先進機能搭載の競技系軽量モデル バボラテニスラケット「ドライブ Z」シリーズを新発売

「ドライブ Z」シリーズは、2009年9月に発売されたモデルの後継機種として、新機能「サイド・コアテックスシステム」を搭載し、快適な打球感を実現しました。トータルバランスに優れた 「ドライブ Z ツアー」、軽量モデルで優れた操作性の「ドライブ Z ライト」、フェイス面を大きくした高反発ラケットの「ドライブ Z ミッド」の3機種です。
■「ドライブ Z」シリーズの特長
「サイド・コアテックスシステム」
ソフトなCDS(Cortex Dampening System)をヨーク部の両サイドに搭載。インパクト時の衝撃や不快な振動を効果的に抑制し、プレーヤーに最適なボール情報を伝達するとともに、絶妙なチューニングで、これまでにないシャープで快適な打球感を生みだす機能です。
「ウーファーシステム」
ラケットとストリングが相互に作用するグロメットシステムで、パワーアップやスイートエリアの拡大など、ラケットの総合性能の向上に効果があります。
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