FXTF MT4オリジナルインジケーター「経済カレンダー」が新しくなりました

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は今回、FXTF MT4オリジナルインジケーター「経済カレンダー」を改善し、カラーを変更したり、サブウィンドウの指標カレンダーのみ表示させ、チャート上のライン表示は非表示にするなど、カスタマイズできる仕様に致しました。

経済指標をチャート上で見ながらのお取引が可能となりますので、ぜひお試し下さい。

FXTF MT4：http://www.fxtrade.co.jp/mt4

◆新・「経済カレンダー」の特徴
 

 

*─特徴1─*
経済イベントの内容がサブウインドウで表示されるとともに、チャート上にも経済
イベント（指標や要人発言）の開始時刻を縦線でライン描画します。
※チャート上のライン描画は非表示にもできます。

*─特徴2─*
経済イベントの重要な順から、赤色→黄色→青色でカラー表示されます。

*─特徴3─*
既に終了した経済イベントも24時間はラインが継続して表示されます。


【利用方法】
 

1）会員様専用ページ「マイページ」にログインしてください。

2）ページ上部「FXTF MT4」タブをクリックすると、左側に表示される 「オリジナルツール」メニューをクリックしてください。

3）「FXTF – Calendar」の名称をクリックすると「ファイル」の箇所に
「FXTF – Calendar.ex4 」が表示されますので、こちらをダウンロードしてください。

【　FXTF　MT4への導入方法　】
1） ダウンロードした「FXTF – Calendar.ex4 」をデスクトップ等に保存されたあと、
「FXTF　MT4」を起動し、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→
「Indicators」フォルダの中に導入してください。

2） ファイルを導入しますと、「この場所には同じ名前のファイルが既にあります。
保存するファイルをクリックしてください。」とのウインドウが表示されますので「移動して
置換」を選択し、上書きしてください。

3） 導入後、「FXTF　MT4」を再起動頂きますと、「ナビゲーター」メニューの「罫線分析
ツール」に表示されます。

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)では今後もオリジナルインディケータやスクリプトの追加を行っていく予定です。オリジナルインディケータやスクリプトのご要望がございましたら、今後の開発の参考とさせていただきますので、ぜひご連絡下さいますようお願いいたします。

今後もお客様の貴重なご意見を取り入れ、より快適にお取引をいただけるよう取引環境の向上に努めて参ります。
今後ともFXトレード・フィナンシャルをご愛顧下さいますようお願い申し上げます。


◆FXTFのソーシャルメディア
FXTF公式ブログ：http://www.fxtrade.co.jp/blogs/
・fx-on運営・早川忍のMT4ブログ：http://www.fxtrade.co.jp/blogs/?cat=6
・トレーダー・ボリ平のバイナリーオプションブログ：http://www.fxtrade.co.jp/blogs/?cat=2
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■□■会社概要
商号：株式会社ＦＸトレード・フィナンシャル
（略称：FXTF、英語名称：FXTrade Financial Co., Ltd.）
所在地：〒108-0073 東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル4F
代表者：代表取締役社長 鶴 泰治
株主資本：10億82百万円 【資本金：3億5千万円】 （2014年3月末現在）
設立：2006年6月14日
金融商品取引業者登録番号：関東財務局長（金商）第258号
加入団体：一般社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 第1570号、一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02639

【リスク警告】
外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場 の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元 本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様 が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。 取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。 相場状況の急変により、ビッド価格（お客様の売付価格）とオファー価格（お客様の買付価格）のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性 があります。 取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。