヒットした映画『あん』(河瀬直美監督)や、2016年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した、『淵に立つ』(深田晃司監督 2016年10月8日(土)公開)の製作幹事社として、積極的にコンテンツビジネスに取り組んでいます。
そしてこのたび、メ~テレはロウタス株式会社とともに、海外市場に向けたオリジナルコンテンツ開発を共同で行うことで合意しました。
ロウタス株式会社は、アニメ制作会社GAINAXと組んだオリジナル作品『忍者サッカー』(日本未公開、世界240地域で英語配信)が好調で、今後、他のオリジナル作品も含めて海外市場でのTVアニメ化、実写化などに向けた企画を進めています。
今回メ~テレが共同開発を行うのは、『忍者ヴァンパイア』。
400年前に実際に存在した、伊達政宗の家臣がスペインとイタリアに渡った史実を基に、ヨーロッパで誕生した『忍者ヴァンパイア』が現代に甦るストーリーです。
十字架も聖水もニンニクも恐れない新種『忍者ヴァンパイア』が、旧ヴァンパイアと人間たちを相手に、AI(人工知能)をはじめとした最新技術を駆使しながら三つ巴の争いを繰り広げます。
今回、キービジュアルをファイナルファンタジーのキャラクターデザイナー・天野喜孝氏が手掛けました。
『忍者ヴァンパイア』は、10月17日からカンヌで開かれる世界最大級の映像見本市「MIPCOM」にて、正式にセールスを開始します。
メ~テレとロウタス株式会社は、この『忍者ヴァンパイア』で、世界市場に向けた新しい日本のコンテンツビジネスの実現に取り組んでいきます。
■本リリース関連URL
メ~テレ(名古屋テレビ放送):http://www.nagoyatv.com/
ロウタス株式会社:http://www.lotus-group.jp
『忍者ヴァンパイア』:http://www.ninjavampire.jp
『忍者サッカー』:http://www.ninjasoccer.jp
MIPCOM:http://www.mipcom.com/
天野喜孝プロフィール:http://m-smo.co.jp/foobar_artist/yoshitaka_amano/index.html
そしてこのたび、メ~テレはロウタス株式会社とともに、海外市場に向けたオリジナルコンテンツ開発を共同で行うことで合意しました。
ロウタス株式会社は、アニメ制作会社GAINAXと組んだオリジナル作品『忍者サッカー』(日本未公開、世界240地域で英語配信)が好調で、今後、他のオリジナル作品も含めて海外市場でのTVアニメ化、実写化などに向けた企画を進めています。
今回メ~テレが共同開発を行うのは、『忍者ヴァンパイア』。
400年前に実際に存在した、伊達政宗の家臣がスペインとイタリアに渡った史実を基に、ヨーロッパで誕生した『忍者ヴァンパイア』が現代に甦るストーリーです。
十字架も聖水もニンニクも恐れない新種『忍者ヴァンパイア』が、旧ヴァンパイアと人間たちを相手に、AI(人工知能)をはじめとした最新技術を駆使しながら三つ巴の争いを繰り広げます。
今回、キービジュアルをファイナルファンタジーのキャラクターデザイナー・天野喜孝氏が手掛けました。
『忍者ヴァンパイア』は、10月17日からカンヌで開かれる世界最大級の映像見本市「MIPCOM」にて、正式にセールスを開始します。
メ~テレとロウタス株式会社は、この『忍者ヴァンパイア』で、世界市場に向けた新しい日本のコンテンツビジネスの実現に取り組んでいきます。
■本リリース関連URL
メ~テレ(名古屋テレビ放送):http://www.nagoyatv.com/
ロウタス株式会社:http://www.lotus-group.jp
『忍者ヴァンパイア』:http://www.ninjavampire.jp
『忍者サッカー』:http://www.ninjasoccer.jp
MIPCOM:http://www.mipcom.com/
天野喜孝プロフィール:http://m-smo.co.jp/foobar_artist/yoshitaka_amano/index.html
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