エフセキュアとKPN、安全な個人向けクラウドサービスの提供のため提携

エフセキュアのサービスを利用したKPN Upにより、ユーザはどこにいても写真や動画のストリーミングや共有、アクセスができるようになります。
ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳

エフセキュアとオランダの大手通信事業者KPNは業務提携を強化し、KPNのインターネット加入者に安全なオンラインストレージサービスを無料で提供すると発表しました。エフセキュアの安全な個人向けクラウドサービスを利用した新しいサービスKPN Upにより、KPNのユーザは、写真や動画、音楽、文書といった自分のファイルをすべて、個人用ストレージサービスの中で保存・管理できるようになります。

ユーザのデジタルコンテンツは、多くの場合、さまざまなデバイスやオンラインサービス上に分散しています。KPN Upを利用すれば、ユーザは自分のデジタルデータを1カ所に整理することができます。エフセキュアのクラウドサービスの独特な特徴は、ユーザがFacebookやDropboxなどのオンラインサービスのコンテンツを統合できるという点です。クラウドに保存されたすべてのコンテンツは、スマートフォンやタブレット、ノートPC、デスクトップPCといったあらゆるデバイスを通じて、アクセス、ストリーミング、共有が可能です。エフセキュアのクラウドサービスは、プライバシーを基盤としているため、KPN Upユーザは所有するコンテンツの安全性に確信を持つことができます。

KPN Upユーザは、場所やデバイスに関係なく、いつでも自分の写真や動画にアクセスすることができるようになります。写真や動画、音楽、文書は、ユーザのみがアクセス可能な安全な場所にKPNによってまとめて保存されます。KPN Upは、Picasa、Google+、Dropboxといった、個人ファイルを一括保存するサービスをすでに利用しているユーザに理想的です。これらのサービスはKPN Upにリンクすることが可能なため、どんなデバイスからでもアクセスして閲覧することができます。他のクラウドサービスに保存されているファイルが、KPN Upのストレージを使用することはありません。

KPNは、ユーザのデジタルライフを可能な限り簡単、便利でかつ安全なものにしようと努めています。エフセキュアはKPNの貴重なパートナーで、この目標を共有しています。KPNとエフセキュアは、共有、接続、ストリーミングなど、人々が求めるセキュリティをはじめとした機能を簡単かつシンプルに実現する、このクラウドサービスをお届けできることを誇りに思います。

エフセキュアのプロダクト・マネジメント担当バイスプレジデントを務めるJyrki Tulokasは、次のように述べています。「KPNの加入者は、自分のコンテンツを最大限に活用できるようになります。新しい個人向けクラウドサービスは、どんなデバイスからでも簡単に利用できます。ユーザは、サービスが常に新しい機能とともに向上していくことに気づくでしょう。KPN Upのようにユーザが本当に信頼して利用できる素晴らしいサービスは、通信事業者とユーザの間の信頼を構築するものです。」

世界中の通信事業者のナンバーワンセキュリティパートナーとして、エフセキュアは世界各国の100以上の通信事業者を通じて安全なクラウドサービスを提供しています。エフセキュアは、数百万ものエンドユーザの数十億もの写真、動画、文書などのファイルを安全に保存しています。エフセキュアのクラウドコンテンツは増え続けており、現在数十ペタバイトにものぼっています。

KPN Upは、AndroidならびにWindows Phone 8搭載のスマートフォンやタブレット、およびデスクトップPC、Macコンピュータ、ノートPCで利用可能です。iOS対応のバージョンは、10月末に市販される予定です。KPNの家庭用インターネット加入者は、KPN Upを10月1日から利用可能になります。ユーザには、写真や動画、音楽を保存できる5 GBの無料ストレージが提供されます。光ファイバパッケージユーザは、25 GBの無料ストレージが提供され、150 GBまで拡大可能です。

*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
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