「障がい者 ものづくり応援募金」3,200万円を寄付
イオンは被災された障がい者の皆さまの「ものづくり」を応援します
イオンは4月11日(金)に、認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)へ「障がい者 ものづくり応援募金」32,514,796円を寄付します。
イオンは、地域社会の一員として東北の復興・活性化に貢献できるよう、さまざまな活動に継続的に取り組んでいます。その一環として2月21日(金)から3月11日(火)まで、グループ60社約8,000の店舗・事業所で「障がい者 ものづくり応援募金」を実施しました。
期間中、全国のお客さまと従業員から16,257,398円の善意が寄せられ、これにグループ主要企業各社で構成される一般財団法人イオンワンパーセントクラブが同額を拠出し、総額32,514,796円をAAR Japanに贈呈します。この寄付は、被災して使用できなくなった生産設備の入れ替えや販路の拡大など東北で「ものづくり」に取り組まれる障がい者の方々の活動支援に役立てていただきます。
イオンは、復興への願いをカタチにすべく、これからもさまざまな取り組みを通じて東北の復興・発展に貢献してまいります。
【「障がい者 ものづくり応援募金」寄付について】
・日時 : 4月11日(金)14:30~15:00
・寄付先 : 認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)
・寄付金 : 32,514,796円
※内訳お客さま・従業員募金 : 16,257,398円、イオンワンパーセントクラブからの寄付 : 16,257,398円
・支援内容:
障がい者の方々が活動される福祉施設の生産設備の修繕、販路拡大など
・主な出席者:
認定NPO法人難民を助ける会理事長 長 有紀枝 様
一般財団法人イオンワンパーセントクラブ理事長 林 直樹 (イオン株式会社取締役兼取締役会議長)
【「障がい者 ものづくり応援募金」について】
・実施期間 : 2月21日(金)~3月11日(火)
・実施場所 : グループ60社約8,000の店舗・事業所とイオン銀行の募金口座
(全国のGMS「イオン」や食品スーパー「マックスバリュ」、コンビニエンスストア「ミニストップ」、
ショッピングセンター「イオンモール」など)
【「認定NPO法人難民を助ける会」について】
認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)は、1979年にインドシナ難民を支援する市民団体として設立されました。これまでに60を超える国や地域で自然災害の被災者や紛争による難民の支援をはじめ、障がい者支援、地雷対策などに取り組んでいます。東日本大震災発生時には、支援物資の配布や障がい者施設への車両提供をはじめとした支援を行い、復旧・復興の段階に応じた支援を現在も被災地で継続して実施しています。
以上
イオンは、地域社会の一員として東北の復興・活性化に貢献できるよう、さまざまな活動に継続的に取り組んでいます。その一環として2月21日(金)から3月11日(火)まで、グループ60社約8,000の店舗・事業所で「障がい者 ものづくり応援募金」を実施しました。
期間中、全国のお客さまと従業員から16,257,398円の善意が寄せられ、これにグループ主要企業各社で構成される一般財団法人イオンワンパーセントクラブが同額を拠出し、総額32,514,796円をAAR Japanに贈呈します。この寄付は、被災して使用できなくなった生産設備の入れ替えや販路の拡大など東北で「ものづくり」に取り組まれる障がい者の方々の活動支援に役立てていただきます。
イオンは、復興への願いをカタチにすべく、これからもさまざまな取り組みを通じて東北の復興・発展に貢献してまいります。
【「障がい者 ものづくり応援募金」寄付について】
・日時 : 4月11日(金)14:30~15:00
・寄付先 : 認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)
・寄付金 : 32,514,796円
※内訳お客さま・従業員募金 : 16,257,398円、イオンワンパーセントクラブからの寄付 : 16,257,398円
・支援内容:
障がい者の方々が活動される福祉施設の生産設備の修繕、販路拡大など
・主な出席者:
認定NPO法人難民を助ける会理事長 長 有紀枝 様
一般財団法人イオンワンパーセントクラブ理事長 林 直樹 (イオン株式会社取締役兼取締役会議長)
【「障がい者 ものづくり応援募金」について】
・実施期間 : 2月21日(金)~3月11日(火)
・実施場所 : グループ60社約8,000の店舗・事業所とイオン銀行の募金口座
(全国のGMS「イオン」や食品スーパー「マックスバリュ」、コンビニエンスストア「ミニストップ」、
ショッピングセンター「イオンモール」など)
【「認定NPO法人難民を助ける会」について】
認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan)は、1979年にインドシナ難民を支援する市民団体として設立されました。これまでに60を超える国や地域で自然災害の被災者や紛争による難民の支援をはじめ、障がい者支援、地雷対策などに取り組んでいます。東日本大震災発生時には、支援物資の配布や障がい者施設への車両提供をはじめとした支援を行い、復旧・復興の段階に応じた支援を現在も被災地で継続して実施しています。
以上
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