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Hotels.com
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~Hotels.com ゴールデンウィーク旅行に関するアンケート調査第2弾~ GW(ゴールデンウィーク)の海外旅行、円安進行は旅先でのお小遣い額に影響!

Hotels.com

オンラインホテル予約サイト世界最大手のHotels.com®は、首都圏※1在住でゴールデンウィークに旅行を予定している20代~60代の 男女1,030人を対象にアンケート調査を実施しました。
今回の調査では、ゴールデンウィークの旅行予定者に対して、日程や予算をはじめ、旅行先などについて国内・海外旅行を問わずアンケートしています。
※1 東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県

主な結果として、今年のゴールデンウィークに海外旅行を計画している人に、円安の進行により影響を受けていることについて質問したところ、旅先でのお小遣い額に「大いに影響した」「多少は影響をした」と回答した人が全体の71.2%に上ることが判明しました。
その他にも円安が影響を与えている主な内容として、66.2%が「ホテル費用(ホテルグレード・部屋タイプ)」であると回答しています。

日本政府観光局(JNTO)の調査によると、2014年に日本を出国した人数は2013年と比較し3.3%減の約1,690万人という結果となっていますが、それでも訪日外国人と比較して約350万人多い状況であり、円安の中であっても海外旅行は日本人旅行者にとって十分な魅力であることに変化はなく、いかに出費を抑えながら旅行をするかということに頭を悩ませているようです。

今回の調査結果についてHotels.com日本マーケティングマネージャーの生駒千絵は、「円安の進行は海外へ旅行をする人にとって非常に悩ましい状況ではありますが、Hotels.comでは常にお客様にベストレートを提供しており、また特典プログラムのウェルカムリワードをうまく活用いただくことで、更に出費を抑えることができますので、賢くお得に海外旅行を楽しんでいただきたいですね。」と述べています。

~「GW期間中の旅行に関するアンケート」主な結果~
■GW期間中の海外旅行で、円安進行で影響を受けるのは“お小遣い”の回答が71.2%
海外旅行を計画する際に円安が与える影響を項目別に調査したところ、“滞在先でのお小遣い”について「大いに    影響した」、「多少影響した」との回答が、全体の71.2%に上る結果となりました。
続いて、“ホテルのグレード・部屋タイプ”について影響していると回答した人は66.2%となり、滞在先での出費が旅行者にとって大きな影響を与えていることが判明しました。

■GW期間中の旅行費用は「特に旅行費用として貯めていない」が40.2%
国内外を問わず、今年GW期間中に旅行に行く人に対し、費用の捻出について調査したところ、「特に旅行費用として貯めていない」と回答した人が40.2%となり、「毎月、旅行費用として貯金をしている」の19.9%、「ボーナスを旅費に充てる」の15.5%と比較し、GWの旅行を目的とした貯蓄をする人は少ない結果となっています。その他の回答として、「行きたいと思った時に行ける額内で行く(29歳女性)」というクールな回答や、「会社が半分負担してくれる」という、うらやましい限りの回答もありました。

■GW期間中に旅行には「クレジットカードのポイントやマイレージサービスは利用しない」が52.3%
現在では、消費者の多くが利用していると言われているクレジットカードのポイントサービスやエアラインなどのマイレージサービスですが、GW期間の旅行に対して「利用していない」人が全体の52.3%となり、半数以上がその恩恵を受けていない(受けられない)と回答しています。
しかしながら、ポイントやマイレージをうまく活用する人の他に、“会社の福利厚生”の利用や自治体からの補助を利用するなど、賢く旅行をする人も見受けられました。

生駒千絵はまた、「ゴールデンウィークやお盆、年末年始など、繁忙期は特典の利用などは制限されてしまうと最初からあきらめている人も多いかと思いますが、Hotels.comのウェルカムリワード特典は国内外の宿泊施設に除外日なしでご利用いただくことが可能ですので、うまく活用してほしいですね。」とも述べています。

ホテルズドットコムでは、今回の調査を参考に、ニーズを的確に把握し、ご利用のお客様によりご満足いただけるよう、宿泊先選びのお手伝いをしてまいります。


■Hotels.comについて
Hotels.com (http://jp.hotels.com) は、国際的ホテルチェーンからオールインクルーシブリゾート、B&Bまで、世界の約435,000軒の施設予約と情報提供を行う世界最大手のオンライン宿泊予約サイトでHotels.com, L.P.が運営しています。業界最多の宿泊施設を提供するサイトのひとつでもあり、顧客へのセール、お得情報やプロモーションの提供を行っています。そして、ニュースレターによる割引特典や事前セール情報などの最新情報も提供しています。また実際に宿泊されたお客様によるユーザーレビュー1,400万件の情報を参考に予約の検討ができます。さらに、10泊すると1泊無料となる特典プログラム「Welcome Rewards」は世界100,000軒以上から選ぶことができます。価格保証プログラムを採用しており、別サイトでより安い料金が提示されている場合、その差額を払い戻します。日本語版サイト、または日本語によるカスタマーサービスセンターを通じてホテルを予約も可能です。モバイルおよびタブレット用アプリはhttp://jp.hotels.com/otoku-joho/mobile_jp/ より ダウンロードでき、外出先からも20,000軒の直前割引情報を確認することができます。Hotels.comのFacebookは、facebook.com/Hotels.comJapan、そしてTwitterは@Hotels_com_JPです。Hotels.com L.P.はオンライン旅行会社の世界最大手の一つであるExpedia Inc. (NASDAQ:EXPE)の子会社です。

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種類
調査レポート
ビジネスカテゴリ
ホテル・旅館旅行・観光
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http://jp.hotels.com

会社概要

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URL
http://jp.hotels.com/
業種
サービス業
本社所在地
5400 LBJ Freeway, Suite 500, Dallas, Texas 75240
電話番号
-
代表者名
Johan Svanstrom
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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