年末年始のJAFロードサービス実施件数は、全国で約8万3000件 年末の降雪悪天候により増加するも、大晦日以降は全国的に落ち着き
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、昨年12月28日から1月5日までの年末年始9日間のロードサービス実施状況をまとめました。
全国のロードサービス実施件数は8万2975件で、前年よりも4030件減少しました(前年比95.4%、速報値)。28日から30日にかけて、日本海側などを中心に降雪の影響による依頼が増加しましたが、その後は天候が安定したことから、悪天候が続いた前年と比べて全国的に落ち着いた状況でした。
JAFではこれからの季節、ウインタースポーツなどへ出かけるドライバーも多くなることから、引き続き、タイヤチェーンなどの滑り止めの準備やバッテリーのチェックなど、運転前の点検実施を呼びかけることにしています。
添付資料:年末年始のロードサービス実施件数(日別・道路別前年比・速報値)
参考:JAFホームページ「データで見るロードサービス」
→http://www.jaf.or.jp/rservice/data/index.htm
全国のロードサービス実施件数は8万2975件で、前年よりも4030件減少しました(前年比95.4%、速報値)。28日から30日にかけて、日本海側などを中心に降雪の影響による依頼が増加しましたが、その後は天候が安定したことから、悪天候が続いた前年と比べて全国的に落ち着いた状況でした。
JAFではこれからの季節、ウインタースポーツなどへ出かけるドライバーも多くなることから、引き続き、タイヤチェーンなどの滑り止めの準備やバッテリーのチェックなど、運転前の点検実施を呼びかけることにしています。
添付資料:年末年始のロードサービス実施件数(日別・道路別前年比・速報値)
参考:JAFホームページ「データで見るロードサービス」
→http://www.jaf.or.jp/rservice/data/index.htm
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