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株式会社PLAN-B
会社概要

しつけで愛犬を叩いたことのある飼い主さんは42人、殴る蹴るが虐待だと思ってない人も1割超【飼い主350人アンケート】

しつけの参考にしたのはペットサイトが219人と最多だが、誤ったしつけをしている飼い主は218人と多く、しつけと虐待の境界がわかっていない結果に。また、叩く蹴るなどを見たことがある人は42.6%いた。

株式会社PLAN-B

株式会社 PLAN-B(東京本社:東京都品川区、代表取締役:⿃居本 真徳)が運営する、犬の情報発信メディア「INUNAVI」が全国の犬の飼い主さん350人を対象に「わんちゃんのしつけ・虐待」に関するアンケート調査を実施しました。
 
▼本記事
しつけで愛犬を叩いたことのある飼い主さんは42人、殴る蹴るが虐待だと思ってない人も1割超【飼い主350人アンケート】
https://inunavi.plan-b.co.jp/shitsuke/

 

 
  • 調査結果まとめ 

・わんちゃんにしつけが必要な理由は、「他人に迷惑をかけないため」「犬と人間がより幸せに暮らすため」と考える飼い主が多く見られたが、一方で「周囲から嫌な目で見られる」「飼い主のストレスがたまらないため」とする飼い主もいた。 

・愛犬のしつけの参考は「ペットに関するインターネットサイト」が219人と最多。「SNS」68人や「インターネットの質問サイト」60人など、ネット関連の情報を参考にする飼い主が多い結果に。 

・愛犬のしつけに「叩く・殴る・蹴る・投げる」をしたことのある飼い主は42人おり、叩く理由として「やってはいけないと教えるのに一番早い方法だと思ったから」というコメントも見られた。 

・ほかの飼い主がわんちゃんを殴る・蹴るなどを見たことが「ある」と回答した飼い主は42.6%おり、見た飼い主からは「心が痛い。しつけと虐待はちがう」といったコメントが見られた。また、しつけと虐待の境界は「わんちゃんに痛みを与えるかどうか」と考えている飼い主が多い傾向にあった。 

・わんちゃんを室内飼いすべきかについて「犬種による」が52.6%で最多だが、理由は「抜け毛が多い時期は抜け毛が終わるまでは外で」や「小さな子供がいると万が一のことを考えると外飼いでないと安心できないのでは」など飼い主の都合が多く挙げられていた。 

・ひどい状態で外飼いされているわんちゃんを見たら「通報すると思う」と回答した飼い主は56.0%と多いが、実際に通報したことのある飼い主は0.6%にとどまり、「通報先がわからない」「基準があいまい」といった課題が残ることとなった。 

・わんちゃんの虐待を防ぐためには「飼い主の免許制度」「動物に対する法の厳罰化」などが挙げられており、簡単に飼育できないようにすることを求める声が多かった。 

 

  • わんちゃんのしつけは「犬のためと周りへの配慮」「共生するため」に必要! 

わんちゃんの飼い主さんは、どうしてしつけが必要だと思っているのでしょうか。最初にその理由から聞いてみました。

■コメントまとめ 
・他人に迷惑をかけないため 
・犬と人間がより幸せに暮らすため 
・安全のため 
・主従関係、上下関係のため 
・お互いの信頼関係を築くため 
・周囲から嫌な顔で見られないため 
・飼い主が楽になり、ストレスがたまらにようにするため 
 

「周囲への迷惑」と「わんちゃんと人が共に暮らすため」といったコメントが多く見られました。

▶実際のコメントを含めた続きは本記事で紹介しています。
 

  • 愛犬のしつけを参考にするのはインターネットサイトが219人で最多! 

 

■愛犬のしつけはどんな方法や媒体を参考にした? ※複数回答 
・ペットに関するインターネットサイト:219人 
・しつけに関する本や雑誌:169人 
・知人・友人:85人 
・SNS(Instagram・Twitter・アメブロ・YouTubeなど):68人 
・インターネットの質問サイト:60人 
・専門家(獣医師・ブリーダーなど)56人 
・しつけ教室:43人 
・訓練所:8人 
・出張トレーニング:5人 
・その他:9人 
・しつけを行なっていない:7人 


▶その他の回答を含めた続きは本記事で紹介しています 。

  • 愛犬のしつけに「怒鳴る」「体罰」など218人が誤った方法をしていた! 

 

■愛犬の問題行動やダメなことを教えるしつけでしたことがある行為は? ※複数回答 
・怒鳴る:141人 
・マズルを掴む:66人 
・叩く・殴る・蹴る・投げるなど:42人 
・仰向けにさせる:40人 
・口に拳を入れる:24人 
・デコピン:15人 
・ご飯をあげない:13人 
・吠えると電気の流れる首輪を装着する:6人 
・物を投げつける:5人 
・その他:25人 
・上記のようなことはしたことがない:132人 


▶その他の回答や実際のコメントを含めた続きは本記事にて紹介しています 。
 

  • わんちゃんを叩く・蹴るなどを見たことが「ある」のは42.6%! 

■ほかの飼い主さんがわんちゃんを叩いたり蹴ったりしているのを見たことある? 
・ない:57.4%(201人) 
・ある:42.6%(149人)


ほかの飼い主さんがわんちゃんを叩いたり蹴ったりしているのを見たことが「ある」と回答した飼い主さんは42.6%でした。 

4割以上の飼い主さんが見たことがあるというのは決して少ない数字ではなく、まだまだ日常的にわんちゃんに手をあげてしまう飼い主さんが多いと考えられます。 

叩いたり蹴ったりをしつけとして仕方がないと考える飼い主さんと、しつけと虐待は違うという飼い主さんと2つに分かれるコメントが見られました。 

日常的に暴力を受けているのではないかと心配する声もあり、見かけても何もできなかったことを悔やんでいる飼い主さんも。 

わんちゃんにどんなしつけをするかは飼い主さんによって異なりますが、叩く・蹴るを含めた体罰はしつけではないことを改めて広く知ってもらう必要があるのかもしれません。

▶実際のコメントは本記事にて紹介しています
 

  • 飼い主さんが考える虐待としつけの境界は「痛みを与えるかどうか」 

■虐待だと思うわんちゃんへのしつけは? ※複数回答 
・殴る、蹴る:312人 
・物を投げつける:297人 
・吠えると電気の流れる首輪の装着:294人 
・ご飯をあげない:275人 
・叩く:241人 
・口に拳を入れる:194人 
・デコピン:180人 
・マズルを掴む:129人 
・怒鳴る:95人 
・仰向けにさせる:85人 


虐待だと思うわんちゃんへのしつけ行為は最も多い回答が「殴る・蹴る」312人でした。 

現在、これらの行為はすべてしつけではなく、してはいけないこととして多くのペットサイトやしつけ本などで注意喚起していますが、膨大な数の情報が錯綜しているため、なかなか目に触れることがないことが背景にあると考えられます。 

実際、 

「痛みによる支配は避けたいが、言葉が通じない以上場合によっては避けられないと思う」(男性 / 60代) 

といったコメントもあり、体罰は致し方ないことだと思っている飼い主さんも少なくないようです。 

今回のアンケートは350人の飼い主さんを対象に行っていますが、半数を切るのは「マズルを掴む」「怒鳴る」「仰向けにさせる」といったことから、痛みを与えるかどうかが虐待としつけの境界と考えている飼い主さんが多い結果となりました。  
 

  • わんちゃんは室内飼いすべきだと「思う」飼い主さんは40.6%、「犬種による」が最多の結果に 

■わんちゃんは室内飼いすべきだと思う? 
・犬種による:52.6%(184人) 
・思う:40.6%(142人) 
・思わない:6.9%(24人) 
 

わんちゃんは室内飼いすべきだと思うかの質問で最も多い回答は「犬種による」52.6%でした。 

近年は、わんちゃんを室内で飼育するよう提案している動物愛護センター(※1)もあるように、動物愛護の関心の高まりからわんちゃんの外飼いに対する飼い主さんの意識も変化しています。 

実際、室内飼いすべきだと「思う」と回答した飼い主さんは40.6%いました。 

とは言え、わんちゃんの外飼いが必ずしもダメというわけではなく、日本では外飼いに対する基準がないことが問題で、数値基準を定めるよう法改正を求める署名運動(※2)も行われています。 

 
■実際のコメント 
【犬種による】 
「抜け毛が多い時は、抜け毛が終わるまでは外で飼うなど季節によっては外で飼うのは良いと思います」(男性 / 30代) 

「犬を飼うという前提があるとすれば、やはり小さい子供がいるご家庭などは大型犬の飼育を室内で行うのは難しいと思います。万が一のことを考えると外飼いでないと安心できないのではないかと考えました」(男性 / 30代) 

「小型犬など弱い犬は室内で飼っても良いと思う。セントバーナードやダルメシアンなど大型犬はそもそも家の中で飼えないので外でいいと思う」(女性 / 30代) 


【思う】 
「外飼いすると寿命が縮むと聞いたから。夏もあり得ないほど暑いので外飼いするのはかわいそうだと思う」(女性 / 30代) 

「夏は耐えられないほど暑いし、いつも新鮮なお水が飲める状態ではないと思う。家族とのコミュニケーションも明らかに取れる状態とは思えないから」(女性 / 30代) 


海外のペット先進国の多くはわんちゃんの大きさに合わせて最低面積が決められていたり、散歩の回数や時間など事細かに法律で定められています。 

こうした法律が日本にもあれば、必然的に住居事情に合わせた大きさのわんちゃんと暮らすこととなるため、室内飼いでのストレスを心配することもないでしょう。  

【思わない】 
「番犬を家の中で飼ってても意味がないと思うから」(男性 / 30代) 

「田舎ではまだ外飼いが主流だからです。無駄吠えをしなければ外飼いしても良いと思います」(男性 / 40代) 

「犬を飼う目的は人によるため外飼い、室内飼いは他人が関与するべきではないと思う」(男性 / 30代) 


(※1)参考:新潟県「今どきの、犬の飼い方【動物愛護センター】」 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/seikatueisei/1333314147382.html
(※2)参考:AWGs「犬の外飼いを取り巻く現状・法改正の提案」https://www.animaldonation.org/awgs/report/tether/
 

  • 過酷な天候の中外に放置されているわんちゃんがSNSで話題になり通報されることは「命を守るためにいいと思う」  

SNSではたびたび雨風をしのぐ場所や水もなく、外に繋がっぱなしになっているわんちゃんが話題となって、アニマルポリスや保健所、警察や保護団体といった場所に通報されるようになりました。 

こうしたことも、外飼い=虐待というイメージが強く刷り込まれる一因となっていると考えられますが、SNSで話題になり通報されることをどう思っているのでしょうか。 

■実際のコメント 
「通報はしかるべき行為。動物愛護法が「しいては国民の安全のため」という前提があるから。アニマルポリス的な役目を警察や消防などでも設置するべきだと感じている。日本のペットに対する考え方、行政などがあまりに遅れているので、動物虐待=人への暴行事件と同様に扱うよう進めていくほうがいい」(女性 / 40代) 

「かわいそうだと思います。室内犬の場合だと、外から見えないだけで同じようなこともあるのかなとか考えます」(女性 / 30代) 

「わんちゃんの飼い方の悪い例が広まり、わんちゃんのため飼い方を良くしていこうという考えが浸透していくのは良いことだと思います。もし、自分がその悪い飼い方をしていた場合、気づくきっかけにもなります。また、話題になったわんちゃんも救えるのであれば、もっと良いことだと思います」(女性 / 30代) 


多くの飼い主さんは、SNSで話題になること・通報することでわんちゃんの命が助かるなら良いことだと思うとコメントしていました。 

しかし、飼い主との対話や情報の精査が必要と考えるコメントもあり、判断の難しさが課題なのかもしれません。 
 

  • ひどい状態で外飼いされているわんちゃんを見たら「通報すると思う」が56.0% 

■もしひどい状態で放置されてる外飼いのわんちゃんを見たら通報する? 
・通報すると思う:56.0%(196人) 
・わからない:32.2%(113人) 
・通報しないと思う:7.1%(25人) 
・実際に見かけたが通報しなかった:4.0%(14人) 
・実際に通報したことがある:0.6%(2人) 
 

もし、ひどい状態で放置されている外飼いのわんちゃんを見たら「通報すると思う」と回答した飼い主さんが最も多く56.0%でした。 

SNSで話題になり通報されることは大多数の人がいいと思うと考えていましたが、実際に自分がそういったわんちゃんを目にすると通報することをためらってしまう飼い主さんも少なくはないようです。 

また、「実際に通報したことがある」と回答した飼い主さんは0.6%にとどまり、実際に見かけても通報しなかった飼い主さんのほうが多いことから、通報するということは通報先がわからなかったりトラブルを回避したいといった気持ちもあると推測できます。  
 

  • 「どこに通報するかわからない」「トラブルになったら嫌」だから通報しないというコメントも 

■「通報すると思う」実際のコメント 
「見かけた自分の責任だと思うし、自分が通報しなければ命を落とすかもしれないし、愛犬家として放っておけない」(女性 / 30代) 

「そのわんちゃんはもしかすると十分幸せなのかもしれませんが、通報して状況が少しでも良くなることでもっとわんちゃんが幸せになるのであれば、通報して相談してみたいです。気になって動かないまま後悔するより、動いて後悔したほうが良いという考えです」(女性 / 30代) 

「一つの命を大切にしないなら、その飼い主に飼う資格はないから」(女性 / 20代) 


■「わからない」「通報しないと思う」実際のコメント 
「通報したいがどこに言えば良いのかわからないから」(女性 / 50代) 

「匿名で通報できるならする。後々トラブルがあると困るので」(女性 / 40代) 

「他所様の事に首を突っ込むのは、余計なお世話だと考えているため、基本的には通報はしないと思いますが、こちらに何かしらの被害が出れば通報します」(男性 / 30代) 


また、
「状況によりますが、正直人間(の子どもの虐待)より通報しづらい社会環境はまだあると思います」(女性 / 30代) 

といったコメントもあり、日本の動物愛護がペット先進国の諸外国と比べて遅れていることが改めて浮き彫りとなったのではないでしょうか。

■実際に通報した・しなかった飼い主さんのコメント 
【通報しなかった】「やはり、通報するのはハードルが高く、基準が曖昧なのでできない」(女性 / 30代) 

【通報しなかった】「近所の知り合いのところだったので、仕返しされるのが怖かったため」(女性 / 50代) 

【通報しなかった】「通報したところでこちらが望む対応、または適切な対応をしてくれるとは思えない」(男性 / 60代) 

【通報した】「炎天下の中外に出されている犬が居て通報しました」(女性 / 30代) 

【通報した】「実際に、暑い中喫茶店につながれっぱなしの犬を通報したことがあります。家ではありませんが、ひどいなと思いました」(女性 / 40代) 

「実際に通報した・通報しなかった」と回答した飼い主さんでは、まさに飼い主に対する詳細なルールが定められていないために、基準がわからず通報できなかったというコメントもいくつか見られました。 

また、ご近所トラブルなどに発展することを考えると、なかなか通報に踏み切ることはできないようです。 

これは、相談や通報する場所が周知されていないことや、匿名で通報できるということがあまり知られていないことが要因の1つにあげられるのかもしれません。 
 

  • わんちゃんに対する虐待を防ぐには「飼い主の免許制度」「法の厳罰化」を求める声が多数 

では、どうしたらわんちゃんに対する虐待を防ぐことができるのでしょうか。 
とても難しい問題ですが、飼い主さんたちに聞いてみました。 

■コメントまとめ 
・飼い主の資格・免許制度 
・動物に対する法律の厳罰化 
・虐待の通報・相談先の周知 
・わんちゃんは「物」ではないと認識させるべき 
・ペットショップ・ブリーダーの規制 
・犬税の導入 
・飼育前の講習義務付け 
・虐待の定義を明確にする 
 

飼い主の資格・免許制度や法律の厳罰化などを求めるコメントが多く見られました。

■実際のコメント 
「誰でも簡単に犬を飼える状態を改善し、運転免許のようにある程度の条件や資質を問うものに出来たら、少しは変わるのかと思います」(女性 / 40代) 

「まずはペットショップの廃止をしてほしい、物のように売られていれば簡単に手にいれられる、CMでプレゼントて犬を買ってくるシーンを最近みて嫌悪感を感じた、物じゃないと認識させるべき」(女性 / 40代) 


わんちゃんへの虐待をなくすことは難しいことですが、こうした意見を目にすることは虐待について考えるきっかけとなるのではないでしょうか。 

また、 
「虐待をどこまでが虐待かは人それぞれだが、うちの家のやり方(デコピン・仰向け)が虐待だとするなら過剰な反応ではないかと思う。虐待がなくなるかについては人も虐待されているので、ましてや犬が虐待を避けられるかは難しいと」(男性 / 30代) 

というコメントもあり、何をもって虐待というかもあいまいなところがそもそもの問題なのかもしれません。  

日本の動物愛護管理法では、ケガや病気の治療をせずに放置したり、充分な餌や水を与えないといった飼育放棄状態と動物を不必要に苦しめる行為を動物虐待としていますが、「不必要に苦しめる行為」がざっくりしすぎていることは否めません。 

海外ではわんちゃんを尊重した法律や規則が事細かに決められていることを考えると、もう1歩踏み込んだ虐待の定義や、罰則を厳しくすることが求められても仕方がないことでしょう。 

 

  • この記事について

▼本記事
しつけで愛犬を叩いたことのある飼い主さんは42人、殴る蹴るが虐待だと思ってない人も1割超【飼い主350人アンケート】
https://inunavi.plan-b.co.jp/shitsuke/

▼調査概要
アンケート内容:わんちゃんのしつけ・虐待に関するアンケート 

調査方法:インターネット調査
対象者:全国の犬の飼い主さん350人(女性256人 / 男性94人) 

アンケート実施期間:2022年11月22日~11月24日
※回答者の属性やわんちゃんの年齢と犬種に関しては本記事で紹介しています 。

■会社概要
株式会社 PLAN-B
大阪本社:大阪市西区新町 1-28-3 四ツ橋グランスクエア 6階
東京本社:東京都品川区東五反田2-5-9 島津山PREX 3階
代表者:代表取締役 鳥居本 真徳
設立:2003年10月22日
会社ホームページ: https://www.plan-b.co.jp

<運営メディア>
INUNAVI:https://inunavi.plan-b.co.jp
エラベル:https://elabel.plan-b.co.jp
カジナビ:https://kaji-navi.plan-b.co.jp
PINTO!:https://service.plan-b.co.jp

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業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区東五反田2-5-9 島津山PREX 3F
電話番号
03-3446-7577
代表者名
鳥居本 真徳
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2003年10月
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