アスリートが求める安心感と操作性が向上 「ニュー スリクソン ハイブリッド」ユーティリティを新発売

■「ニュー スリクソン ハイブリッド」ユーティリティの特長
1.徹底的にこだわったヘッド形状で安心して狙える
(1)ヘッドのソール部センター側からバック側にかけて独自の凹みをつけたソール形状により、接地部の摩擦を軽減して、あらゆるライからの抜けが良くなりました。操作性が良く、安心してターゲットを狙うことができます。
(2)ややディープなヘッド形状で、フェースからバック側の幅を広く、構えた時の投影面積をやや大きくしました。構えた時の安心感が向上するとともに、ソールの安定感が増すためショットの安定性が格段に良くなります。
2.新肉厚構造フェースと低重心化による高弾道を実現
(1)ソールに装着されたタングステンニッケルウエイトにより低重心化、新ヘッド形状による深重心化で高弾道でピンをデッドに狙えます。
(2)ターゲットゴルファーの打点方向にスイートエリアを拡大させた「新肉厚構造フェース」によりスイートエリアが拡大し、センターをはずした場合でもばらつきの少ないショットが可能になりました。
3.「ニュー スリクソン ハイブリッド」専用「Miyazaki」カーボンシャフトを装着
(1)アスリートゴルファーの要望に対応した、シャフト全体でしなる剛性設計で安心して振り切れ、シャフトが生む安定した「粘り」により、操作性が向上し安定性が格段によくなります。
(2)シャフト先端部の剛性を高めた「D.P.C.(デュアル・パワー・チャージャー)テクノロジー」設計で、ボールに最後の一押しを加える「弾く」感覚で気持ち良く一気に振り抜くことができます。ヘッドスピードが上がり、飛距離性能に優れています。
(3)インターナショナル・フレックス・コード
「Miyazaki」が提案するシャフトフレックスの概念で、シャフト全長を4分割、各部の相対的硬さを0~9までの数字で数値化し、部分的剛性設計による性能特性を、4桁の数値でシャフト先端部に分かり易く表示しました。
「ニュー スリクソン ハイブリッド」専用「Miyazaki」⇒S:5445 / R:4334
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