英国王室愛用のソファブランド「DURESTA」から最新のラグジュアリースタイルソファを銀座限定で10月５日（土）より先行発売！

　総合インテリア販売の株式会社大塚家具（本社:東京都江東区、代表取締役社長:大塚久美子、以下大塚家具）は、英国王室に長年ご愛用され、英国ハリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディングが行われたウィンザー城にもソファを納め、各国の英国大使館でも用いられている英国最高峰のラグジュアリーソファブランド「DURESTA（デュレスタ）」の２つの最新モデルを10月５日（土）より大塚家具 銀座本店限定で先行予約販売いたします。

　「DURESTA（デュレスタ）」は、1938年の創業以来、職人の伝統的な手作業によって由緒あるスタイルの張り物家具を作り続けてきた英国最高峰のソファブランドです。 ロイヤルファミリーをはじめ数々のセレブリティに愛用され、世界各国の英国大使館でも用いられています。
　デュレスタのソファフレームには厳選された無垢のハードウッドを用い、内部のコイルスプリングの配置もモデルごとに変え、他にはない上質な座り心地を実現しています。また、縫製は布の厚みや重なりに応じて縫製職人が丁寧に仕立てます。デュレスタ社で使われるテキスタイルのほとんどは、同社が開発から携わっているオリジナルデザインで、比類のないデザインテキスタイルと職人技が融合し、独特のスタイルのソファが生み出されます。
　世代を超えて愛される家具を作るために全霊をかたむける職人たちの誇りと精神により生み出されるデュレスタの製品は、英国をはじめ世界のセレブリティたちに賞賛され、英国の歴史的建造物や美しい自然や景観を後世に残すことを目的として1895年に設立された非営利団体ナショナルトラストの公認モデルを手掛けることを許されるなど、高い信頼を得て不動の地位を確立しています。

　この度は、英国で50店舗を展開する「ファニチャーヴィレッジ」のオリジナルモデルを日本で特別販売する「ハーバード」と、デュレスタならではのラグジュアリースタイルを実現する「リビエラ」の２つの最新モデルを、大塚家具の銀座本店限定でいち早くお届けいたします。

　現在の為替メリットにより、英国最高峰といえるデュレスタの高いクオリティのソファを、今まで以上にリーズナブルな価格設定を実現しています。ラグジュアリーホテルのようなリビング空間を志向する方必見の2モデルを、この機会にご堪能ください。

 

 

 

≪商品概要≫

「ハーバード」
上品な光沢感をもつベルベッド調の生地を採用し、特別なラグジュアリー感を演出します。上質な内部構造やファブリック、エレガントなスタイルなど、デュレスタの高いクオリティのソファながら、為替メリットも活かしたリーズナブル価格が魅力です。

ソファ　498,000円（税込）
W2450×D1100×H1000㎜
ラブソファ　458,000円（税込）
W2060×D1100×H1000㎜
ラウンドスツール　158,000円（税込）
690丸×H370㎜
張地：シャンパン／チャコール 

「リビエラ」
印象的な美しい曲線と贅沢なディテールを備えた「リビエラ」は、デュレスタならではのラグジュアリースタイルを実現します。

グランドソファ　928,000円（税込）
W2640×D1100×H910㎜
ソファ　858,000円（税込）
W2360×D1100×H910㎜
アームチェア　495,000円（税込）
W1310×D1100×H910㎜
ラウンドスツール　128,000円（税込）
丸900×H350㎜
張地：パール

URL:https://www.idc-otsuka.jp/extra/duresta/


【株式会社大塚家具】　1969年創業。「上質な暮らしを提供する」ことを目指し、家具販売にとどまらず、修理、中古家具の買い取り・販売事業も手がける日本で唯一の総合インテリア企業。2017年3月10日経営ビジョン発表後、「暮らしのソリューション提案企業」として法人向け営業、資格保持者によるお住まいのインテリアのコーディネートサービス、家具レンタル、WEB・EC事業の強化を進めています。
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