世界で活躍するトップクリエイター陣と共に、今年も高知を熱狂させる!! 「よさこいパーティーモンスター」情報解禁!
高知県観光特使、ダイヤモンドダイニング代表・松村厚久が率いるよさこいチームが再び凱旋!!
- コンセプト・デザイン ー世界から注目集まるアートディレクターが仕掛ける!ー
「よさこいパーティーモンスター」
カラフルでクレイジーなモンスターたちが年に一度音楽に誘われ、鳴子を持って踊りだす!
≪衣装・地方車≫
カラフルでポップな世界観を保ちつつ、毛足の長いファーを使用したり、チェーンを使うなど、素材などにもこだわって“モンスター”をイメージ。地方車は、象徴的なモンスターのキャラクターとスイーツやキノコ、和がらの花などのモチーフを取り入れ蛍光色やビビッドなカラーで彩られています。また夜間の際は、「走るディスコ」をイメージし、内照・電球・LEDチューブ・ネオン管などによる光の演出を行います。
増田セバスチャン(アーティスト・アートディレクター)
「HARAJUKU KAWAii」カルチャーの第一人者。きゃりーぱみゅぱみゅのMVの美術を担当している他、自身もアーティストとしてN.Y.で個展を開催するなど世界から注目を集めている。8月1日にはダイヤモンドダイニングの最新注目店舗「KAWAII MONSTER CAFE」のクリエィティブプロデューサーに就任し、原宿に東京の新名所を誕生させたとし話題となっている。
- 楽曲 ーよさこいをEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)で再現!ー
『YOSAKOI☆BEAT2』
エレクトロニック・ダンス・ミュージック(英: Electronic Dance Music, EDM)とは、シンセサイザーやシーケンサーを用い、主にクラブないしは音楽を中心にすえるエンターテイメントの場において、その場の人々を躍らせるという明確な目的のもとDJの道具として作られる音楽。近年ではLMFAOらの大ヒットを受け、ヒップホップ/R&Bにとって変わる新しいメインストリームとして世界でスタンダードな音楽となっています。
RAM RIDER (ラムライダー)
96年にダンスミュージックやJ-POPのブートリミックスの制作を開始、自主レーベルからリリースした作品が一部で話題となり、それをきっかけに数多くのトップアーティスト達のリミックスを手がける。2000年代からはDJ、リミキサー、アレンジャーとしての経験を活かし楽曲提供や作詞、編曲、それらを総合したプロデュースへの道を進み、2004年自らもヴォーカルをとる形でデビュー。LIVEではELワイヤーやLED、レーザーを駆使し「音と光」をテーマにしたパフォーマンスを展開、クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演。現在は自身のリリース、ライブ、DJと並行しソロシンガーからバンド、アイドルと数多くのアーティストのプロデュース、TV、舞台への楽曲提供、雑誌での執筆など活動の幅を広げている。
- 振付・ダンサー ーYOUTUBE動画は世界で話題!アジア・ヨーロッパでも話題の天才キッズダンサーチームが担当!!ー
“よさこいパーティーモンスター”のイメージにあうコミカルでシュールなキレキレの振付を担当したのは、
今アジアを中心にヨーロッパでも話題となっている「TEMPURA KIDZ」。激しいダンスで盛り上げます!
TEMPURA KIDZ(テンプラキッズ)
変幻自在な本格ダンスとカラフルポップが特徴の5人組「TEMPURA KIDZ」。 きゃりーぱみゅぱみゅの初代ダンサーとして活躍後、動画投稿サイトにあげた”CIDER CIDER”が世界中で話題になり、2013年3月にメジャーデビュー。数々の大型フェスへの出演やレギュラー番組などで各所から注目を集め、2014年にはタイ・ミャンマーなど海外でのライブも成功させた。年末には世界最大のフィリピンアリーナでカウントダウンライブを行い、国内外とわずライブや取材、テレビ出演など様々な所で活躍している。アーティスト活動の他に振付制作も積極的に行っており、その他、数多くのアーティストや企業へ振付を手掛けている。
- サブボーカル ー高知県出身人気アイドルユニットが参加
Sugar Trap (シュガートラップ)
S★KIPリーダーhina-DとモデルnanaーA のユニット。楽曲やパフォーマンスのクオリティにこだわった悪魔と天使のハイブリッドアイドル!- チーム編成
チーム編成は、ダイヤモンドダイニング社員&TEMPURAKIDZの東京組と一般公募した高知組の混合チーム総勢約100名で構成!
- 高知県知事表敬訪問&プレス発表会
2015年7月31日(金)、高知県の県庁にて知事表敬訪問&プレス発表会を実施させていただきました
ー今年の意気込みを教えてください。
松村:去年賞をいただいて、初出場で賞なんて聞いた事なかったです。嬉しかったです。今年は金を狙います。勝ち逃げしたいですが僕は高知LOVEですからね、どんどん盛り上げますよ。
ーどうしてよさこい祭りに参加しようと思ったのでしょうか?
松村:高知LOVEです。高知に貢献したいんです。ずっとお店を出してと言われていますが僕はお店を出すことは高知への貢献だと思いません。東京で戦っている僕がお店を出したら勝ちます。それはつまり他店がつぶれることです。また僕が作ったお店がうまくいかなかったら松村だめねと言われます。どっちにしても貢献に繋がらないんです。商売は東京でやります。よさこいに参加することで高知を盛り上げていくことが貢献につながると考えています。
ー去年の初参加の感想は?
増田氏:去年高知によさこいを見て最初に感じたことはこれはただのお祭りじゃない!リオのカーニバルだ!と感じました。そのエネルギーにとても驚かされました。僕は初参加でしたので事前に地元のみなさんにリサーチをたくさん行ないました。その上で僕の考えるモノを創りました。そのリサーチが生きていたと考えます。初出場で賞は前代未聞と聞いてとても喜びました。その分今年のプレッシャーもありますね。
ー昨年との違いはどこでしょうか?
増田氏:音楽も振り付けも衣装も地方車も全てバージョンアップしています。地方車なんて今年LED両面です!去年の良かったところをさらに良く、去年惜しかったところは今年全てより良くなっています。僕、松村社長は幕末の明治維新時の勝海舟さんだと思うんです。僕みたいなものづくりの人間をとことん信じてくれていて、どんどん色んな人を巻き込むその革新エネルギーに僕はこれからの日本をよくしていく社長だと信じています。よさこいはそのきっかけだと思っています。
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