口座数10万口座突破のお知らせ

SBI FXトレード株式会社（URL：https://www.sbifxt.co.jp/、本社：東京都港区、代表取締役社長：尾崎 文紀、以下「当社」という）は、本日時点の口座数が10万口座を突破いたしました。
 

 

当社は2012年5月開業とFX会社としては後発組でのスタートでありながら、業界最高水準のシステムとサービス（業界最狭スプレッド等）とで、開業からわずか3年で驚異的な成長を実現できております。また直近の口座開設状況では業界TOP水準での増加を続けられており、今回の大台を通過点として今後さらに成長を加速させていく所存であります。

当社は、2012年5月30日に外国為替証拠金取引「SBI FXTRADE」のサービス開始以来、“顧客中心主義”の理念に基づき、全てのお客様に安心してお取引いただけるFX取引サービスの提供に一貫して取り組んでおります。サービス開始時期こそ後発組でありますが、だからこその強みを発揮できるよう、特に取引における透明性や安全性、安心感といった面での高いクオリティを重要視し、当社経営方針に掲げる項目（①最優良執行、②安定したプライスやスプレッド、③ロスカット時は弊社最狭スプレッド、④お客様一人一人の取引がインターバンクの流動性に影響）にも反映することで、その実現に最大限努めてまいりました。

こうした当社取組みをご支持、ご評価いただけたことが、これまでの外部機関からいただいた高評価（※）や、今日の驚異的な成長スピードの実現につながっているものと考えております。

今年に入りましてからも、お客様のご意見やご要望を受けて、3月に南アフリカランド/円のスプレッド縮小、6月・7月には主要通貨であるユーロ/ドル、ドル/円のスプレッド縮小を実施するなど、業界最狭水準のスプレッドをご提供しております。また取引ツールにおいては、ユーザビリティを極限まで追求した新Androidアプリ「SBI FXトレード」を8月にリリースし、更なるサービス向上を図っているところでありますので、是非これからの当社のサービス向上策にもご期待ください。

 

近日、今回の10万口座突破を記念した様々なキャンペーンや企画も実施する予定でございます。当社では引き続き、お客様の声を常に最優先に考え、業界最狭スプレッドをはじめ、より良い取引環境をご提供できるよう努力してまいる所存ですので、今後とも「SBI FXTRADE」をよろしくお願い申し上げます。

※外部機関より過去に頂いた評価は以下のとおりです。
・「ファイナンスマグネイト東京サミット2015」にて「ベスト・トレーディング・プラットフォーム・プロバイダー賞」を受賞
・「フォレックス・マグネイト東京サミット2014」にて「ベスト・スプレッド賞」を受賞
・「フォレックス・マグネイト東京サミット2013」にて「ベスト・スプレッド賞」を受賞
・2015年度オリコン顧客満足度ランキング　手数料・スプレッド満足度部門　第1位
・2013年度オリコン顧客満足度ランキング「FX取引（初心者）」部門 第1位獲得

＜金融商品取引法等に係る表示＞
商号等 SBI FXトレード株式会社（金融商品取引業者）
登録番号 関東財務局長（金商）第2635号
加入協会 一般社団法人 金融先物取引業協会（会員番号1588）

＜手数料等及びリスク情報について＞
・  口座開設・維持費および取引手数料は無料です。
・  本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
・  本取引は、取引金額（約定代金）に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
・  本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した証拠金の額を上回ることがあります。
・  法人のお客様については、毎営業日の取引終了時間(夏時間午前5：30、冬時間午前6：30)の15分前時点における建玉と当社が各通貨ペアの数量ごとに定めたレートで算出した口座全体の証拠金維持率が800％を下回っている場合、お客様のすべての建玉を順次強制的に決済するため、意図せざる損失を被るおそれがあります。
・  スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
・  取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。
・  取引は1通貨単位からです。
・  本取引にあたって必要な証拠金の額は取引通貨ごとに異なり、取引通貨レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率（個人のお客様：4％(レバレッジ25倍)、法人のお客様：0.5％(レバレッジ200倍)）の証拠金が必要となります。
・  お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。