世界初!スマホアプリ連動型の映画誕生!その名も『貞子3D2』“スマ4D”!!アプリリリース!

株式会社角川書店

株式会社KADOKAWA

 

8月30日(金)公開の映画『貞子3D2』において、【飛び出す貞子】を超える世界初にして最恐の試みが実現いたしました!専用劇場でスマホアプリを使い、映画本編に連動した別次元の恐怖が体感できる、その名もスマ4D(スマフォーディー)!

事前に専用の無料スマホアプリをダウンロードし、上映前に起動することで、本編上映中にアプリが反応し、絶叫シーンでスクリーンと異なる恐怖を手元で体験して頂けます。

映画館では電子機器の電源をOFFにしなければいけないという映画鑑賞の常識を覆す、前代未聞にして世界初の上映スタイルです。スマ4D上映館では、上映中はスマホの電源ONにしてお楽しみください。

スマ4Dを得て進化した『貞子3D2』にぜひご期待下さい!!

 

『貞子3D2 スマ4D』

■概要
スマ4D専用の無料スマートフォンアプリをダウンロードし、上映前に起動させる。スマ4D本編に反応し、上映中にアプリがさまざまな恐怖を与える。観客は本編とは違った恐怖を手元で体感できるという、世界初の試み。

■音声認識アプリ【無料】
専用の無料アプリは、『貞子3D2』公式サイトのスマ4D特設ページよりダウンロードして頂けます。
iOS5.0以上、Android2.3.3以上に対応。8月14日(水)より配信。
アプリ制作:面白法人カヤック  
技術提供 :日本エヴィクサー株式会社
※鑑賞料金は、通常の3D鑑賞料金と同じです。
※一部機種には対応しておりません。
※フィーチャーフォンには対応しておりません。

■『貞子3D2』公式サイト スマ4D特設ページURL
http://www.sadako3d.jp/suma4d/index.html

■内容 ※一部です
スマ4D上映中
・劇中の電話が、自分にかかってくる
・突然バイブで震える
・突然スマホが叫ぶ
・自分のカメラのフラッシュが突然連続で光る
・本編終了直後、貞子から何かが届く・・・・・上映外でも何かが起こる?

 

『貞子3D2』とは?

前作「貞子3D」から5年後が舞台。世間では謎の突然死が多発していた。新種のウィルスによるものか、それとも意図的なテロなのか?捜査が進むうち、数年前の“呪いの動画”事件が関係していることが判明する。大学院で臨床心理学を学ぶ安藤楓子、そして共に暮らす姪の二人にも謎の恐怖が近づきつつあった・・・。

鈴木光司の最新描き下ろし原作による“最恐のアトラクション・ホラー”第2章、ついに始動!!

瀧本美織/瀬戸康史/大沢逸美/平澤宏々路  大西武志/石原さとみ(特別出演)/山本裕典/田山涼成
原作:鈴木光司(「エス」 角川ホラー文庫刊)
監督:英勉 脚本:保坂大輔 杉原憲明 音楽:川井憲次
配給:角川書店 

http://www.sadako3d.jp/
(c)2013『貞子3D2』製作委員会
8月30日(金)角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!!

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月