1月23日より、LGBTが自分らしく暮らせる社会の実現を目指し「WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン -LGBT支援宣言-」いよいよ開始 

~ 日本全国から集めた賛同者の声を大阪市淀川区などの自治体に届ける ~

フレッシュハンドメイドコスメLUSH(ラッシュ)は、明日、2015年1月23日(金)から2月14日(土)のバレンタインデーまでの期間、日本におけるLGBT※1を含むセクシュアルマイノリティ(性的少数者)が自分らしく暮らせる社会の実現を目指し、「WE(ウィー) BELIEVE(ビリーブ) IN(イン) LOVE(ラブ)キャンペーン -LGBT支援宣言-」を実施します。同キャンペーン期間中、日本全国約140のラッシュ店舗、およびオンライン署名サイト「Change(チェンジ).(ドット)org(オーグ)」にて、同キャンペーンへの賛同者を募ります。

その賛同の声を、現在既にLGBT支援に積極的に取り組んでいる東京都中野区や大阪市淀川区、名古屋市などの自治体へ届け、今後それらの自治体が支援事業を更に推進しやすい環境となることを目指します。

また、本キャンペーンサイトでは、女優の東 ちづる氏やタレントのはるな愛氏、駐日英国大使のティム・ヒッチンズ氏など、本キャンペーンに賛同頂いた著名人の方からの応援メッセージを順次公開いたします。

【WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン -LGBT支援宣言-とは】
ラッシュは、2013年9月より、反同性愛法に対して抗議の声を挙げ、全世界で署名活動を実施し、700万以上の賛同の声を2013年に同法律が施行されたロシアの大使館に届けました。
ラッシュジャパンでは、同キャンペーンを継続して実施し、LGBTを含むセクシュアルマイノリティが自分らしく暮らせる社会の実現を目指し、「WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン -LGBT支援宣言-」を実施します。

同キャンペーンでは、1月23日から2月14日のバレンタインデーまでの期間、「どんなカタチの愛も素晴らしい」をテーマに、日本全国の約140のラッシュ店舗およびオンライン署名サイト「Change.org」にて、同キャンペーンに賛同いただける市民より賛同の声を集めます。

また、キャンペーン終了後の2月15日より順次、東京都中野区、大阪市淀川区、名古屋市など、既にLGBT支援事業を積極的に展開している合計6以上の地方自治体へ賛同の声を提出する予定です。
ラッシュは、これにより、同自治体におけるLGBT支援を更に推進しやすい環境となることを願うほか、現時点で具体的な支援事業を展開していない自治体が、これら提出先の自治体をロールモデルとして捉え、今後1つでも多くのLGBT支援をコミットする自治体が増えていくことを願います。

【企業としてのLGBT支援宣言について】
ラッシュジャパンとしても「LGBT支援宣言」として、明日1月23日より、異性間の婚姻時と同様に、結婚祝い金や結婚休暇(5日間)を同性間のパートナーにも平等に与えるといった人事制度の改定や、採用ポリシーにおける差別禁止規定の制定、採用時のエントリーシートおよびWEB新規会員登録時の性別記載の変更を実施致します。
社内の各種制度を変更することで、LGBT当事者社員にとって、よりストレスの少ない職場環境を提供することで、業務に対する集中を高めるほか、社員間におけるコミュニケーションの活性化を目指すものです。
また、LGBT当事者の顧客に配慮した接客の質向上につなげることが可能となると考えます。

【特設サイトを開設】
同キャンペーンサイトでは、女優の東 ちづる氏やタレントのはるな 愛氏、駐日英国大使 ティム・ヒッチンズ氏など、本キャンペーンに賛同頂いた著名人の方からの応援メッセージを順次公開いたします。
URL: www.lushjapan.com/tag/we-believe-in-love

【国内外におけるセクシュアルマイノリティの現状】
世界におけるLGBTの現状について、2014年3月にイギリス、同年6月にアメリカの一部州などで同性婚の合法化が実現。また、同年9月、IOCは「開催都市契約に差別禁止条項」を決定するなど、この1年で世界におけるLGBTの認知拡大および法改正など様々な取り組みが施工されました。
一方、ブルネイやイスラム諸国などでは、LGBTであることが、死刑等の極刑に値するなど、世界でのLGBTに対する対応の格差が激しい状況です。

日本においては、人口の5.2%がLGBTであるとも言える調査結果(出典:電通総研「LGBT調査2012」より)もあり、日本の人口にすると約680万人(20人に1人)と、左利きやAB型の人の割合に近い値です。
日本では同性愛が犯罪にはならないものの、差別禁止法や同性間の法的保障が存在しないため、平等な権利や保障を受けにくい社会であることが想定できます。
また、自らセクシュアルマイノリティであることを公言したことがあるLGBT当事者は2割程度という調査結果もあり、そのためLGBTの存在認知自体が低く、理解されにくいことから、偏見やいじめ、ひいては自殺にまで及ぶケースがあると言われています。
このような背景から、大阪市淀川区は、2013年に「LGBT支援宣言」をし、行政として対応可能な支援施策を実施、また東京都中野区や名古屋市をはじめとする一部行政も、LGBTを対象とした様々な支援施策を実施しています。

※1 LGBTとは: L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシュアル)、T(トランスジェンダー)の略で、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)を指す。

「WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン -LGBT支援宣言-」概要
キャンペーン名:           WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン -LGBT支援宣言-
キャンペーン期間:        2015年1月23日(金)~2月14日(土)
キャンペーン概要:        1月23日(金)~          

・  店舗にてキャンペーン賛同者の声募集 
⇒ 店内設置の宣言ボードにハートを書いてもらい、「ハート=賛同」としてカウント
・    Change.orgで賛同者署名収集
・    ハート型の商品や形を手に取ってSNSでシェア 
⇒ 様々な形のハートや愛のカタチを写真に撮りFacebookやTwitterでシェアしてもらう
・  社内人事制度改定

2月11日(水・祝)  
・ 店舗でのバレンタイン限定バスボム製造体験(全店一斉開催予定)

2月15日以降              
・ 賛同者の声を行政に提出【提出先予定】 北海道札幌市、東京都中野区・豊島区、名古屋市、大阪市淀川区、沖縄県那覇市、など

キャンペーンサイト:  www.lushjapan.com/tag/we-believe-in-love                                    
各界の著名人をはじめとする、同キャンペーンへの応援メッセージも順次掲載予定。(以下一部抜粋)

【女優・一般社団法人Get in touch代表  東ちづる氏】
オランダでレズビアンとゲイカップルの結婚式に参列しました。
お互いを信頼し、リスペクトし、愛し合うふたり。そして、心から祝福する家族、親戚、友人、ご近所さん。
とてもナチュラルなことでした。

人はみなハッピーになりたい。ハッピーになるために生きている。

生きたいように生きてこそハッピー。どの地でも、だれでも、何があっても、人のハッピーを否定することはできないはずです。そんなシンプルなことに早く気づこう。気づいたら、変化しよう。恐れることなんて何もないのですから。

【駐日英国大使  ティム・ヒッチンズ氏】
駐日英国大使のTim Hitchensです。駐日英国大使館ではさまざまな分野で人権の向上に取り組んでいますが、その一つがLGBTの平等です。英国のLGBTの方々の生活は、この2~30年で大きく様変わりしました。
かつての英国社会は、あまりオープンでなく、寛容的でなかった時代もありましたが、2014年の3月末には、EnglandとWalesで、同姓婚が合法化されました。これは、英国が、尊厳・寛容性・平等価値を尊重し続ける国家であることの証です。多くのLGBTのcoupleが愛の誓いを交わす姿は、本当に感動的です。
東京の英国大使館では昨年4月に東京レインボープライドにブース参加し、Love is GREATキャンペーンを実施して、多くのLGBT当事者やサポーターの方々にご参加いただきました。
そして婚姻法の改正を受けて、これまでに英国籍の方を含む2組の同性婚の婚姻登録と1組の市民パートナーシップから婚姻への変更登録を東京にて行いました。英国大使館はラッシュジャパンWe believe in loveキャンペーンに賛同しています。I believe in love.

【東 小雪氏&増原 裕子氏】
本当に好きな人と結婚できる幸せ。
日本ではまだ、同性婚が法制化されていません。それでも私たちは結婚式を挙げて家族になりました。日本のディズニーでは初めてとなった私たちの同性結婚式、きっかけは1本の電話でした。「同性カップルの私たちも結婚式できますか?」今まで色々なことをあきらめてきた。同性愛者だから。
でも、今度だけはあきらめてしまわないで、本当によかった。
これからも、あきらめないで、前を向いて歩いていきたい。

大切な家族のため。大切なパートナーのため。大切な友だちのため。
大切な職場の同僚のため。そして、自分のため。できることを、できる範囲で。

その積み重ねでこれまでも社会は変わってきたし、これからも、社会を変えていける。愛に性別は関係ない。多様なセクシュアリティを受け入れ合い、支え合える豊かな社会になってほしいと心から願っています。We believe in love.

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリースTOP
  2. >
  3. 株式会社ラッシュジャパン
  4. >
  5. 1月23日より、LGBTが自分らしく暮らせる社会の実現を目指し「WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン -LGBT支援宣言-」いよいよ開始