【ダウン症が判明した女性の97%が「中絶」】『ダウン症って不幸ですか?』 書籍化 11/7発売

日本民間放送連盟賞 ラジオ報道番組部門最優秀賞 受賞作品!

 株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2015年11月7日、『ダウン症って不幸ですか?』を発売します。
 

 

 本書は、ダウン症、発達障害などの啓発・支援事業に関わってきた放送作家・姫路まさのり氏が、2014年に日本民間放送連盟賞・ラジオ報道番組部門の最優秀賞受賞作品『朝日放送「ダウン症は不幸ですか? ~今こそ伝えたいご家族の想い」』を書籍化したものです。
 近年、高齢出産の増加に伴い、ダウン症の出生率は年々増加しています。2013年に開始された「新型出生前診断」により、同検査の利用者増加と共に中絶を選択する夫婦が増えるなか、著者の姫路氏は、ダウン症の子を持つご家族はごく普通に幸せに暮らしていることやダウン症児と健常児の子育てや教育にそれほど差異はないことなど、ダウン症のことをもっと知ってもらい、命の大切さを伝えたいという想いから、本書の執筆に至りました。
また、障害のある方が暮らしやすくなるような、思いやりのある社会を築いていくことが先決であることも唱えています。本書では、ダウン症の基礎知識からダウン症児の育て方などを紹介するほか、今まで伝えられることのなかった、ダウン症児と共に生きてきたご家族の真実の姿も描かれています。

著者:姫路 まさのり(ひめじ・まさのり)
放送作家・ライター。1980年、三重県尾鷲市出身。二人の娘の父。
現在の主な担当番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)、『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送)、『武田和歌子のぴたっと。後半戦』(朝日放送)等。朝日新聞関西版夕刊「味な人」連載。HIV・AIDS、ダウン症、発達障害などの啓発・支援事業に関わり、2014年、ABCラジオの番組『ダウン症は不幸ですか?』で、日本民間放送連盟賞ラジオ報道番組部門最優秀賞を受賞。

著者:姫路 氏コメント
ダウン症の子どもが持つ「人を笑顔に変える力」に魅せられて十年ほど。
ダウン症の子どもと そのご家族が、明るく、懸命に歩んで来られた人生を取材しました。生きたいと願う小さな命を、障害が理由で諦める前に お読み頂ければ幸甚です。

 
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