平成28年度産炭国石炭採掘・保安技術高度化事業(国内受入研修)の閉講式(インドネシア)

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、10月5日(水)、北海道釧路市所在の炭鉱技術研修センターにおいてインドネシア研修生の閉講式を開催しました。

インドネシア地質 鉱物・石炭人材開発センターSyaiful Hidayat人材開発部長の閉講挨拶

 本研修は、アジア地域の産炭国から保安監督者や炭鉱技術者を研修生として受け入れ、我が国の石炭採掘・保安技術を移転することによって、我が国への安定的な石炭供給を確保することを目的としています。
 今回研修を修了したのは、去る8月30日(火)に来日したインドネシア共和国エネルギー鉱物資源省の職員12名で、炭鉱技術研修センターにおいて、坑内採掘・保安技術のほか、炭鉱の設計・開発や選炭技術、環境保全等の課程を受講しました。
 閉講式では、式に合わせて来日したインドネシア地質・鉱物・石炭人材開発センターのSyaiful Hidayat人材開発部長より「日本での研修の成果を踏まえ、インドネシア石炭産業の安定的発展のために大いに活躍してほしい。」と研修生を激励する挨拶があり、また、研修生代表より「本炭鉱技術研修の他、釧路市民との交流や日本文化に触れることが出来たことは、忘れられない思い出。帰国後は、職場において、研修成果を積極的に活かしていきたい。」と今後の抱負が述べられました。
 JOGMECは今後も本研修をとおして、産炭国の石炭坑内採掘・保安技術の向上に貢献するとともに、我が国への安定的な石炭資源の供給確保に努めてまいります。

研修生代表Yudiana Hadiyat氏の挨拶

インドネシア研修生一同

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http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000190.html?mid=pr_161018_2
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