オンライン・デプスインタビュー/オンライン・パラレルインタビューの サービス提供を開始
普段リーチできない消費者へのインタビューが可能に
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:杉本哲哉、以下「マクロミル」)は、
本日4月8日より、オンライン・インタビュー(オンライン・デプスインタビュー/オンライン・パラレルインタビュー)のサービスを開始いたします。
本日4月8日より、オンライン・インタビュー(オンライン・デプスインタビュー/オンライン・パラレルインタビュー)のサービスを開始いたします。
■オンライン・デプスインタビュー/オンライン・パラレルインタビュー サービス概要
大規模な調査モニタから対象者をリクルーティングし、
オンラインでインタビューを行う定性調査サービスです。
通信環境とテレビモニタまたはプロジェクタを準備いただければ、
自社オフィスの会議室からでもインタビューを行うことができます。
【オンライン・デプスインタビューとは】
1人の対象者に対して1人のインタビュアーがインタビューを行う定性調査手法です。
対象者はご自宅などのリラックスした環境の中で個別にインタビューを行うため、
よりプライベートな内容や率直な意見などを聴取することができます。
【オンライン・パラレルインタビューとは】
1人のインタビュアーが複数の対象者に対してインタビューを行う定性調査手法です。
対象者同士もモニタ画面を通してお互いの顔や声を見聞きできますので、
擬似的な座談会形式をとることができます。
■オンライン・デプスインタビュー/オンライン・パラレルインタビューの特長
特長1:地方の方や希少なターゲットの方へもインタビューすることができます。
特長2:対象者のご自宅で実施するため、消費者のリアルな声や生活の雰囲気を感じることができます。
特長3:自社の会議室でもご利用いただけますので、
移動の必要がなく、大人数でインタビュー内容を共有することができます。
【サービスページURL】
http://www.macromill.com/service/oi/oi.html
■オンライン・インタビューの可能性
オンライン・インタビュー(定性調査)とネットリサーチや会場調査(定量調査)、
あるいはオフラインのインタビュー(定性調査)との組み合わせにより、
さらに精度の高い調査が実施できます。
1.定量調査→定性調査(今ある仮説を検証したい場合)
すでに仮説があり、その仮説についてネットリサーチで量的検証を行った後、
さらにインタビューで深く仮説検証することをオンラインで手軽に実施できます。
例)新商品コンセプト受容性調査 など
2.定性調査→定量調査(仮説立案から始めたい場合)
仮説がない場合は、最初にオンライン・インタビューを手早く実施して、
仮説立案に必要なデータを収集します。
その後、立案された仮説についてネットリサーチで量的な検証を行います。
例)顧客満足度(CS)調査 など
3.オンライン定性調査→オフライン定性調査(調査企画を検証したい場合)
調査企画を検証したい場合は、最初にオンライン・インタビューを手早く実施して調査企画について検証します。
その後、調査企画の精度を上げ、規模を広げたオフラインのインタビューを実施します。
大規模な調査モニタから対象者をリクルーティングし、
オンラインでインタビューを行う定性調査サービスです。
通信環境とテレビモニタまたはプロジェクタを準備いただければ、
自社オフィスの会議室からでもインタビューを行うことができます。
【オンライン・デプスインタビューとは】
1人の対象者に対して1人のインタビュアーがインタビューを行う定性調査手法です。
対象者はご自宅などのリラックスした環境の中で個別にインタビューを行うため、
よりプライベートな内容や率直な意見などを聴取することができます。
【オンライン・パラレルインタビューとは】
1人のインタビュアーが複数の対象者に対してインタビューを行う定性調査手法です。
対象者同士もモニタ画面を通してお互いの顔や声を見聞きできますので、
擬似的な座談会形式をとることができます。
■オンライン・デプスインタビュー/オンライン・パラレルインタビューの特長
特長1:地方の方や希少なターゲットの方へもインタビューすることができます。
特長2:対象者のご自宅で実施するため、消費者のリアルな声や生活の雰囲気を感じることができます。
特長3:自社の会議室でもご利用いただけますので、
移動の必要がなく、大人数でインタビュー内容を共有することができます。
【サービスページURL】
http://www.macromill.com/service/oi/oi.html
■オンライン・インタビューの可能性
オンライン・インタビュー(定性調査)とネットリサーチや会場調査(定量調査)、
あるいはオフラインのインタビュー(定性調査)との組み合わせにより、
さらに精度の高い調査が実施できます。
1.定量調査→定性調査(今ある仮説を検証したい場合)
すでに仮説があり、その仮説についてネットリサーチで量的検証を行った後、
さらにインタビューで深く仮説検証することをオンラインで手軽に実施できます。
例)新商品コンセプト受容性調査 など
2.定性調査→定量調査(仮説立案から始めたい場合)
仮説がない場合は、最初にオンライン・インタビューを手早く実施して、
仮説立案に必要なデータを収集します。
その後、立案された仮説についてネットリサーチで量的な検証を行います。
例)顧客満足度(CS)調査 など
3.オンライン定性調査→オフライン定性調査(調査企画を検証したい場合)
調査企画を検証したい場合は、最初にオンライン・インタビューを手早く実施して調査企画について検証します。
その後、調査企画の精度を上げ、規模を広げたオフラインのインタビューを実施します。
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