新型車両9000形「POLESTARII」営業運転開始および記念式典について

北大阪急行電鉄では「お客様への静かなやすらぎ空間の提供とさらなる環境性能の向上」をコンセプトに製造をすすめてまいりました9000形「POLESTARII」がこのほど完成し、営業運転の開始日を正式に決定いたしましたのでお知らせいたします。また、同日、千里中央駅において記念式典を開催いたしますので、あわせてご案内させていただきます。詳細はつぎのとおりです。
北大阪急行電鉄 → http://www.kita-kyu.co.jp/

1.営業運転の開始日
2014年4月28日(月)

2.記念式典の概要
(1)開催日 : 2014年4月28日(月)
(2)場 所 : 北大阪急行電鉄・千里中央駅1番線側ホームなかもず方(南側)
(3)内 容 :
    11:25頃 9000形車両(車番9001×10両編成)千里中央駅に到着
    11:40頃 記念式典開始
         ・担当運転士への花束贈呈
         ・関係者によるテープカット
    12:02 9000形車両 出発 (なかもず行き)

※一般の方には、一部立入を制限させていただく区域があります。
青灯クラブおよび近畿電鉄記者クラブの各位には、取材区域を設けます。
※ご取材いただける際は、当日11:00より、千里中央駅東きっぷ売場横にて受け付けさせていただきます。なお、ご取材いただける場合には、事前にご連絡をいただければ幸いです。

<新型車両9000形「POLESTARII」の概要について>
(1)車両形式 : 9000形
(2)編成数  : 10両×1編成
(3)運行路線 : 北大阪急行線および大阪市営地下鉄御堂筋線
(4)車両の主な特徴
◆静かさ・やすらぎ
全閉式高効率主電動機、新空調装置、低騒音型駆動装置、低騒音型電動空気圧縮機などの採用により、従来車両と比べ、車内外の騒音低減を図っています。
車内照明には通勤車両では初めてとなる、調色・調光可能なLED照明を導入し、季節、朝夕などシチュエーションに応じた「やすらぎ空間」を演出します。
◆環境性能
全閉式高効率主電動機、最新VVVFインバータ制御装置を採用したほか、前照灯を含む全ての照明機器をLED化し、従来のVVVF車両に比べ、25%以上の省エネルギーを達成します。
◆安全性
ステンレス構造の車体を採用し、さらなる安全性向上のために車体台枠構造の強化を図っています。また、万一の急ブレーキ時におけるお客様の安全確保のために、座席端部仕切板を大型化するとともに、座席部に握り棒を設置しています。
◆バリアフリー
車両の低床化によるホームとの段差縮小、車いすスペース、転落防止幌、扉開閉予告灯、各扉上部の運行案内表示器、連結面間の自動扉など、バリアフリーを考慮した設計としています。
◆デザイン
外観は、従来車両から一新し、無塗装ステンレスによる光のリフレクション効果を取り入れた立体感のあるデザインとしています。
内装は、木目調の化粧板やゴールデンオリーブ色のシートといった北大阪急行車両の伝統を踏襲するとともに、一部木材(不燃性)を採用し、落ち着きのある車内環境を提供いたします。

「新型車両9000形POLESTARII」外観写真

「新型車両9000形POLESTARII」車内写真


<お問い合わせ先>
北大阪急行電鉄 総務部 TEL06-6865-0601(9:00~17:50土日祝除く)
http://www.kita-kyu.co.jp/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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