10月12日(日)宮城県気仙沼市で「第3回海べの森の植樹祭」を開催
お客さまの復興への想いがこもった苗木5,000本を植えます
イオンは10月12日(日)、「気仙沼市波路上(はじかみ)において、NPO法人「海べの森をつくろう会」および気仙沼市と協力して「第3回海べの森の植樹祭」を開催します。
NPO法人「海べの森をつくろう会」は、東日本大震災により被害を受けた沿岸部に美しい海辺を取り戻し、人々の命を守る防潮林を形成するべく活動されています。イオンは、この取り組みに賛同し、2012年より毎年「海べの森の植樹祭」を開催しています。3回目となる本年は、地域の皆さま、全国各地からのボランティアの方々、イオングループの従業員計300人がダブ、ヤマザクラ、シラカシなどの地域に自生する木々約5,000本の木を植えます。
これらの木々は、イオンが昨年から実施している「苗木の里親キャンペーン」に参加した、全国のお客さまやイオングループ従業員が1年間想いをこめて育てたものです。イオングループの店舗および事業所でお渡しした苗木が、皆さまの東北復興への願いとともに気仙沼市波路上へと届けられます。全国から寄せられた苗木が、被災地と各地をつなぎ、地域の皆さまにとって希望の森へと成長していくことを願っています。
「3.11復興への願いをカタチに」という想いのもと、イオンは津波によって失われた東北の緑を再生するため、2012年から10年にわたり30万本の木を植える植樹活動に取り組んでいます。
イオンはこれからも、地域のお客さまと手をたずさえ、被災地の復興、そして「夢のある未来」の実現に向け、ともに歩んでまいります。
【「第3回海べの森の植樹祭」について】
・日時: 10月12日(日) 10:00~12:00
・場所: 宮城県気仙沼市波路上杉ノ下(はじかみ・すぎのした)
・植樹本数: 約5,000本
・樹種: タブ、ヤマザクラ、シラカシ、トベラ、ヤブツバキ等
・参加人数: 約300人
・主な出席者(予定)
-気仙沼市 市長 菅原 茂 様
-NPO法人「海べの森をつくろう会」 代表 菅原 信治 様
-イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
・主催: NPO法人 海べの森をつくろう会
・共催: イオン株式会社、ホーマック株式会社、財団法人 海の里創造基金
【ご参考 ~苗木の里親キャンペーンについて~】
「苗木の里親キャンペーン」は、全国のイオングループの店舗および事業所でお客さまや従業員にお渡しした苗木を、約1年かけて育てていただき、その後イオンが成長した苗木を東北地域へと運び、地域の皆さまやボランティアの方々とともに植樹するという取り組みです。
このたび宮城県気仙沼市波路上で開催される「第3回海べの森の植樹祭」では、4月~9月の期間に全国から届けられた苗木のうち約5,000本が植えられます。
以上
NPO法人「海べの森をつくろう会」は、東日本大震災により被害を受けた沿岸部に美しい海辺を取り戻し、人々の命を守る防潮林を形成するべく活動されています。イオンは、この取り組みに賛同し、2012年より毎年「海べの森の植樹祭」を開催しています。3回目となる本年は、地域の皆さま、全国各地からのボランティアの方々、イオングループの従業員計300人がダブ、ヤマザクラ、シラカシなどの地域に自生する木々約5,000本の木を植えます。
これらの木々は、イオンが昨年から実施している「苗木の里親キャンペーン」に参加した、全国のお客さまやイオングループ従業員が1年間想いをこめて育てたものです。イオングループの店舗および事業所でお渡しした苗木が、皆さまの東北復興への願いとともに気仙沼市波路上へと届けられます。全国から寄せられた苗木が、被災地と各地をつなぎ、地域の皆さまにとって希望の森へと成長していくことを願っています。
「3.11復興への願いをカタチに」という想いのもと、イオンは津波によって失われた東北の緑を再生するため、2012年から10年にわたり30万本の木を植える植樹活動に取り組んでいます。
イオンはこれからも、地域のお客さまと手をたずさえ、被災地の復興、そして「夢のある未来」の実現に向け、ともに歩んでまいります。
【「第3回海べの森の植樹祭」について】
・日時: 10月12日(日) 10:00~12:00
・場所: 宮城県気仙沼市波路上杉ノ下(はじかみ・すぎのした)
・植樹本数: 約5,000本
・樹種: タブ、ヤマザクラ、シラカシ、トベラ、ヤブツバキ等
・参加人数: 約300人
・主な出席者(予定)
-気仙沼市 市長 菅原 茂 様
-NPO法人「海べの森をつくろう会」 代表 菅原 信治 様
-イオン株式会社 イオン東北代表 村上 教行
・主催: NPO法人 海べの森をつくろう会
・共催: イオン株式会社、ホーマック株式会社、財団法人 海の里創造基金
【ご参考 ~苗木の里親キャンペーンについて~】
「苗木の里親キャンペーン」は、全国のイオングループの店舗および事業所でお客さまや従業員にお渡しした苗木を、約1年かけて育てていただき、その後イオンが成長した苗木を東北地域へと運び、地域の皆さまやボランティアの方々とともに植樹するという取り組みです。
このたび宮城県気仙沼市波路上で開催される「第3回海べの森の植樹祭」では、4月~9月の期間に全国から届けられた苗木のうち約5,000本が植えられます。
以上
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