J:COMが冠スポンサーとして協賛決定学童野球大会「ジャビットカップチャンピオン大会」
読売巨人軍は29日、ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)と、読売巨人軍主催の学童野球大会「ジャビットカップチャンピオン大会」についての協賛契約を締結しました。今回の協賛契約により、本大会は今年から「J:COMジャビットカップチャンピオン大会」という名称で新たなスタートを切ることとなりました。
本大会は、2004年にジャイアンツ球場周辺地域の野球振興を目的として、東京都稲城市、川崎市麻生区、同市宮前区の学童野球の3団体でスタートしました。年々交流の輪が広まり、2010年大会からは、東京都内23区を含む45団体が加盟する大会へと成長しました。2016年度は5市郡を除く都内47団体と川崎市7区の計54団体が参加します。
J:COMは、札幌・仙台・関東・関西・九州の5大都市圏で事業を展開する国内最大のケーブルテレビ会社です。放送・通信サービスを提供しているほか、「J:COMチャンネル」や「J:COMテレビ」を運営するなど、地域に密着した事業活動を行っています。「夢と感動をお届けし、豊かな地域・社会の実現に貢献する」という企業理念のもと、スポーツ振興を通じた地域貢献として、大会の準決勝・決勝戦の模様をジャイアンツOBを解説に迎えてJ:COMチャンネルで実況放送します。また開、閉会式および各地区予選大会決勝の試合結果を、同チャンネルのスポーツ番組「ジモスポTOKYO」と地域情報番組「デイリーニュース」で放送するなど、地域のメディア企業として本大会を盛り上げていきます。
両社は大会を通じて、学童野球の普及振興と、青少年の健全育成についてお互い協力し、野球をする子どもたちの目標となる大会を運営してまいります。
J:COMは、札幌・仙台・関東・関西・九州の5大都市圏で事業を展開する国内最大のケーブルテレビ会社です。放送・通信サービスを提供しているほか、「J:COMチャンネル」や「J:COMテレビ」を運営するなど、地域に密着した事業活動を行っています。「夢と感動をお届けし、豊かな地域・社会の実現に貢献する」という企業理念のもと、スポーツ振興を通じた地域貢献として、大会の準決勝・決勝戦の模様をジャイアンツOBを解説に迎えてJ:COMチャンネルで実況放送します。また開、閉会式および各地区予選大会決勝の試合結果を、同チャンネルのスポーツ番組「ジモスポTOKYO」と地域情報番組「デイリーニュース」で放送するなど、地域のメディア企業として本大会を盛り上げていきます。
両社は大会を通じて、学童野球の普及振興と、青少年の健全育成についてお互い協力し、野球をする子どもたちの目標となる大会を運営してまいります。
左からケーブルインターネットZAQのキャラクター「ざっくぅ」、読売ジャイアンツ オフィシャルマスコット「ジャビット」
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