「GINGER ALE/ジンジャーエール」 今秋デビュー ~人気スタイリストをブランドディレクターに~
繊細な辛さとほのかに感じる甘さを併せ持つ、女性に向けたブランド
株式会社ワールドは、今秋より、新ブランド「GINGER ALE/ジンジャーエール」を立ち上げ、駅・ファッションビル、百貨店を主要販路とし、9月上旬には都内に1号店をオープンする予定です。また、同時にオンラインストアでの販売も開始します。
【ジンジャーエールの特徴】
◆モードとリアルクローズを備えて“今の気分”を表現。
様々なトレンドやファストファッションを体感した20代後半~30代前半の女性は、自分の好きなファッションを明確に持ち、価格や品質に加え、モード感も備えた商品を、オン・オフを問わずに求めています。「ジンジャーエール」は、この新たなニーズに対応するために、女性が普遍的に大好きなアイテムのひとつひとつに“今の気分”を加え、スタイリング提案することで、今着たい、と感じる旬の商品を展開するブランドです。
◆人気スタイリストをブランドディレクターに起用。
ファッション誌や広告、人気俳優、タレントのスタイリングまで幅広く活躍する人気スタイリスト、百々千晴さんをブランドディレクターに起用。コンセプトからショップイメージ、商品の監修を手掛けるほか、ウエブサイトやSNSで「ジンジャーエール」の旬なスタイリングを伝えるなど、スタイリストならではの発信力で“憧れ感”と“親しみ”にアプローチします。
◆コンセプトは“繊細な辛さとほのかに感じる甘さ”。
今秋冬では、ボーダーのニットやゴブラン織りのミニドレスなど、ベーシックなアイテムに新しさをミックスさせた着こなしが特徴。その他、ツイードのパーカーとショートパンツのセットアップや、ベルベットのドレス、ボア付のライダースジャケットやメンズライクなテーラードジャケット。また、クラシックなピーターパンブラウスにツイードのショートパンツやスエードパンツを合わせた着こなしまで、シルエットやデザイン、素材使いでエッジを効かせた商品ラインナップが魅力。
【ブランドディレクター 百々 千晴 (どど ちはる) プロフィール】
1999年よりスタイリスト野崎美穂氏に師事。
独立後、雑誌、広告を中心にスタイリングを手掛け、現在は
『Union Magazine』の編集長としても活躍中。
http://dodochiharu.com
◆ブランドコンセプト:繊細な辛さとほのかに感じる甘さを併せ持つ、
GINGER ALEのようなバランスとパーソナリティを持った女性をイメージ。
ジャンルにカテゴライズされないオリジナリティと、
ベーシックなスタンダードアイテムを展開します。
◆商品構成:トップス 65%、ボトム 20%、服飾雑貨 15%
オリジナル:バイイング=80:20
※バイイングは服飾雑貨(バッグ、シューズ、アクセサリー等)中心。
◆ターゲット:清潔感や気品がありながら、メンズライクなカルチャーやファッションを好む、大人の感覚を持つ女性。
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