『最新のAtom® x6000Eで、エッジコンピューティングはどう変わるのか?』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/innotech-20220916/M1D
■ センサー技術の革新により注目されるエッジコンピューティング
近年、IoTデバイスはセンサー技術の革新により、より高いパフォーマンスを発揮できるようになりました。
それに伴って収集データも爆発的に増大し、クラウド側で処理するにはデータの演算処理や通信トラフィックが過大となり、リアルタイムでの処理を阻害する恐れがあります。
そのため、エッジコンピューティング側で演算処理を行う技術が注目されています。
しかし一方で従来のATOM搭載産業用PCでは、エッジコンピューティングにおける画像処理速度など、ハイスペックな機能の要求には応えられませんでした。
■ パスポートサイズの産業用PCでエッジコンピューティングを実現
この課題を解決したのが、2021年に発表されたElkhart Lakeです。
弊社のEMBOX TypeAE1010はElkhart Lakeの性能を最大限に生かした超小型産業用BOXPCとなります。
今回のセミナーではIntel様にご登壇いただき、Elkhart Lakeの特徴についてお話させていただきます。
また、弊社からはElkhart Lakeのベンチマークテストを含め、EMBOX TypeAE1010についてもご紹介させていただきます。
産業機器のコントローラーにあまりスペースを割くことができないが、エッジコンピューティングを実現するスペックを必要とされている方や、
最新の産業用PCでは何ができるのか?を理解したい方におすすめです。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/innotech-20220916/M1D
■主催
イノテック株式会社
■共催
インテル株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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