【学研リレーSALE】終戦関連電子書籍19タイトル、半額キャンペーン開始!!
学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、主要電子書籍ストアにて、学研リレーSALEとして、2015年8月20日(木)までの期間限定で終戦関連の電子書籍19タイトルを半額にて販売するキャンペーンを実施します。
■キャンペーン概要
戦後70周年を記念して終戦関連の電子書籍全19タイトルを期間限定半額でお届けします。
キャンペーン名称:終戦関連電子書籍半額キャンペーン
対象タイトル:終戦関連の電子書籍19タイトル
販売価格(税抜):通常価格 各333〜952円→SALE価格 各166〜476円
期間:2015年8月7日(金)〜2015年8月20日(木)
◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://bit.ly/1OUtOFR
◇学研BookBeyond
http://bit.ly/1W4MNTF
◇yodobashi.com
http://bit.ly/1P9Yjs0
◇Digital e-hon
http://bit.ly/1IMgXB0
※学研リレーSALEとは学研グループから発売されている特定のジャンル5〜20タイトルの値引きキャンペーンを原則2週間ごとに、継続的にお届けするSALE企画です。
■SALE対象タイトル
『学研まんが日本の歴史15 戦争への道』
第二次世界大戦にいたるまでの時代の様子を、有名な人物の活躍を中心にまんがで分かりやすく構成。歴史学習に役立つ写真・地図・年表なども豊富。巻頭・巻末でその時代の特色や要点を詳しく解説。学校の勉強に役立つ工夫がいっぱい。
販売価格(税抜):通常価格333円→SALE価格166円
『学研まんが日本の歴史16 新しい日本』
戦後の日本が復興する時代の様子を、有名な人物の活躍を中心にまんがで分かりやすく構成。歴史学習に役立つ写真・地図・年表なども豊富。巻頭・巻末でその時代の特色や要点を詳しく解説。学校の勉強に役立つ工夫がいっぱい。
販売価格(税抜):通常価格333円→SALE価格166円
『学研まんが世界の歴史14 第二次世界大戦と独裁者ヒトラー』
世界の歴史を15の時代にわけ、代表的な人物の物語をまんがで構成。第二次世界大戦と独裁者ヒトラーの様子を描く。
販売価格(税抜):通常価格500円→SALE価格250円
『学研まんが世界の歴史15 国際連合・冷戦の雪どけとかがやく国際社会へ』
世界の歴史を15の時代にわけ、代表的な人物の物語をまんがで構成。国際連合・冷戦の雪どけ・宇宙競争時代とかがやく国際世界への様子を描く。
販売価格(税抜):通常価格500円→SALE価格250円
『学研まんがNEW日本の歴史11 大正デモクラシーと戦争への道』
大正時代から昭和戦前期までを扱う巻。大正デモクラシーと護憲運動、第1次世界大戦と米騒動、原敬と政党内閣、普通選挙法と治安維持法、大正・昭和初期の大衆文化、世界恐慌と軍部の台頭、満州事変・日中戦争・太平洋戦争から敗戦などを描く。
販売価格(税抜):通常価格667円→SALE価格333円
『学研まんがNEW日本の歴史12 新しい日本と国際化する社会』
昭和時代後半と平成時代までを扱う巻。日本国憲法と新しい日本、冷戦と朝鮮戦争、サンフランシスコ講和条約、日米安保条約と戦後の基地問題、高度経済成長、オイルショック、日米貿易摩擦、冷戦終結と日本の国際貢献などを描く。
販売価格(税抜):通常価格667円→SALE価格333円
『禎子の千羽鶴』
広島で原爆にあい、10年後に原爆症となった少女・佐々木禎子さん。12歳で亡くなるまで、周囲の人を思いやり、明るくふるまいながら千羽鶴を折り続けた禎子さんは「原爆の子の像」のモデルとなりました。実の兄がはじめて書いた禎子さんと家族の物語。
販売価格(税抜):通常価格952円→SALE価格476円
『せんそうってなんだったの?① 海に消えた小さな晴れ着』
父の仕事のために台湾で暮らすことになった少女は、船の中で女の子と出会いあや取りを教わる。やがて戦争が終わり、日本への引揚船の中で、二人は悲しい再会をすることに。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?② 父が守りぬいた命』
戦争が激化する中、北海道で農家を営む光則少年の家に犬や猫の供出が命令された。連れて行かれれば命はない。家族同様の動物たちを守るため、父親は命令をこばむ決意をする。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?③ 松なみ木はもどらない』
宮城県の農家の少女はるこの生活は戦争でがらりと変わる。男手が出征した家の手伝いや桑の繊維とりの毎日。見慣れた松並木も切り倒され、町の風景はいつしか姿を変えていた。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?④ あずかった希望』
戦時下の生活から兵士の戦いまで、生の証言をまとめた。海軍航空機搭乗員だった前島喜一さんの見た戦争。訓練中の墜落事故を生きのび、戦争末期に空から見た様々な出来事。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑤ 五百人のお母さん』
東京大空襲の猛烈な炎から逃げる途中、子どもと夫を失った鎌田十六さん。戦後、戦災孤児の苦しい生活を目の当たりにした彼女は保護施設で働き始め、多くの孤児の母親となる。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑥ やんばるの戦場をにげのびて』
日本国内で唯一の激しい陸上戦となった沖縄。上陸した米軍から逃れるため、母は正子に晴れ着を着せ、やんばるの森に逃げ込む。過酷な逃避行の中、正子は母とはぐれてしまう。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑦ ほのおに消えた命』
静岡で和菓子店春木屋を営む前島リエさんの家。飼っている猫のチーヤンが子猫を生んですぐに、空襲に見舞われてしまう。リエさんはチーヤンを連れて逃げようとするが……。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑧ 少年たちのとっこうたい』
戦争末期、竹野栄は陸軍に入隊。志願し配属された敵の船を攻撃するボートの部隊は生還の可能性の低い特攻隊だった。自分より若い兵士たちを指揮し訓練を重ねていく。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑨ 8月6日、モリオの見た空』
広島に原爆が投下された朝、町の家屋を取り壊す作業をしていた十二歳のモリオ。家族は彼を見つけるため、瓦礫の広がる街を探し続ける。二日後、彼を見たという知らせが届く。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑩ それでも星はかがやいていた』
学徒動員で長崎に来た七高生の谷口治正さんは原爆投下に遭遇する。仲間たちの安否を確かめるため寮に戻る中、無残な光景を見る。友人たちの多くは工場や寮で亡くなっていた。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑪ ほりょになった中学生たち』
戦争末期の満州。ソ連との国境地帯に勤労動員に送られた中学生の谷口佶さんたち。なだれ込んできたソ連軍から逃げ切れず、着ていた服で軍人と間違われてしまう。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
『せんそうってなんだったの?⑫ 父ののこした絵日記』
フィリピンで軍の任務についていた父の日記を見つけた輝行少年は、色鮮やかな絵にひかれ見ていた。それはジャングルをさまよい、捕虜となった父の記録『虜人日記』だった。
販売価格(税抜):通常価格556円→SALE価格278円
※キャンペーン名称・SALE価格・期間は予告なく変更される場合があります。
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