ベトナムの中学校10校へ太陽光発電システムを贈呈

イオンは子どもたちの環境学習を応援しています

公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役、以下 当財団)は、ベトナム社会主義共和国(以下 ベトナム)の中学校10校へ太陽光発電設備を贈呈します。4月23日(水)には、ホーチミン市のTan Nhut(タンニャット)中学校において贈呈式を開催します。

環境とエネルギーが世界的課題となる中、当財団は環境にやさしいエネルギー活用の啓発と普及を目的に、当財団設立20周年記念事業として2009年よりこれまでに、日本の中学校15校へ太陽光発電設備を贈呈しています。昨年は、海外でも再生可能エネルギーを通じて環境への理解を深めていただきたいとの想いから、マレーシアの中学校10校へ贈呈しました。

本年は、ASEANでは2カ国目となるベトナムの中学校へ太陽光発電設備を贈呈します。同国は、経済発展に伴う急速な電力需要の伸びにより、その不足が深刻な課題となっている一方で、日射量が多く太陽光発電に適した土地柄でもあります。

当財団は、同国の恵まれた再生可能エネルギー資源の啓発・普及を通じて、環境への意識を高めていただくため、このたび太陽光発電設備を贈呈することとなりました。

このほか、同国において当財団は、日本、ベトナム両国のボランティアの方々とともに、2010年から2012年にフエ省、本年よりハノイ近郊において植樹活動に取り組んでいます。また、環境についてグローバルな視点で話し合う当財団主催「アジア学生交流環境フォーラム」では、ベトナム国家大学ハノイ校の学生がメンバーとしてアジア各国の大学生と活発な意見交換を行っています。

当財団は、水と緑の地球を未来の子どもたちに伝えるため、これからもさまざまな環境保全活動に取り組んでまいります。

【贈呈式について】
1.日時:
 4月23日(水)9:00~10:30

2.贈呈先:
 Tan Nhut中学校(E10/207 B, Nguyen Dinh Kien Street, 7 Hamlet, Tan Nhut Village, Binh Chanh District)

3.贈呈元:
 公益財団法人イオン環境財団

4.主な出席者(予定):
 ホーチミン市人民委員会 ご関係者様
 在ホーチミン日本国総領事館首席領事  矢ヶ部 義則 様
 イオン株式会社執行役グループ環境最高責任者 石塚 幸男
 AEON VIETNAM CO., LTD 社長 西峠 泰男
 AEON MALL VIETNAM CO., LTD.代表 小西 幸夫
 ACS TRADING VIETNAM CO., LTD.社長 田中 秀夫
 AEON DELIGHT (VIETNAM) CO., LTD.社長 磯貝 孝幸

5.贈呈する設備:
 10kWの太陽光発電設備各校1基 合計10基

◆ご参考

【公益財団法人イオン環境財団について】
当財団は、地球環境を守るためのさまざまな活動を自ら展開するとともに、同じ志を持つ各団体への支援を目的として1990年に設立されました。設立以来、生物多様性の保全のため、植樹活動や環境NGO・NPOの支援、国際会議の実施に継続的に取り組んでいます。

※公益財団イオン環境財団ホームページ http://www.aeon.info/ef/

◆「The MIDORI Prize for Biodiversity(生物多様性みどり賞)」
当財団が2010年に創設した本賞は、生物多様性の保全と持続可能な利用等に関し、世界・地域レベルで顕著に貢献している個人を顕彰する隔年開催の国際賞です。今年で3回目の開催を迎えます。2012年に開催した第2回には、戦争で疲弊した国土の緑化を通じて他の開発途上国における自然環境保全・修復の手本を示し、破壊された自然の再生に取り組まれたベトナム国家大学ハノイ校自然資源管理・環境研究センター名誉総長ボ・クイ博士を顕彰しました。

※生物多様性オンラインマガジン「The MIDORI Press」http://www.midoripress-aeon.net/

【ベトナムでの環境・社会貢献活動について】
公益財団法人イオン環境財団による植樹活動のほかにも、グループ主要企業各社で構成される一般財団法人イオンワンパーセントクラブを通じて、ベトナムにおいてさまざまな活動を行っています。

◆ティーンエイジ・アンバサダー
1990年より実施している高校生の国際交流事業「ティーンエイジ・アンバサダー」事業において、日本とベトナムの高校生が2007年に続き、本年も交流しています。1月にベトナムの高校生が日本に、3月に日本の高校生がベトナムを訪れ、大使として両国の政府、大使館への表敬訪問をするほか、高校の授業体験やホームステイを通じて交流を深めています。

◆学校建設支援事業
2000年より、お客さまや従業員から寄せられた募金に、イオンがほぼ同額を拠出し、学校建設の支援をはじめ、学習に必要な教材の提供や教員の育成プログラムなどの支援を行っています。ベトナムでは、2010年から2013年にかけて30校の小学校建設を支援しました。

◆イオンスカラシップ
2011年にベトナム国家大学ホーチミン市人文社会科学大学と「人材の採用」「小売の発展をテーマとした共同研究」「インターンシップの受け入れ」などの取り組みを含めたパートナーシップを締結しました。また、同年よりイオンの奨学金制度「イオンスカラシップ」をスタートし、ベトナム国家大学ホーチミン市人文社会科学大学、ホーチミン教育大学、ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学、ハノイ貿易大学の学生のべ189人に奨学金を付与しています。今年も4大学120人への支援を予定しています。

◆環境をテーマにした学生の国際交流
2010年に日本大学生がベトナムを訪問して以来、これまでベトナムを含むアジア各国の大学生、高校生が環境をテーマに話し合い、自然価値観の多様性について理解を深めてきました。今年は、「アジア・ユースリーダーズ2014」として、中国、インドネシア、日本、ベトナムの高校生、大学生がハノイに集まり、環境問題についてディスカッションし、現地政府への提言を行う予定です。

以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリースTOP
  2. >
  3. イオン株式会社
  4. >
  5. ベトナムの中学校10校へ太陽光発電システムを贈呈