2016年1-6月、「R+houseネットワーク」が対前年比153%の受注を達成
ZEH普及とその先を見据えた取り組みを推進する高性能デザイン住宅「R+house」
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:港区白金台 代表:濱村聖一 以下、ハイアス)は、高性能デザイン住宅「R+house」を建てる地域工務店ネットワーク「R+houseネットワーク」の運営をしております。2016年1月から6月の6カ月間のR+houseネットワークにおける受注が対前年比で153%を超えて順調に推移しています。
これはR+houseが比較的容易にネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)対応可能な性能を持つ住宅であり、しかもアトリエ建築家と作るデザイン性に優れた住宅であることが市場に浸透してきたことが要因であると考えています。
経済産業省は、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」としており住宅購入者の間でもZEHの認知が高まりつつある中、購入判断の1つの基準となってきているなど、高性能住宅が選ばれやすい環境が整ってきています。「R+houseネットワーク」は経済産業省の平成28年度ZEH支援事業において、「ZEHビルダー」に登録され、全戸でのZEH仕様を目指しています。
また、ハイアスでは、全国の加盟店が毎年1月・5月・9月に開催する「全国一斉賢い家づくり勉強会」を支援しており、こうした活動を通じて高性能でデザイン性に優れたR+houseの消費者への認知拡大に努めています。
今後も「R+houseネットワーク」では、商品開発、ブランディング活動に力を入れて会員企業様と共に2020年10,000棟を目指していく予定です。
経済産業省は、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」としており住宅購入者の間でもZEHの認知が高まりつつある中、購入判断の1つの基準となってきているなど、高性能住宅が選ばれやすい環境が整ってきています。「R+houseネットワーク」は経済産業省の平成28年度ZEH支援事業において、「ZEHビルダー」に登録され、全戸でのZEH仕様を目指しています。
また、ハイアスでは、全国の加盟店が毎年1月・5月・9月に開催する「全国一斉賢い家づくり勉強会」を支援しており、こうした活動を通じて高性能でデザイン性に優れたR+houseの消費者への認知拡大に努めています。
今後も「R+houseネットワーク」では、商品開発、ブランディング活動に力を入れて会員企業様と共に2020年10,000棟を目指していく予定です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像