ソニー銀行が「2016 International CES」に出展 新しい通貨のカタチ「Sony Bank WALLET」と指紋認証対応アプリを展示

ソニー銀行株式会社

 ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:伊藤 裕/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、米国ネバダ州ラスベガスにて現地時間2016年1月6日(水)より開催される「2016 International CES」(国際家電ショー)のソニーブース内において、2016年1月4日にサービスを開始したVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET(ソニーバンク・ウォレット)」および、指紋認証対応の残高照会アプリ(2016年4月サービス開始予定)を展示いたします。
 「Sony Bank WALLET」は、デビット機能としては日本初(※1)となる日本円・米ドル・ユーロなどの11通貨に対応したカードで、1枚で世界200以上の国と地域でショッピングに利用できるほか、海外ATMから現地通貨を引き出せます。この「Sony Bank WALLET」の利便性をさらに高めるのが、残高照会アプリです。指紋認証(※2)によるワンタッチログインで「Sony Bank WALLET」の取引履歴や口座残高を確認することができます。カードとアプリを組み合わせて使用すれば、いわば11通貨のお財布と通帳を、簡単かつ安全に持ち歩くことが可能になります。
 グローバルに活躍するかたに「外貨を自国通貨のように使える世界を提供したい」という想いで開発した「Sony Bank WALLET」。ソニー銀行が「新しい通貨のカタチ」を通してこれからの外貨の利用方法を提案します。
 また、ソニー銀行は、この度の出展を機に「Finance×Technology」に一段と挑戦し、個人のお客さまへより便利で先進的な金融サービスを提供してまいります。

【Sony Bank WALLET商品概要】
● 日本初、11 通貨対応のデビット機能付きキャッシュカード
● 外貨残高不足でも安心の「円からアシスト」搭載(特許申請中)
● 国内ショッピングの利用額に対し最大2.0%を現金キャッシュバック
(商品詳細ページ)http://moneykit.net/visitor/sbw/

スタンダードスタンダード

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【残高照会アプリ商品概要(予定)】※2016年4月サービス開始予定
●「Sony Bank WALLET」の取引履歴や口座残高を即時に確認
●指紋認証(※2)によるワンタッチログイン

残高照会アプリ画面イメージ残高照会アプリ画面イメージ

(※1) 3 通貨以上の預金口座から支払いや現金の引き出しができるデビットカードとして日本初。ダイヤモンド・ザイ調べ(2015/9/30 時点)
(※2)指紋認証の対応OSはAndroid6.0以上を予定

*CESは、民生機器テクノロジー産業界を代表する技術産業団体であるConsumer Technology Association(CTA:全米民生技術協会、旧称:全米家電協会(CEA® ))が運営する世界最大規模のイベントです。多数の民生機器テクノロジー産業界の関係者が参加します。

ソニー銀行のサイト
企業サイト  http://sonybank.net/
サービスサイト  http://moneykit.net/
ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
©Sony Bank Inc. MONEYKitはソニー銀行株式会社の登録商標です。

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会社概要

ソニー銀行株式会社

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URL
https://sonybank.net/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区内幸町2-1-6
電話番号
-
代表者名
南 啓二
上場
未上場
資本金
385億円
設立
2001年04月