結婚1年目が分かれ目?女性は「結婚1年目」に離婚を考えるが、離婚を「絶対にしたくない」男性は、女性の4倍以上!

~離婚後一番の不安は「生活費」で『芸能人妻の仕事復帰は離婚の前触れ?』も頷ける結果に~

厚生労働省が発表している人口動態統計によると、3月は1年のうち最も離婚件数が多い月。一般的に男性より女性の方が、離婚をはじめとする様々なライフイベントによってライフスタイルが変わりやすいと言われています。また、その際には何らかのリスクが発生します。保険ショップ『保険クリニック』は、公式ホームページ新コーナー「女子のホンネ会議室」の第3弾のテーマとして、一般の既婚女性500名に離婚をはじめとする女性の人生のリスクについてのWEBアンケートを実施しました。
■一般既婚女性への調査結果概要
・既婚女性500名のうち、3人に1人は、現在の結婚相手と離婚を考えた事があると回答、そのうちの20%はそれが結婚1年目でした。
・離婚を考えた原因は、「価値観・性格の不一致」「お金・仕事関係」「嫁姑・家族関係」の順でした。
・離婚を考えていても、その対策は約19%しかしておらず、その80%以上は「貯蓄」でした。
・自分の手元にあれば離婚できると思う金額は、平均約1,500万円、最も多い回答は1,000万円でした。
離婚で不安な事は「生活費」が399人(約80%)と最も多く、「子供への影響(227人、約45%)」と差が出ました。
・離婚以外の女性に起こり得る心配なリスクは、「収入の減少や失業」「健康」「子供の教育費」の順でした。
・様々なリスク回避のための対策をしているのは約17%で、貯蓄が最も多い対策でした。
 
■社員アンケート、女性社員座談会概要
・アイリックコーポレーションの社員を対象にしたアンケートによると、離婚についてのイメージは、
女性社員の「仕方ない(39.3%)」「お互いが幸せならいい(28.6%)」「子供がかわいそう(21.4%)」に対して、
男性社員は「絶対にしたくない(31.1%)」「子供がかわいそう(38.9%)」「お互いが幸せならいい(20.0%)」でした。
・心配なリスクは、他を大きく離して「親の介護」「老後の生活」「収入の減少や失業」「健康」「自分の介護」
に集中しました。
 ・リスクに対しては60%近くが対策をしており、保険が最も多い対策でした。
 ・両アンケートを基にした女性社員による座談会では、リスクに備える方法として、まずライフプランを作成し自分や家族にとって何がリスクになり得るかを洗い出し、それが発生する時期やリスクの大きさ(必要金額)に応じて早くから対策をすることが挙がりました。


■働く女性のためのセミナー開催のご案内
20歳から60歳までの女性の就業率約70%、共働き率約54%の時代。結婚・出産・仕事…女性の生き方は多様化しており、就職してから老後まで、女性だから起こりうる様々なリスクがあります。そんな様々な女性のリスクに立ち向かうため、自分で備える方法を様々なリスクの事例を交えて伝授いたします。

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講 師 :畠中 雅子
日 時 :3月12日(木) 19:00~21:00
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費 用 :2,000円 (先着30名限定 無料)
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■調査内容抜粋(一般既婚女性)
Q.現在の結婚相手と離婚を考えた事はありますか。

  ある …33.0%(165人)
  ない …67.0%(335人)
人口動態統計調査によると平成26年の婚姻推定数は64万9千組、離婚推定数は22万2千組です。現在の結婚相手と離婚を考えたことがあるか聞いたところ、離婚を考えた事がある人は33%(165名)で、実際の数値と同じように、3人に1人は考えた事があるとの結果になりました。
また、それは結婚何年目だったかと聞くと、平均で「結婚8年目」、最も多い回答は「結婚1年目」(約20%)となりました。
その原因は、「価値観・性格の不一致」「お金・仕事関係」「嫁姑、家族関係」「家庭をかえりみない」「子供のこと・夫の浮気」の順でした。交際している時と結婚後のギャップが離婚を考えるきっかけになっているようです。

Q.離婚の対策はしていますか。
  している  …18.8%(31人)
  していない …81.2%(134人)
離婚を考えた事がある165人に離婚対策をしているか聞いたところ、対策をしているのは約19%(31人)のみで、実際は離婚を考えたとしてもその先の行動まで踏み込んでいる人はごく少数です。
また、その対策の方法としては、31人中26人が「経済的に自立できるように貯蓄をしている」と回答しており、以下「働き先を確保(9人)」「シングルマザーがもらえる補助金を調べる(4人)」と続きました。
500名全員を対象に離婚で不安な事を聞くと「子供への影響(約45%、227人)」「自分の老後(約37%、187人)」を大きく引き離し、「生活費」が約80% (399人)を占めていたことも合わせると、やはり離婚となると経済的に自立していないと難しいのが現状のようです。
 
Q.自分の手元に最低いくらあったら離婚できますか。
   平均        1,429万円
  最少金額          0円
  最大金額       5,000万円
  最も多かった回答   1,000万円

Q.離婚以外で心配なリスクは何ですか。

  収入の減少や失業 293人
  老後の生活    263人
  健康       189人
  親の介護     143人
  子供の教育費   132人
  自分の介護    105人
  育児        62人
  心配なリスクはない 31人
  高齢出産      12人
  不妊        10人
  その他        1人
上記にあげられる心配なリスクに対して、実際に回避するために行動しているかを聞いたところ、準備をしている人は500名中、わずか16.6%(83名)で、その方法は1位「貯蓄」、2位「保険」でした。やはり、リスクの回避にはお金がつきもの。
「女子のホンネ会議室」第1回目の「家計簿のつけ方」でも話に出ましたが、それぞれのリスクの内容や必要となる時期など、目的に応じて貯蓄と保険を上手に組み合わせるのが大切です。一人ですべてを決めるのは難しいので身近に相談できる専門家を見つけることが、リスク回避の近道の1つと言えるでしょう。

■調査内容抜粋(社員アンケート)
Q.離婚についてのイメージで近いものはどれですか。

  [女性社員]
   絶対にしたくない       7.1%
   子供がかわいそう      21.4%
   仕方ない          39.3%
   お互いが幸せならいいと思う 28.6%
   その他            3.6%
  [男性社員]
   絶対にしたくない      31.1%
   子供がかわいそう      28.9%
   仕方ない          13.3%
   お互いが幸せならいいと思う 20.0%
   今どき離婚は当たりまえ    2.2%
   その他            4.4%
まず仕事をしていて経済的に自立をしているという前提があり、女性社員は離婚経験者や既婚で子供がいない社員が男性に比べて多い事も、この結果に反映されていると考えられました。「親に申し訳ない」という選択肢もありましたが、男女ともに回答は見られませんでした。

Q.リスクに対して準備をしていますか。

  [一般女性]
   している   16.6%
   していない  83.4%
  [女性社員]
   している   57.1%
   していない  42.9%
一般女性に比べて、女性社員は心配なリスクに対しての対策をしている人が多く、具体的な対策として最も多かったのは「保険」、次に「貯蓄」「健康管理」が同数でした。万一の時のリスクに対しての保険に加え、貯蓄性の保険を活用し、老後の生活などに備えているという回答も多く寄せられました。

※一般女性へのアンケート調査方法
サンプル数 : 500名(男性250名、女性250名)
対   象 : 20歳~60歳の既婚女性
調査方法  : Webアンケート
調査期間  : 2015年2月20日~2月23日
※本リリースの調査結果や分析をご利用いただく際は『保険クリニック調べ』と明記ください。

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