「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」５周年記念企画　小田急線登戸駅構内を装飾、「ドラえもん」のフィギュアを設置

　小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区、社長：山木 利満）は、２０１６年９月３日(土)から１２月下旬(予定)まで、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム（川崎市多摩区）」の開館５周年を記念し、同館の玄関口である小田急線登戸駅構内において、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの雰囲気をお楽しみいただけるよう装飾を実施します。さらに、改札内コンコースには、記念撮影をお楽しみいただける「ドラえもん」のフィギュアを設置します。

１．装飾デザイン（イメージ）

上りホーム新宿方エスカレーター外壁のイメージ（１箇所）
 

改札とホームを結ぶエスカレーター内壁のイメージ（２箇所・３面）

 

改札外コンコース柱面のイメージ　（３箇所）

２．「撮影用パネル」および「ドラえもん」のフィギュア設置

 

設置イメージ（改札内コンコース１箇所）　　ⓒFujiko-Pro

【川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムについて】
■所在地
神奈川県川崎市多摩区長尾２丁目８番１号
■概要
２０１１年９月３日に開館、原画などを通じて「藤子・F・不二雄」の作品世界やメッセージを幅広い世代に伝えている美術館です。
■開館５周年記念フェア
同ミュージアムでは、「５周年特別企画『ドラえもん名作原画展』ミュージアムセレクション」の開催や、ミュージアムショップやカフェでは５周年記念バージョンの限定商品やメニューが発売されるなど、様々な企画が実施されます。
詳しくは、同ミュージアムホームページ
http://fujiko-museum.com/
をご覧ください。